多田ゆうりさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
地の底より愛を込めて、拝読しております!
ベッターのときから素敵な文章だな、愛が溢れてるなと思ってましたが、本になるとまた読み応えが変わり、本当に買ってよかったなと思っております!
表紙の紙質や、文字のレイアウトもとても読みやすいです!
イベントに一緒に行ったTGM履修済みの友人に見せたら、めっちゃ読みやすいし文章がいい!Twitterフォローしたい!と言っており、すぐに多田さんのアカウントをシェアしました!!
本当に世界に引き込まれます。
最後、マーヴェリックの心は…を想像するとキュッとした気持ちになりました。
これからも応援しております!
手に取っていただきありがとうございます!好きな紙を表紙にして、文字のレイアウトも友人に助けられつつ調整した部分なので、読みやすいと思っていただけたの本当に嬉しいです。お言葉ありがとうございます!
イベントお疲れ様でした!
御本が買えました!読むのが楽しみです✨また感想送ります💌
イベントお疲れさまでした、楽しかったですよね…!手に取っていただいてありがとうございます、嬉しいです!
あぶ空のルスマヴェ本を読みました!以前からベッターで読んではいましたが、改めて一冊の本として読むと、タイトル通りルスマヴェの軌跡を追っている気持ちになりました。
ルスマヴェは不器用だけど思い切りだけはいい、似た者同士なのだなと感じました。お互いに少し感情的になったり、相手の様子を静かに伺ったり、ルスマヴェの複雑で濃密な感情が感じられて、とても良かったです。
本編でもそうでしたが、改めてルスマヴェは互いの存在があまりにも大きすぎるのだなと思いました。砂漠で二人きりくらいの方がお似合いなのかもしれません。多田さんの作品からはそんな寂しさや静けさもありながら、ルスマヴェの二人が持つ燃えるような情熱が感じられました。とても楽しませていただきました。
ありがとうございました!
ルスマヴェのお互いに対する感情、本当に大きいですよね…。楽しんで読んでいただけて本当に嬉しいです。手に取っていただいて、お言葉も届けてくださって、ありがとうございました!
多田様、今日は。多田様のルスマヴェ が本当に本当に大好きでオンでのお話を夜毎に読み返していたので、御本を頒布・通販して下さった事に心から感謝致します。二人の軌跡の、一文字一文字が紡ぐ言葉と行間に漂う静謐な美しさに心を打たれ、胸が震えました。マヴェの深い孤独と愛に不慣れで繊細な心、年長者故の己の先を見据えた諦観とそれでもルスと共にある未来へ懸命に手を伸ばそうとする健気さに涙が出ます。ルスのマヴェに対する強い執着と熱量の描写に圧倒され、言葉を惜しまず対話を試みたりルス自身の衝動を押さえててもマヴェを思いやる姿が本当にいい男過ぎて惚れ惚れします。「そこに在るもの」で、戻らないつもりでいたマヴェを怒り、自身の思いをハッキリぶつけるルスが好きです。続くマヴェの想いの描写と「いいよ」の柔らかさ、官能的で艶やかなルスマヴェの初めての夜が最高でした。「二人で見る夢」のマヴェの独白と「•••夢を見よう」から「いいよ」に至る切なく美しい物語の余韻にルスマヴェ の幸福を祈ってしまいます。これからも多田様のルスマヴェ、マヴェ受のお話をオン・オフで拝見出来る事を心から楽しみにしております。
「Happily ever after!」と思ってまとめた本だったので、余韻にルスマヴェの幸福を祈っていただけてとても嬉しいです!手に取っていただき、お言葉も届けてくださって、ありがとうございました!
ほめて箱の使い方と違って申し訳ないのですが、お肉屋さんのお話こちらではないでしょうか。もし違うお話でしたら忘れていただければと💦
https://privatter.net/p/9220051
ありがとうございます、まさしく探していたお話でした!お肉屋さんの店主さんの人生がそこに感じられて、なんだか前向きになれるお話で…教えていただいてありがとうございました!
はじめまして、多田様のおはなしを読ませていただき、どうしても一言伝えたくてメッセージいたします。
3Daysで多田様が描かれたルースターが愛情深い人間だという事がすごく感じられて、
そんなルースターに愛されるマーヴェリックが幸せなことが読んでいてとても嬉しくなってしまって、
そして更にそれを前提の手紙のサイヒルパロのルースターの絶望深さを思うと最高に萌えてしまい、
居ても立ってもたまらずメッセージさせていただきました。
次の機会などあれば御本を是非手に入れさせて頂きたいです。
素晴らしい作品ありがとうございました。これからも応援しています。
ルスは情の深い人間だと思っているので、サイヒルパロと共にそう読んでいただけて嬉しいです!9/17イベ後にまたBOOTH開けれると思うので機会があればのぞいてやってください。お言葉ありがとうございます!
はじめまして。多田様が綴る物語をいつもこっそり拝読している者です。
マーヴェリック、という心根から空を愛するパイロットの彼が大切にしているものと、ペニーとアメリア親子が大切にしているものは、ほんの少しだけ違う。そんな「long distance drive」がとても好きです。ハンドルを握った時の皮の軋みや、車の中で交わされる穏やかな息遣いまで感じ取れる二人だけのドライブ、二人だけの言葉。最高がこれでもかと詰まっています。ありがとうございます……
また「long distance drive」だけではなく「すべてのうつくしいもの」も「背に翼、地に愛し子」も、何度も読み直しているのに、読み終わったあとその度ごと一息、ふと漏れてしまいます。きらめきの中にほんの一握り悲しみが織り込まれているような、胸にじんわりと何かが広がるような、そんな素敵なお話ばかりで本当に本当に大好きです。
ここまで長々となりましたが残暑厳しき折、どうぞお身体をご自愛ください。また、作品を本という形にしていただき本当にありがとうございました。これからも応援しております。
はじめまして、お言葉ありがとうございます。0か100ではなく、その間にあるようなものを書けたら、と思っているところがあるので、そのように読んでいただけているのとても嬉しいです。ありがとうございます!
「すべてのうつくしいもの」、拝読しました。マーヴェリックのこれまでの飛行での出来事を思い浮かべて泣いてしまいました。ルースターと再び関わり合うことができて、生きることに少し前向きになってくれて本当に良かったと思います。寂しいけれど、彼の最後はこうであるといいなと願います。素敵なお話をありがとうございました。
TGMの映像のうつくしさに圧倒されて、きれいだけれど寂しいと思いながら書いたものなので、そう楽しめていただけたのとても嬉しいです。読んでいただいてありがとうございました!
はじめまして、多田さんの紡がれる文章がとても好きです。何度読み返しても素敵です、読ませて下さって本当にありがとうございます!静謐な美しさと奥底にある強さというか…いつも感じます。多田さんの作品への向き合われ方が出ているのだろうなと邪推しています、本当に大好きです。(ご不快に思われたらすみません…)
残暑続きますが御身体ご自愛ください、これからも応援しています。
やさしいお言葉ありがとうございます。何回も読んで楽しんでいただけてるの、本当に嬉しいです。書いたものを読んでいただけるしあわせを、ありがとうございます!
こんにちは。楽しく拝読しております。
『愛とは共に愚かになること』は本当に本当に素晴らしいです。ルースターが「ならいいんだ」って、横たわるマヴェのベットに寄りかかって、瞳を伏せればあのけぶる睫毛に光が当たってキラキラして美しいはず!!「ならいいんだ」って、肯定的な言葉なのに、なぜかちょっと寂しくて、その場の空気を感じられるような気がします。凄いハッピーなかんじじゃなくて、でも幸せ。折り合いをつけたような。。とにかく好きです!!無理はして欲しくはないですが、お金なら出す!!!本になるなら嬉しいです。長文、申し訳ありません。どうか、まだまだ暑いですのでお体ご自愛下さいませ。かしこ。
「ならいいんだ」という言葉をそういうふうに読んでいただけて、とても嬉しいです。本の形にしたいと思って書いている途中なので、できた時には是非手にとっていただければと思います。ありがとうございます!
描かれるマーヴェリックが可哀想可愛くてたまりません😭
ありがとうございます!可哀想可愛い、ちょっと業が深いけど良い言葉ですよね…
地獄のような男、拝読しました。理想のルスマヴェ過ぎて、映画でハンガーで並んでいた2人の姿で再生されてしまいました。愛の持つ暴力性、それで苦しんできた2人が簡単にラブラブハッピーにはすぐ行かないと思うのできっとこんな風…というのが本当に素晴らしく描かれてて、ドキドキしました。
あぶ空、楽しみにしております。最大の楽しみです…!暑い日々の中で原稿、大変なことと思います、頑張って下さい。応援しております。
うつくしい納まり方にはまだたどりつけない、煮詰まったルスマヴェを一度は書きたかったので、嬉しいお言葉ありがとうございます。あぶ空原稿もがんばります、ありがとうございます!
地獄のような男、良かったです。ギリギリになったマヴも地獄みたいな希望を見出して食らいついてるルスも最高でした!ありがとうございました…読めてよかったです…
せめぎあう感じのルスマヴェ書きたかったので、楽しめていただけたなら嬉しいです!読んでいただいてありがとうございました!
終わらせる夜、ちょうすきです 私が書きたいちょっと弱めなマーヴェリックが可愛い、それをわかって手元においてるアイスマン優しすぎる アイマヴェ書く燃料になりました、ありがとうございます!
書きたい気持ちの燃料にしていただけるの、とっても嬉しいです!どんどん出力していきたいですよね。読んでいただいてありがとうございました!
多田さんのお話がとても好きなので何度も読んでおります。大好きです。
お仕事頑張ってください😊
ありがとうございます、ちまちまと書いたもの読んでいただけるのほんとに嬉しいです。まだまだ書きたいものあるので、仕事も書くのも元気に頑張っていきたいと思います!
はじめまして、にもかかわらず2分割でごめんください。『天国にはまだ遠い』を拝読しました。
中盤の、たぶんルースターの声なき声の、
ここにいる。俺も、あんたもここにいる――天国になんて、行かせない。
にとても惹かれました。ありがとうございます。
個人的に短歌や俳句に興味があるので、ダッシュ(中線)より前の端正な五七五と、ダッシュの後の(七七としては)字足らずが、彼のキャラクターに合っていてすごいと思います。
映画前半のハングマンの後塵を拝する彼と、後半のマーヴ救出に戻ってしまう彼のようで。
いっぽうで、最後のマーヴの独白が、破調(短歌や俳句の定型ではない)になっているのも『天国には~』の彼にはふさわしいと思います。
うなされて、まもなく熱に浮かされて、しかも真昼に不似合いな甘さで。
そんな時に定型を守れるような人なら、もう退役してるか将官になっている気がします。
(つづく)
はじめまして、読んでいただいて、素敵なお言葉もくださって、ありがとうございます。感情と物語があって短歌、良いですよね。数年前の本ですが「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」が好きです。
長い年月をかけて、寂しさを埋め一人で居るための城を整えてきたのに、ルスの愛情によって、経験値も含めた喪失のことを一層思ってしまうマヴが切な過ぎて素敵です。
多田さまのルスマヴR18、いい意味での執着の深さを表しているようで、多幸感でいっぱいになって大好きです。
一人でなくなるという変化って、当たり前だけどとても大きいと思って書いてるので、ありがとうございます。ルスマヴ、ずっと執着しあっていてほしいんです。読んでいただきありがとうございました✨
大人は臆病ですよね。空を飛んでいる時は怖いものなどないマーヴが、ルースターの前では臆病さを隠さずにいられるのは紛れもなく、愛。
素敵なお話をありがとうございました😊
大人は臆病、本当にそうですよね。隠したいと思う部分を相手に見せられるのはとても大事なことと思っているので、そう読んでいただけて嬉しいです。読んでくださってありがとうございました✨