Ching Poyanさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
幼少期夕飯に苦手なものが出てきたらお茶で流し込んでたんですが、お茶流し込みを親に禁止されたんで頑張って食べてました(そもそも残すことも許されてなかったので)
が、数年後弟の時にはそもそも苦手なものを避けたり親が食べてあげていたり、残すこともうるさく言わなくなったので私は未だに根に持っています(食べ物関係の恨みつらみは根深い)
1人目の私で学んだ結果良い方向に向かったわけですけど私へのフォローを忘れないで欲しかったって思っています
長子にありがちなやつだ……第一子で学んだことを第二子以降で活かすことになるというのは分かるが、否応なく不均衡にが生じるので悩ましいなあ せめて何かしらの形で労ってくれればと思う……
西郷さんが園崎姉妹好きなのあまりにも西郷さんで元気になりました
(はい)(いつもの)次期当主の魅音/寺にやられる詩音として逆転したまま与えられた名を受け、互いに負い目も感じつつそれなりに生きてるのが好きだし、そこが更に逆転してこじれる綿流し/目明かしが好き
こんばんは!!
中学2年生のフォロワーです。
中学は私立の学園なので給食は無く、お弁当か学食で購入するかなのですが小学校は公立で普通に給食だったので最近の給食事情についてある程度把握してると思います。
うちの学校の場合、低学年の頃は休み時間も食べさせられていたのですが、私が高学年になる頃に方針が変わったらしく口をつける前なら減らして良いということになりました。
とても有難かったです。
うちの給食は美味しいものが多く、揚げパンや煮物、ジャンボ餃子(巨大な揚げ餃子)など家では作らないようなものも食べることができたので良かったです。
話が変わるんですが、給食の汁物に「〇〇汁」なるものがあり、私の名字も偶然〇〇だったので共喰いみたいで不思議な気分になりましたね。
味も人気も可もなく不可もなくといったような地味な汁だったのですが、それがメニューに出た時だけ大声で何度もメニューを読み上げるゴミがいやがったのはウザかったですね。
そいつは給食中や授業中にエグい下ネタを連発したりなど最悪な奴だったのでそいつと席が近い時の給食は地獄でしたよ。
やっぱり時代と共に変化してるんですね、こういうの。良いことだ で、出〜クラスに絶対一人はいるやたら声のデカい奴〜
『烏に単は~』の感想、キレッキレで好きです!
あせびを「軽率に解き放つのやめろ」というコメントに
赤べこ状態になりながら思わず笑ってしまいました。
軽率に解き放つな〜!!!となるけどあの時点で完全に封印するのが困難になってたからな……だからと言ってマジで送り出す東のおっさんにはビビるが……
壮絶な食事トラウマはないのですが「子供舌」って言い方はやめてほしいと思ってますね……好き嫌いの範疇でしかないので揶揄されるように言われるの毎回拳を構えてしまう
人の嗜好を揶揄うの、やめよう!
好き嫌いは特にないつもりなんですが納豆(タレ無し、完全に素)にどろっどろに溶かしたチェダーチーズをぶっかけた冒涜的料理だけはトラウマになりました…
何がなんでも粘り気を出したかったのかな……
給食の話ひと段落してたら申し訳ないんですが、苦手なものを食べるのはどこまでが許容範囲ですか……?保育士なんですが、当方味に関して苦手なものも完食できてしまう人間で、ダメ!という感覚がわからないです。
苦手なものに関してははじめに減らす、ひと口食べたらおしまい、などとしているのですがそれすらも苦痛でしょうか…?新しく食べ物と出会えたり、食わず嫌い(食材嫌い)だったりするので、美味しく食べられる可能性があるなら諦めたくないのです……。
あ〜食べさせる立場になると難しいですよね……!特に幼児期なんて好き嫌いガバガバですし もちろん美味しく食べられる、苦手を克服できるならそれに越したことはないし身体を作る時期なのである程度は食べさせ
小学生の時に出てきた「あきたこまちプリン(出身地秒バレ)」が今でもトラウマです。
牛乳と砂糖と米と卵とゼラチンの風味と生臭さが全部する粥の出来損ないねちねちじょりじょり食感スウィーツのおかげで、その日はどこの教室も静まり返っていました。
商品名だけならわりと美味しそうなのにどうしてそんな悲しいことになってしまったんだ……
幼稚園の給食で出た筑前煮のゴボウが食べれず抵抗した結果、給食後の外遊び&お昼寝の時間まで食べ終われず、みんなが寝た教室で一人、これ以上言っても無駄だなと把握し噛まずに麦茶で流し込んだ記憶があります。
今は食べれるようになったので、年齢と共に味覚って変わるんだなぁと感じた次第です。
年を重ねるとなんか知らんが食べられるようになる食べ物ありますよね。自分の場合は塩辛とかそうでした なんでだろ
わたしは厳しいことで有名な私立の保育園に通っていたのですが、給食は完食が義務な上、時間内に食べ終えなければ下の学年(1つだとマシな方でたまに3つ下のこともある)の教室に連れていかれて、昼休み中に年下の子達が遊んでいる広い教室の隅っこに机を置かれ、そのまま完食するまで自分の教室に返して貰えませんでした。
さらに普段から食べるのが遅い子供はクリスマスなどの豪華な給食の際にエビフライなどの人気メニューの数を減らされる(しかも一度普通に配膳して席に着かせた後に先生が回ってきて食の細い子供の皿からみんなの目の前で取り上げる)ので最悪でした。
給食は園で手づくりしており、おいしいと評判でしたが、そもそも食に興味がないため食べる量が少なくペースも遅い子供だったので給食の時間がとにかく苦痛でした。
わたしは小学校に上がって舌の自我が目覚めて以降食べることが好きですが、今でも子供に羞恥心を与えて無理やり飯を食わそうとする園のやり方はおかしかったなと思います。
小学校ですらなく幼稚園で!?こ、怖いよぉ〜!!!!!流石にこの時世になってまでそんなことやってるとは思いたくないので改善されていてほしい
西郷さんこんにちは!食べ物関連のツイートほめて箱楽しく拝見しています。もちろん子供時代に色んな食べ物に触れることは将来のために大事ですし(なるべく色んなもの食べられた方がいいにはいいでしょうし)実際昔給食の時に平気で「まずい」「臭い」などと言っていた人間は今も許していないので、食育そのものは大事だと思うのです。実際大人になってから食べられるようになったものは色々あります。ただそうやったって克服できないものはもう仕方がないことだし、強制的に食べさせられることでより嫌悪を抱いてしまうことにもつながるので難しいところですよね… 食べることってまず楽しいのが一番だと思うので!
話は変わりますが白米苦手な方、匂いが苦手とかは仕方ないですが(それこそ好き嫌いは人それぞれですので)単体で食べられない場合、炊き方とか水っぽすぎるとかの原因もあると思うんですよね。私の実家は新潟で米関係の仕事してるんですが、うまく炊けた良い米っておかずいらないくらい美味しいですよ!
食育自体は大事ですよね、個人の好き嫌いを助長することになることが多いので難しいところだが……俺は米が苦手な人ではないので分かりませんが、米の美味しさである甘みと食感が苦手なあたり逆に無理なのでは……?
筆頭株主改め鬼就任おめでとうございます(?)
西郷さんの箱が食べ物で溢れたことで空腹になったついでに思い出したのですが31のシーズンフレーバーのマカロンマカロン(名前がかわいい)のカラーリングがだいぶん甘露寺でしたので苦手でなければいかがでしょうか、ラズベリーとピスタチオだそうです
見るだけでもかわいいですよ
色がかわいいしラズベリーもピスタチオも好きなので助かる 甘露寺って色がかわいいですよね……色以外もかわいいけど……普通のかわいい女の子
給食が嫌いなのは個人の味覚の問題なのでいいと思うんですが、給食を普通に美味しく食べてる人間に向かって「よく食べれるね」だの「臭くないの?」だの半笑いで言ってくる人間は数年経った今でも許せねえと思いながら生きています
「これが嫌いとかマジ?」もだけど「こんなもんが好きとかマジ?」も同様に個人の好き嫌いを軽視する行為だから人間、他人の好き嫌いに口を出すなとなる
皿傾けたら水で希釈され油も分離したダラダラ流れてくるレベルにマヨネーズがかかったサラダが給食の中で一番嫌いでした。そのトラウマからか、今でもマヨネーズは嫌いです。うぅ( ;∀;)
特に小学校だと生野菜にはとりあえず大量にマヨネーズだのドレッシングだのかけとけとなるのかもしれない 思いやりではあるんだろうけどままならないですね……
音楽のテストがリコーダーと歌の選択だったのですが、手に奇形があったりしてあまりにもリコーダーやりたくなかったためクラスで1人だけ歌を選択しました。一人しかいないためベランダで1人練習をしていたのですが、声がデカすぎて向かいの校舎から先輩たちがいっぱい顔をのぞかせ、この声クソデカピープルはどいつだ、という話になり、ちょうど仲の良かった先輩がそこにいたこともあって身バレしました。それから先輩野卒業まであだ名が(曲名)さん、という面白状態になってしまいました。ヤケクソで練習したのでもちろんテストは二重丸でした。しかして1人だけ歌だったので公開処刑でした。
悲しい過去の話だ……でも声がデカいの自体は歌う上ではアドのはずなんですよね 音楽のテストだいたい公開処刑なのでせめて別室でやってほしい
給食を無理に食べさせる文化、令和だしそろそろなくなりませんかね。幸い私の所は自分の分を運んだ後は食べれない子は食べれる子に交渉して(逆も然り)量を調節出来たのですが、別学年の担任がまあ厳しい人で嫌いな物を人に譲らせず昼休みも食べさせた結果もどしてしまった子がいました。以降はなくなったようですが。
少食も大食いも個性じゃないですか?好き嫌いを何でもかんでも通すのはまた違うとは思いますが、本来楽しいはずの時間に余計な忍耐を強いるのも疑問です。ここら辺のさじ加減は難しいですね。
平成の闇に葬られてほしい文化の一つだぜ。生産者や栄養士さんの努力に敬意を払わなければならないのは当然だけどそのために嫌悪感を加速させてたら世話ないですからね……難しいところだが……
あせびFGO概念の情報統制しぐさ、どっかで見たことあるなあと思ったらコレ親友のキャラスト履修Before Afterでは!?
親友のキャラストのタイミングが叙述トリックめいてたのはたまげたね 親友 お前のやったことは許されないがそれでもソロモンはお前の親友だったんだぞ 親友
給食の悪口いいっすか!?昔大の肉嫌い(ベジタリアンではなく肉の脂が嫌い、今は平気)だったんですが給食時にそのことでからかわれるわむりやり食べたせいで吐き出してしまうわでもう地獄でした でも揚げ物やデザートは好きでしたね
教師に強制されるのも嫌だけど同級生に揶揄われるのも地獄だぜ!給食に嫌な思い出を持ってる人間多すぎない?
カフェインを多量摂取(縦長の大きめのコーヒーゼリーでアウト)すると具合悪くなるタイプの人間なんですけど、コーヒー飲めないだけで馬鹿にしてくる人間is何と思っております。
特定の食物が苦手だとやたら馬鹿にしてくる人間からの被害報告もやたら多いぜ 好き嫌いに貴賎はねえという事実を受け入れてほしいぜ
給食といえば私の通っていた小学校は校内に給食室があって、数ヵ月に1回バイキングの日があったり、翌月のデザートが投票で選べたりして楽しかったです。家庭科で栄養バランスを考えて(前述のバイキングもそうです)実際の献立を考えたりする授業もありました。
お陰で嫌な記憶ばかりが残ることはありませんでしたが、中学に進学してからあれはかなり恵まれていたのだなと気がつきましたね。
なにそれうらやましい うちもそこまで酷い環境ではなかったのでこういうのって結局ガチャですよね……