Ching Poyanさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
何が褒めて箱だこのオタク様がよぉ…全然褒めて貰えないトリ子だっているんだぞ!
……トリ子はお母様にもっと褒めて欲しかったと思うんだよ…
我々でもっとバーヴァン・シーを褒めて褒めて甘やかすヤツやろう……トリ子用のほめて箱作らなきゃ…
バーヴァンシーが悪辣に生きている=自由に生きているだけで満足なので悪逆を成すごとに褒めてたモルガンとその結果として悪逆を成すことこそお母様を喜ばせると信じたトリ子、すれ違いin the sky
西郷さんのツイートを日々受動喫煙していた影響で最近アイシールドを読み返したんですが、1話からセナまもりヒル魔栗田ハァハァ三兄弟とメイン7人出しつつキャラ立ててるのすごすぎて笑ってしまいました。なんやこれ
一話から全員キャラ立ってるしキッチリ区切りついた上で序盤からずっと面白いのですごい、異常作劇に異常作画がドッキングした異常漫画(言い方)
ボクシング漫画の金字塔はじめの一歩(現在131巻発売中)が今なら10月まで100巻無料!顔も性格も治安の悪い男が殴り合う!血を流す!今やってんのは殺し合いでしたっけ…?いや、これは合法的に人を殴れるスポーツ!おっぱいのデカい男や知らないうちに自分が自分じゃなくなっていく恐怖にガタガタ震える死にかけの男が今なら無料!
今日はこの興奮だけお伝えしにきました。良い連休をお過ごしください。
自分が自分じゃなくなっていく恐怖にガタガタ震える死にかけの男って何!!!!???????
後半後のブリテン、bgmが最初の綺麗な感じに戻ってるのもなんというか複雑な気分になりますね…美しい島なんですけどね…
ブリテン、美しい景色とBGMがいっそうどうしようもなさを際立たせている
双亡亭、まだ途中までしか読んでいないのですが最終回のカラーが気になって…単行本でモノクロ収録の可能性を考えると雑誌でも入手した方がいい感じでしょうか…?
個人的には本誌のカラー見てほしいなぁあれは!というのも、からくりサーカスでの同様にカラーページ使った演出がその後コミックスに収録されるのに何年もかかってしまったので……
6章後編終わった後にサイレントでアンデルセンに追加ボイスが来てるんですよね……
今回ちょっとサイレント追加ボイス多くないです?円卓まわりとアンデルセンは回収したけど取り零してそう
失意の庭に突っ込んだ慎二、無限に見たい(一般慎二推しオタク)
失意の庭にいろんなキャラクターを突っ込んで反応を見守りたい 無限の可能性がある
ヒロアカでもFGO6章でも思ったんですが、我々読者がキャラクターを物語として愛するのはいいんですけど物語内でキャラクターがキャラクターを物語として昇華するのってなんというか酷ですよね…。梅雨ちゃんの1人で架空に行かせないやオベロンのモルガンが物語になるのが悲しいというあたりの発言。物語の中で生きているものとして悲しいというか同じ世界での出来事を断絶してるようで辛い……。
物語概念は美しいけど何でもかんでも「物語」として消費するのは残酷でもあるので、六章後半はそこに触れていたのがとても好きでしたね、これを語るのがオベロンなのも良い。俺はここ数週のヒロアカに泣かされている
夜分遅くにすみません。ルックバックの京本の漫画の題名の背中を見てはどういう意図があると思われますか。
4コマのタイトルとしては読んで字のとおり「背中を見て!刺さってる!」という意味合いなのだけど、同時に京本にとっての「貴女の背中を見てきた」であり、これからも生きていく藤野の姿の暗示でもありますよね
ピングドラムYoutubeで初めて見てるんですが、「何が起きてるのかまるで分からないのに引き込まれる」感覚が面白すぎたのでこの先どうなるのか楽しみです!!!
あのペンギンたちは一体……?????
ピンドラ初見フォロワー!ピンドラ初見フォロワーじゃないか!是非お楽しみください 銀河鉄道の夜を読み返しておくと理解が深まるかもしれないと言われています
失意の庭、藤丸立香が一度膝を折りながらも立ち上がって幻影を打ち砕く所でもう、伏黒恵が領域展開使った時の宿儺みたいにニッコニコになっちゃいましたね
「いい・・・それでいい・・・」ニヤァって
魅せてくれるな藤丸立香!ヴリトラもそうじゃそうじゃと言っています
6章後半のCM冒頭で前半の下向いてたアルトリアとの対比で決意固めたのね!とか思ってたら本編で決意が固まることなくアルトリアの顔した救世主だったと気づいた時のこの感情……………。
何も知らないままCM見たら前半では顔を伏せてたアルトリアが決意を固めた瞬間のように見えるギミックすき 実はリボンの色違うんですよねトネリコとアルトリア
岸影様はかなり早い段階でヒナタが嫁と決めていたとインタビューでおっしゃっていたので、結果カカシ班それぞれの夢の火影になる!(済)うちは復興!(娘が火影目指してる)サスケくんのお嫁さん!(済)は全部叶いましたね
そうなんだ!?まあサクラちゃんサスケにずっと一途だったしなあ〜 ナルトが一時は母ちゃんによく似てるサクラちゃんに惚れてたけどサスケが好きなサクラちゃんが好きだったのも最終的にヒナタに行ったのも好きだぜ
いつも西郷さんのツイート楽しませてもらっている者です
失意の庭のアルトリアで苦しんだあと西郷さんのツイートでそうじゃん!あれが実際にあった出来事とは限らないじゃん!と思えたのは良かったのですが、村の妖精たちの発言はともかく馬小屋に住まわされてる・アルトリアが身につけていた装飾品を売られているなどは比喩にしては物理的すぎるな……どうなんだろう……とうんうん言っています
もちろん実際のところはわからんですがご参考までに西郷さんがどう捉えているか知りたいです
追記 失意の庭RTAぐだ、めちゃ好き
アルトリアが失意の庭で見たものの全てが真実ではないとは確信しているんですが、彼女はモルガンから隠されて育てられてたので相応の育成環境だったのだろうなとは思いますし、何よりアルトリアは妖精眼持ちなので
鬼滅二期、何クールまでやるんでしょうね、2クールとれるのかな…
もし、遊郭編で区切りとするのであれば、二期は猗窩座への無惨のパワハラに始まり、最後は上弦へのパワハラで終わるわけですね。
殺すなら早く殺して欲しい気持ちもあるので、2クール尺とって、刀鍛治編でトドメをさしてほしさもあります。
どうなんでしょうね、遊郭編と銘打ってますけどそのまま刀鍛冶の里に直行する可能性も普通にあるからな……心の準備だけはしておきたいですね 早く俺を殺せ
自分調べによると、性癖は大体幼児~小学生くらいには開眼してることが多いので(調査対象:4人)松井先生は元々この癖は”持っていた”説はいかがでしょうか?個人的には、先生は江戸川乱歩とか好きとのことなので、そっちらへんからかなと思ってます。そして単純に”癖を押さえていた、なぜなら【時代】が追いついてないので”と仮定しています。
なぜこんな真面目に松井先生の性癖について討論しているんだろう わからない 慈悲の剣(どくどくちいさくなる連打戦法)の時に筆が乗りまくってたことはわかる
七海龍水、源義経だった!?(源義経:カリスマ性があり戦闘強で頭が冴え知らないうちに人を惹きつけるのに兄にはその性が疎まれる弟のこと)
欲しいのデカさが違いすぎるよ!!???
先日三冠取り損なったブライアンの育成シナリオで「姉」というイベントが発生して気が遠退きました……。あなた様のツイートをよく拝見するようになってから元々好きだった兄弟姉妹がよく刺さるようになって毎日が楽しいです、ありがとうございます。
ブライアンの低難易度シナリオはちょっと姉妹概念特効すぎる ありがとうございます、一人踊り狂っている甲斐があるというものです
そういえばネウロのシックスについて、七つの大罪の六番目は「暴食」だって話を某所で見て戦慄が止まらなくなったんですが、一体どこまで考えて描かれてるんでしょうね…ネウロとヤコに相対する最悪の敵としての位置付けが決まりすぎている…
オワーッほんとですね!?これは初めて知った ネウロまじで「作者そんなとこまで考えて描いてるよ」が多すぎて連載終了からかなり経った今でも新しい気付きを得ることがある。アイフルのチワワとか
私のオタク人生の兄弟の原点ってどこ……?と思い返したらサスケとイタチだったんですが、西郷さんの原点になった兄弟はありますか?
サスケとイタチはどえれー「愛」でしたね……原点というとやっぱりからくりサーカスになりますね自分は、あらゆるオタク自我の原点だと思っています。何ならからくりサーカスを読む前の自我無いもん