あなたもほめてあげましょう

西郷さん、こんにちは。突然ですが、少年マガジンで連載してる東京卍リベンジャーズをご存知でしょうか？

一夏の思い出を～のBLゲームと同じレーベルのこちらはいかがでしょうか？
こちらも親友の2人が夏休みの話です。
http://pa-rade.jp/rn9/

先だってオススメされていたものの方が西郷さん好みの男がいそうな気はしますが。

お祭り男さんが出てくるストーリーで一番早いのは、おそらく四日後の皐月の藤紫ですかね。実物をみての西郷さんの感想、お待ちしていますね！

お祭り男さんは実装前にシルエットと共に｢お祭り男｣と公式からアナウンスされました
シルエット状態のときは宮川大輔さんと呼ばれました(何情報・・・？)

守沢千秋がヒーローで、天祥院英智がダークヒーローなら、お祭り男さんはアンチヒーローって前誰かが言ってましたね。
正義の味方になりたかった男、という意味では衛宮切嗣っぽいですが、最大多数の最大幸福は否定するタイプなのでダークヒーローよりはアンチヒーローって感じかも？

西郷さんのツイートによる語りは人の「語りたい欲」「おすすめしたい欲」を刺激しまくる効果があると思う今日このごろです
…ので、突然ですが上橋菜穂子作のファンタジー作品、守り人シリーズをおすすめします！

守り人シリーズは児童文学なのに主人公が30歳の凄腕女用心棒だったり、憎い相手に復讐しようと強くなったのにそいつが死んで復讐できなくなっていたり、彼女の人生そのものが修羅場だったりする作品です。そんな過去を経てやたらめったら強くなった主人公の老獪さが私は大好きです。

それはそれとしてこのシリーズには様々なきょうだいが登場するのですが、今回私が語りたくなったのは『神の守り人』の超重要キャラであるチキサ君とアスラちゃんの兄妹です。
アスラは異能の力を持って生まれたせいで血に飢えた神を憑けられたり、権力者に殺されかけたり利用されたりするのですが、そんな彼女を助けようともがくお兄ちゃんがすごい。親も家も金もなく頼れる人は知らないおばさん（主人公）とかしかいないのに、国家の陰謀に巻き込まれた妹を助けにいくとか…妹そのものも血に飢えた神（）が憑いてるせいで怖いのに…

面白い作品ですよ…西郷さん…

ああ、守沢千秋が高峯翠とCCCをして、深海奏汰とHFをしたというのを見て思ったのですが、多分、お祭り男さんとはその言い回しなら、縁側で月を見上げながら会話をしたことがあるような感じ、と言えるんじゃないかなぁ。(個人的な見解)

一成副会長は「俺は1人で暗い方(地獄)へ行く、お前らはあっちの明るい方へ行け」って言う人でそこに「俺も一緒に地獄へ行く」って言い返すのが鬼龍さんで更にそこに「我は2人について行く！」って言うのが侍くんこと神崎くんです

HFと言われる守沢千秋と深海奏汰ですが、追憶流星の篝火の予告文が「これはヒーローに憧れていた少年と神様だった少年の出会いの物語」となります、ご参照ください。ファンからはテーマ曲が創聖のアクエリオンとも言われています。

一成副会長、何が一番おもしれーかというと本人「怖い生徒会の人」を演じて嫌われ役しようとしてるっぽいのに無意識に善行積みまくるもんだからそんなに怖がられてない嫌われてないところ……そして本人それに無自覚なところですね……鬼龍さんに地獄まで一緒に行くと言われた男です

お祭り男さん、主人公のお願い一つで出てくる決戦兵器のような男です。手段を選ばずどうにかして"お願い"を叶えてくれるヒーローにはなれない人です。

さかなクンが童磨なら一成副会長、妓夫太郎なところありますね……

返礼祭の感想嬉しくて見てました！ちなみにですが守沢千秋は高峯翠とCCCをして深海奏汰とはHFをした男ですよろしくお願いします。

流星隊の返礼祭の感想楽しく拝見させていただきました！
そこでなのですが、今回のストーリー、音をつけて読まれましたか？
もしボイスをオプションにしてらっしゃったら、名乗り口上の部分だけでもオンにしてみてください。名乗りはフルボイスとなっております！

西郷さんこんばんは！！
返礼祭読破おめでとうございます！！
ところで、既に無料公開されている「スカウト！苺狩り」は流星隊の返礼祭後日談なので是非読んでみてください！！！

ちなみに、明日無料公開になる「撮影！ぽかぽかアスレチック！」(通称ぽかチック)は既に無料公開されている「衝突！思い還しの返礼祭」の後日談でして副会長がわんこと子供用アスレチックで勝負しながら一緒に遊んだり、モルモットと戯れるほのぼのストーリーなので、是非明日は思い還しの返礼祭も読んでみてください！！

今後のストーリーに出てくる元流星隊のお祭り男さん、その名の通りお祭り男でもあるのですが、多分ズ！において、後の祭りの概念を背負っている人です。よろしくお願いします。

返礼祭お疲れ様です。高峯翠くんジナコって言っていた者です。
西郷さんはFateの頃からずっとフォローさせていただいていたので今回で守沢千秋にぶつかってくれないかなってなるべく語らないように頑張ってました。
ずっとFate沼にはまっていたのであんスタ始めてからずっと脳裏に過ぎる概念に毎回シャッフルされていました。流星隊いいですよね。途中で語っていた「好きなことに対する肯定」の話は、
もう終わってしまったのですが【暗躍！月影の風雲絵巻】というイベントで忍くん中心にありますのでもし宜しければそちらもよろしくお願いします。

さかなクン、童磨です

西郷さんこんばんは。
突然で申し訳ないのですが、西郷さんはNARUTOは履修されてますでしょうか？
もしよろしければ、サスケ君の弟自我について語っていただけませんか？

西郷さんの兄弟語りが好きで、勿論作品ごとキャラごとに解釈やら認識は細分化することは承知してますが、 西郷さんの兄姉ツイートはイタチ兄さんを認識する上でとても参考になるのですが、サスケくんの弟自我は、からサーの勝さんや鬼滅の玄弥くん無一郎くんとは似て非なるもののように思います。作品も世界間もキャラ設定も前提も何もかも違うから当たり前ではあるのですが…。サスケくんは背景も色々複雑でちょっと言語化が難しい気がしています。
面倒でなければ是非西郷さんのサスケくん語りを見たいです。

あと、うちはと不死川、前提が違うので比較対象としてはナンセンスですが、どちらも5歳離れてて、年の近い兄弟に比べて兄への憧憬が自然に強く無意識に言動や軌跡をなぞってしまうところが良くも悪くも愛しいなあと思います。
そういう描写があって「弟妹」だと、私は「この人物を推すぜ…」となります。

兄構文ではないけどちーちゃん先輩結構刺さるんじゃないかなと思ってました…！