あなたもほめてあげましょう




ここのはさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。

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過去の返信

素晴らしい秘封をいつもありがとうございます

ありがとうございます。シンプルに嬉しくてちょっと泣きました。足掻いて生きます。

原稿の合間に、ハーゲンダッツを受け取りに最寄りのローソンまでお散歩してください。あったかい格好を忘れないで!
(urlを公開すると他の人でも受け取れてしまいます、ご注意を……)
https://giftee.com/r/w4etFwgeXKMirc5MyincT5XjKGK7KHhz

バキバキの身体にハーゲンダッツとお散歩の機会までくださってほんとなんか……""ケア""を感じました。ありがとうございます。カスカスになった脳に甘みが沁みました。抹茶とラムレーズンでいつも迷います。

びろうど回廊の秘封倶楽部SFだと、アクキーと連動してるやつとか、2色刷りのコピー本をバラすと真実がわかるやつとか、表2がツルツル紙で扉の絵が鏡面みたく反射してるやつとか、いろいろ装丁とかと絡めて現実を揺さぶってくるのが印象深いのですけど、今回はもうサクカの時点でSFと銘打ってるのが期待大なのでめちゃくちゃ楽しみにしてます。頑張ってください!

ありがとうございます!めちゃ読んでくださっててすごい…すごい嬉しくて紙だったら穴が開くくらい読み返しました。SFと冠する以上真面目にやるぞ!とゼェハァ言いながらここまできました。スパート頑張ります!!

えらい えらすぎる じゅうまんごくあげます

ハハァ!お代官様ぁ!!ありがたきしあわせ!!ムシャムシャ お米大好き武者ァ!!(ムシャムシャ武者より)

耐えがたいあれこれに向き合ったり目を逸らしたりしながら乗り越えるここのはさんが尊いのです
逃げ込んだ毛布の内側にも朝が届きますように

そうだな、俺たちはもう知ってるもんな、輝くものをな…………
思い出す切欠を、言葉を間に合わせてくれてありがとうです。大丈夫、交差点だって渡れる!!!

中古で手に入れた秘封のR18本の感想です。
メリーの怪しい言動(実際は仲間内で通じる暗号みたいなもの)・それを見てどんどん悪い方に拗らせていく竿役の不気味な壊れ方・頭が追いつかずになすがままの蓮子・そして最後のシーンの方でのメリーさん登場からのハッピーエンド
何と言いますかエッチな本にも関わらず、性的な興奮より話として気になるから先が読みたい!と思わせてくれる不思議かつ非常に満足できる一品でした

上手く表現ができませんが、人が抱く心のモヤモヤや想いを形にする魅せ方がとても巧みなように感じます。セリフの選び方と動きが良い意味でリアリティがあって素晴らしい
もっと早くに知っていればよかった...と後悔しております。

伝えたい内容は以上です。
巻末に感想を送るリンク先があったのですが、そちらが機能していないように思えたためこちらに書きました。
長文&乱文ごめんなさい。そして改めて、素敵な作品をありがとうございます!

新刊含めた他の全年齢向けの本もサンプルで手に取りたくなるものばかりでしたので、そちらも
漁ってみることにしますね。

ありがとうございます!抜き本としてのR18は後にも先にもあれきりですが、掛け違えが妄念として人を動かす姿をやりたかったので、そこを楽しんで貰えて嬉しいです。他にも気に入るものがありましたら幸いです。

エア京都の秘封のお話良かったです!!!

やったーーーありがとうございます!!!あっついでにびろうど廻廊アンケートにお答えいただきたいんですがどのへんがよかったですか???びろうど廻廊の漫画を読んだのは何本目ですか???どこ住み?LINEやっ

すごくえらいです

やった!!シンプルな褒めが沁みるぜ!!!優しいあなたにもgod bless you...

名前とコンセプトに一目惚れして遍在するマエリベリー・ハーン アクキーを購入させていただきました。「遍在」と聞いて量子力学から着想を得たのかなと思いました。科学の用語を使って文学的な比喩を構成する宮沢賢治的な手法は好きです。たぶん秘封と宮沢賢治って相性が良いですよね。

死の匂いが漂うダークな部分とそれと対比されるような星月と幻想の煌めきが私の好きな秘封です。
『イーハトーヴォ・デイブレイク』の中身と表紙がまさにそんな感じでとてもよかったです。
先に挙げた私が好きな秘風要素に関連して私が好きな短歌を紹介させてください。

"死ぬこともできず僕らの天の川 水面に縋る声は星屑"

「死ぬこともできず」といった閉塞感と「水面」といった一瞬で移ろう物にすら縋ってしまう儚さが好きです。万が一にでもお気に召してもらえたら幸いです。これからも応援させていただきます。

真摯な手つきで物語に触れられていると感じます。文字通り有難いです。紹介頂いた短歌、好みにどんぴしゃで驚きました。行き止まりの閉塞感と星屑の果てなさの対比に奥行きを感じます。貴方が読んでくれてよかった。

びろうど廻廊の秘封倶楽部には、彼女たちだけの強い信念や感じ方がありそうだなって、いつも思っています。なんだか、ちょっと励まされる気がしてます。コロナでイベントが沢山なくなってしまっていますが、どうかこれからも描いていただけるとうれしいです。お忙しいかと存じますが、頑張ってください・・・!

あなたは今、ひとりの同人作家を救った…(それはわたしです!!!)
私が削りだせるのは、自分というフィルター越しの秘封倶楽部だけですが、それがあなたに響いたなら、こんなに嬉しいことはない。頑張ります!

ほしい物リストが美味しそうなものにあふれていて、さすがここのはさんと思いました。参考にさせていただきます。ありがとうございました&お誕生日おめでとうございます。

ほしいものリストあげて褒められることってある?!ありがとうございます、今年は素材のパフォーマンスを引き出す方向でやっていきます。あなたの日々もおいしいものに満たされますように。

えらい!!!!!!!!!遅ればせながら京都お疲れ様でした。寒さも厳しくなって参りましたのでどうぞご自愛下さい。

サンタさん!!!!!!!ありがとうございます。京都頑張りました。からだだいじにします。日々寒いですからサンタさんもお気をつけてくださいな。

冬なのに生きててえらいから、ウニとか生ガキとかたべるといいよ!

やったーーーやさしい〜〜〜!!!実はあなた脱稿前のつらすぎる夜に未来の自分に宛てて塩水うにをポチったときの私ですか?!?!もうすぐうに来るし牡蠣もポチっていいかな?!いいよね!!!!ありがと〜〜〜!!

生きてること超絶偉いししかも本を出すとか神様かよって感じある(本の感想かきつつ)

すごい、褒めてくれるうえに感想もくれるんですかー?!!あなたが神様かー?!?!新刊タイトル「かみさまなんかじゃなかった」を拾って投げてくれる感じ天才!!!!ありがとう!!!!!

新刊とても楽しみなんですが、京都秘封には行けないのです。委託や通販の予定はありますでしょうか?
また、静岡例大祭の参加予定はありますか?

楽しみにしていただきありがとうございます!今回の新刊は会場分と別に書店委託分を用意しておりますので準備でき次第告知しますね!
静岡例大祭は難しそうなのですが、5月のコミケは出たいなぁと思っています。

今日も蒼い空に想いを馳せながら紅い空を見上げて生きています。

あなたが思うとき、空の裏地は青いのかもしれません。ありがとうございます。

お誕生日、おめでとうございます!
新刊の感想ですが、強い想いはあるのですがまだ上手く言葉に纏められません。必ず伝えますのでどうか待っていて下さい。

有難うございます!直前までわからなかった本を、会場まで来て手にとって、そう伝えてくださったこと自体で、意味があったと思えます。気張らず、あなたの中にあるものを教えてくださると嬉しいです。待っています。

新刊のコピー本めちゃめちゃ好きなのですが、ネタバレなので自TLに垂れ流さないのでこちらに失礼します。
何が好きって、袋とじの外の世界が赤印刷で、中の世界が青印刷で、危険な世界/安全な世界の暗喩になってるところ、通底するクラフト紙の中間色の黄色っぽいクリーム色が世界の変わらなさみたいな感じを得ているところ、つまりは紙と印刷で作品の雰囲気変化のコントロールに成功してるところがすごく好きです。
あと、袋とじの後の誰もいない赤い世界の絵が「危険な世界は本当にあったんだ!」っていうことを示していて、それはつまり「世界間移動は本当にあったんだ!」っていうことで、ふたりが経験した不思議な体験が実在したこと、小さな奇跡が本当にあったことを示していて、それすごく良いなあって。こう、「危険な世界」の存在ってやっぱりネガティブなものだけど、それがないとふたりの奇跡が存在したことを証明できないっていう、ネガティブなものがポジティブなものに意味を転ずる瞬間に私はカタルシスを覚えたなあということです。
あ、お誕生日おめでとうございました(今更)

感想とお祝いをありがとうございます!そして、装丁と一体になることで完成するメッセージを拾い上げてくださったことも。それが伝わったのなら本を出した意義があったと、エゴまみれながらそう思います。

「たかが世界の終わりだとして」を読ませていただきました。
世界の終わりと心中というよくあるハードな問に、びろうど回廊さんらしい答えの出し方で素敵でした。
特に飛び降りた後の赤い空にはぐっと心を掴まれて、間にある綴じられたページを切るため急いでハサミを取りに行きました。(乱丁ではないと信じて)
幸いにも、私は彼女たちと同じように世界を渡ることができたようです。
この装丁の工夫は本当にドラマチックで、うっすらページとの間に切り取り線?のような黒いラインがあって、「これが境界?」と思わせてくれたし、本を切るという禁忌染みた行為とびろうど回廊というサークルへの信頼が、飛び降りと作中の蓮子のメリーへの信頼にリンクしているようで蓮子を体験できたように思えます。(慌ただしそうだったし乱丁か?という疑念含めて)
そして最後の言葉は、赤い空を眺めた読者に言伝てられた秘封倶楽部へのメッセージのような気がしたのでこの本の内容はしっかり心に刻んでおこうかと思います。どこで出会うかわかりませんので。
お忙しい中本を出していただきありがとうございました。また、次の機会があればそれを楽しみにしております。

頒布当日に読んで下さりとても嬉しいです。それに、ずっと読んでくださってるのですね。ありがとうございます。これからも、どこかで出会うかもしれない、と心の何処かで思いながら、祈りを本に収めていきます。

ずっと黙っていましたが「雪の降る夜」からのびろうど廻廊のファンです。好きな作品は「夢幻世界のガラクシア」「Meribel Insomnia」と「デイジー・ベルと散弾銃」と「ゆめとしりせば」と「幻実と現想のためのphantagraphs」と「Fly me to the other side of…」と「硝子越しの楽園」と「イーハトーヴォ・デイブレイク」です(めちゃくちゃ多くなてしまいました)
ここのは先生の描く、相手のことを思いながらも傷つけ合ってしまったり、それでも彼女たちなりのありかたで前に進んでいこうとする秘封倶楽部の描き方が大好きです。例大祭、できれば先生の本がまた読みたいです。いろいろ大変そうで、無理はしないで欲しいですけど、がんばってください。応援してます。

えっすごくすごく嬉しい今までどちらに?!?!びろうど廻廊のラディカルな変遷にも立ち会いながら会場に足を運んでいただけていること、今回こうしてお声掛け頂けたこと、本当に嬉しく思います。また会場にて!!


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