ユさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
ユさんは何も悪くない!ユさんはえらい!頑張ってるもん!アチシの胸に飛び込んでおいで!シリコン入れたばかりのこの胸に!
このメッセージクソ元気出た 本当ありがとうございます
独身で空疎な生活と公式でプロフ書かれる伊丹だけど相棒21の『元特命係の亀山ぁ〜!』場面の写真がとても推しに再び会えた&ちょっかいかけられる日々がこれから始まる多幸感がでた表情でとても可愛すぎてこれから14年に渡る空疎な生活に彩りが出るねよかったねと何故か伊丹の母気分で憲ちゃんよかったねー😭と不思議な母性が湧きました。
空疎て!!亀山伊丹のオタクはこれだから!!!伊丹憲一だってね、14年間充実した仕事生活送ってたはずですよ!!ただし!!亀山薫がいることで「それ以上」になることは確か!!!なぜなら亀山と伊丹は二人でひと
多分、ユさんが本気で飲み会から逃げたいと思えば、お店の方に扮した特命係の二人が席までやって来て、うまいこと帰らせてくれると思うんですよね。
来てくれなかったよ!!、!!!!!!、なんで!!!!!!、足りなかった!!!???!ゔぎょ゙ゔさーーーーーん!!、!!!
帰りたい。一瞬でもいいからこの場から去りたい。でもトイレにはさっき行っちゃったし……。
場を離れる口実を考えていると、伊丹先輩に「ちょっと付き合え」と言われ、店の外へと出ます。そのまま後を追うと、数軒先にあるコンビニに到着。伊丹先輩は灰皿の横に立つなり、咥えた煙草に火をつけます。「煙草平気だろ?最近の店はどこもかしこも禁煙禁煙ってよォ。肩身が狭いったらありゃしねぇ」そうぼやきながら、ちびちびと煙草を吸う伊丹先輩。策略なのか、偶然なのか、貴方がいるのは風上です。そのまま10分くらいお喋りして、二人揃って店に戻ります。隅の空いてるスペースに並んで座り、先ほどのお喋りの続きをするのです。
さっきの幸せな暗示の続きだ。これ絶対飲み会の場で伊……一と一緒に話してるところを雑ないじりをされた時に伊……一が何とかしてくれようとしたやつだよね。もうこれ。昨日の記憶これになりました。幸せ……
普段から貴方のことを気にかけているせいか、飲み会苦手ですオーラが滲み出てしまっている貴方の存在に割と早い段階で気づく伊丹さん。隅でちびちび飲んでる貴方の横に無言でやって来て座り、心ばかりのガードをしてくれます。無駄にデカいと昔から言われてきているので盾になっているつもりなのでしょうが、伊丹さんって座ると小さくなっちゃうんですよね。それでも、話しかけてくれ、世間話をしてくれたりと、それなりに相手はしてくれます。飲め、とも、食べろ、とも言わず、当たり障りない会話をぽつりぽつりと。でも、不思議とそれが楽しくなってくるんですよね。第三者から見たら、酔ってる伊丹さんに説教じみた話を無理やりされている貴方という構図が出来上がっていますので、帰る雰囲気になるまで声をかけてくる者はいません。
なんかすごい幸せな暗示をかけられている?昨日の飲み会の記憶がだんだん薄れこの文章に置き換えられていく感じがした。怖すぎ。本当にありがとうございます。
私が高校生だったときの話です。スポーツをしていたわけでもないのに、遺伝のせいか高校入学時には既に170cmあり、案の定男子に揶揄われました。幼いときから毎日のように身長のことをイジられ、気がつけばそれがコンプレックスとなり、猫背になっていました。高一のある日、視線を感じるなと思えば三人の男子がわざと私に聞こえるように話を始めました。「デカい女は無理。女として見れない」「ヒール履いたらバケモンだよな」「オカマと間違われるぜ」下品な笑い声と共にそんな言葉を浴びせられ、私はその場から逃げ出したくなりました。廊下に出ようとしたそのとき、その3人組に声をかけてくれた人がいました。「向こうだって、お前らみたいなチビの相手なんかしたくねぇだろーよ」低い声で彼らを威圧するようにそう言ってくれたのは、同じクラスの伊丹くんでした。180cm近くある伊丹くんに見下ろされながらそう言われ、彼らはそそくさと教室を去りました。嬉しかったです、とても。今でも忘れられません。社会に出てみると背の高い人なんて五万といて、気がつけば猫背も治っていました。あのとき言えなかったお礼を、今なら真っ直ぐ彼の目を見て言えそうです。
これ、高校生の伊丹くんのめちゃくちゃ良い話です!!今後も読み返しそう。ただその上で、
・女性蔑視や身長を揶揄される描写
・表現したい性などへの差別的なワード
か登場するので、読む際は注意して……!
久しぶりのデートだとウキウキしながら待ち合わせ場所に向かったら、なぜか彼女が亀山くんと楽しそうに話してて、いつものようにブチ切れながらも彼女を背に隠すようにして二人の間に立つ伊丹さんが見たいです。
伊丹さんに私物アピールされるのがヘキなのです!
私は「あなたの所有物じゃないので……😅」というスタンスだけど、それでも無意識にそういう行動とっちゃう伊……一の良さみみたいのはすごく分かります、、、
相棒キャラたちが10代または10代以下の子と絡むのがめちゃめちゃ好きなんですよね。
シンプルに分かります 今年、薫ちゃんと伊丹憲一とこどもが絡む話が見れるかも……!?やばい、ある話じゃん………
とある事件の現場に遭遇してしまい、咄嗟に持っていたスマホで目の前の光景を録画してしまった少年。翌日、友人に見せてみると、ネットにあげたらバズるんじゃね?と言われ、少年は軽い気持ちでその動画をネットに上げてしまう。その行動が引き金となり、少年の周りでは奇妙な出来事が起こり始める。事件の犯人が捕まらないまま3日が経とうとしたとき、少年の友人が夜道で何者かに襲われ、重傷を負った。あの動画のせいだ。そう確信した少年は動画の削除を試みる。だが、そのバズりっぷりは少年の予想を遥かに超えており、既に収集がつかなくなっていた。このままでは自分の身が危ない。そう思った少年はすぐさま警視庁に向かい、受付で助けを求める。だが、取り合ってもらえず、その扱いは門前払いも同然。少年が警視庁を去ろうとしたそのとき、一部始終を目撃していた二人の男が少年に近づき、声をかけた。「何かお困りですか?」「俺らでよければ、話聞くよ」眼鏡をかけたオールバックの中年の男と綺麗に口角を上げている若いベストの男。少年は藁にも縋る思いで、二人に例の動画のことを話し始めた。
あ~カイト期の元日スペシャルですね。覚えてます。カイト期の元日スペシャル、名作多いですもんね。
人のほめて箱で架空テレビガイドしてくれてありがとうございます。
中学の頃大河内くんと同級生でした。その時の話ですが、ある日私が部活終わりにアイスでも買おうとコンビニに寄った所、大河内くんがちょうどアイス売り場の前で何買おうか迷っているのを見たんです。私はちょうど良かった!と思い、「パピコ半分こにして食べない?」と話しかけました。すると大河内くんは笑って「うん。いいよ!」と言ってくれたんです。ジリジリした日差しの中、一緒にパピコを食べて駄弁りながら帰ったのを今でも覚えています。でも彼とはそれ以下でもそれ以上の仲でもありませんでした。同じクラスで時々話すくらい。心地いい関係というか、男の子の友達というか。彼はぶっきらぼうに見えるけど優しいし、何より顔が可愛かったのを覚えています(笑) そんな大河内くんも現在は警視庁に勤めてると聞いてびっくりです。忙しくて同窓会にも来れてないようなので、またいつか会いたいな。
大河内さんの同級生からのメッセージでした。どうしてこんなに「よく分からないけど覚えてしまっている思い出」の体がうまいんだ。あと、「何より顔が可愛かったのを覚えています(笑)」←知らないのに超わかる
私がまだ20代の頃のお話です。何年前かなんて考えたくありませんね。
気持ちよく晴れた初夏の日でした。日傘をさしながら公園の近くをお散歩していたとき、後ろから来た男性に鞄を引ったくられました。鞄を引っ張られた衝撃で私は転倒し、顔を上げたときには犯人の背中は小さくなっていました。助けを呼ぼうとした瞬間、近くの角から飛び出してきたお巡りさんが犯人を追いかけ、捕まえてくれました。すぐにお巡りさんがもう一人現れたかと思うと、交代するように一人目のお巡りさんが私の元に駆け寄ってきてくださいました。大丈夫ですかと声をかけながら、立ち上がろうとする私に手を貸してくださり、地面に転がっていた日傘を拾い上げてくださいました。そのお巡りさんの手には盗られたはずの私の鞄があり、彼はそれを両手で渡してくれました。そのときの彼のことが未だに忘れられません。後日、改めてお礼に伺いたかったのですが、私は移植手術をするためにすぐにアメリカに行ってしまい、そのまま向こうで一年近く過ごしました。帰国し、公園近くの交番に行ったのですが、彼はいませんでした。あのときのお巡りさん、伊丹さんに、一度でいいからまたお会いしたいです。
ァ!!、!!交番時代の伊丹憲一の話じゃん!!!!!マジでこれ!!!!!助かります!!!!ありがとうございます!!!!!「お巡りさん」の伊丹憲一無理~~~~~~~!!!!感謝!!!!
小学校と中学校がわたくん…冠城くんと同じでした。子どもの頃から容姿端麗で勉強も運動もできて、みんなの憧れの的でした。私はいわゆる二軍女子だったけど、そういう人たちにも優しくしてくれるんですよね、彼。カーストの上位にいるのにカーストという概念を知らないんだろうな〜。
彼のお姉さんが冠城くんのことをわーくんと呼んでいたので私はあえてわたくんと呼んでいました。そうすることで差別化を図っていたのでしょうか。お姉さんに嫉妬してたなんて、お恥ずかしい話です。教室の隅からわたくんと叫び、軽くあしらわれる。それでも幸せでした。お茶目を演じていました。
彼はなぜかパンが似合う人でした。思春期の男子って汚いくらいにがっついて食べるのに、冠城くんはパンをパン粉くらい細かくちぎって食べていて、お行儀がいいのか悪いのかわかりません。
見ていて飽きない、掴みどころのないところが大好きでした。
ただ眺めているだけで、中学を卒業してしまいました。
私が女子高だったのは言い訳ですが。
冠城くんを超える面白くてかっこいい人、いないよ。
そんなこんなで私もアラフィフに。
まだ1人です。
元気かな、
わたくん。
これです。私を傷つけるかもしれないメッセージとして届いて開いてみたら冠城亘を「わたくん」と呼んでいたアラフィフからのメッセージだったやつ。「まだ1人です。」て。すごいでかい声で「知らんわ!」って出た
ユさんの「ない話」面白くて大好きです〜!いつも笑いながら見てます。お仕事めちゃくちゃたいへんそうですが頑張ってください!
本当にまじで仕事大変なんですよ(そこ) これからも積極的に「ない話」していきます さて、シーズン21の第5話で伊丹と美和子が情報交換するシーンですが………
斎藤の友人のものです。最近斎藤は好きな人が出来たらしく、その好きな人のことをよく話しています。斎藤の好きな人は斎藤の同期らしいのですがその方の話をしている時の斎藤があまりにも幸せそうなんです。斎藤の話を聞くと僕の憶測ですがきっとその同期の方も斎藤のことが好きなのでは無いのか?と思っています。斎藤は鈍感なので自らに向けられる好意に気づかないような人なので早く幸せになって欲しいです。
これあれじゃない??この間の齋藤に片思いしてる同期からの相談と繋がってない??良かったね!!!齋藤も好きらしいよ!!!おめでとう!!!!!!
全部「ない話」!!!!!、!
話が逸れましたが、あの方がよく一緒に回転寿司に行かれていた相手というのが、杉下右京さんでした。たまに亀山薫さんも同行されていたようでした。この度、お二人が再びコンビを組むということでここに関係者がおられましたらお二人によろしく、とお伝えいただけるでしょうか。
続きがありました!!!ここに杉……京と亀…薫の関係者はやたらいるので、伝えておきましょう。マジで亀山カムバ以外全てずっと「ない話」だな ありがとうございました
警視庁に勤める警察官の周りの者が話を持ち寄る場所というのはこちらでしょうか。では、私の以前の上司の話も聞いていただいてよろしいですか?その方は、自身のおかれた立場をよく理解し、それを利用し、自分の理想を叶えようと尽力してらっしゃいました。それ故に仕事に対する姿勢も自然の厳しくなり、周りから誤解されることもしばしばでした。そのようなお人でしたので友人というのも、私が知る限りでは、おらず、たまに仕事上知り合った方と囲碁を打ちに行く程度でした。ただ、お仕事の最中にフラッと車を回すように仰ることが何度かありました。その頃の私はただの部下でしたので、行き先までは知らなかったのですが後に伺うと、回転寿司に行かれたようでした。あの方の奥様が家にいらっしゃらず、私が何度か夕飯を手配したときなど、よく「回転寿司って食べた皿戻しちゃいけないのね、知ってた?」と聞かれました。知っていました。
もうユのほめて箱はその認識が正しいまであります。なんかめちゃくちゃ敷居の低い花の里みたいで嬉しい。(嬉しいか?)
小…田官…長を慕う部下からのお便りでした。徐々に誰からのメッセージか分かるの楽しすぎ
何かで見たことあるんですが、「攻めがこの世を去った場合の受けは、直後は泣きじゃくるものの数週間ほどで以前の生活に戻り、部屋に置いてある攻めの写真に向かって、おはよう、行ってきます、ただいま、おやすみ、と笑顔で優しく声をかける。一方、受けがこの世を去った場合の攻めは、人前では涙を流さないものの、一人になった瞬間に声を殺して泣き、何週間経っても、何ヶ月経っても以前の生活には戻れず、虚な瞳のまま夜の街を彷徨い、受けの姿を探してしまう。挙句の果てには誰もいない夜の海に腰まで浸かり、"どうして俺を置いていくんだよ…"と消え入りそうな声で呟く」というものがありましてですね。私はこの説が非常に好きなのですが、ユさんはいかがでしょうか?
この垢で突然BLの話投げられることあるんだという驚き、、、マジレスすると人間は受けと攻めの2種類に分けられるものじゃないので、普通に人それぞれじゃないですか……? ただ「攻めの方が感情の整理が→
ユさんの夢小説見ましたー!!!!!
非常に良良良でした、、、らびゅです、、
斎藤がもう、、泣良すぎて、、泣
夢主ちゃんのキャラもめちゃくちゃ好きです、、
ユさん、、あなた最高です、、、、Loveです、、𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬──────────
今日返すのこれで最後にします!!!、!そしてもう普通に嬉しいです~~~~~~~ありがとう~~~~~~~~~~~~BIG BIG THANK YOU……………
神戸期伊丹を御所望とのことでしたね。
厳正なる審査の結果、見事、ユ様が選ばれましたので、お知らせ致します。
ちなみに、カイト期伊丹は支配人である私が責任を持って保護させていただきますので、どうぞご安心ください。
お二人の時間が素敵なひとときとなることを、我が社一同願っております。
伊……一の個体を管理する支配人……?しかも前のめりにカイト期伊……一奪っていくし……怖………
ありがとうございます、神戸期伊丹大切にします。
労働への理不尽さを噛み締めながらトイレでこれを打ってます。
自分、ハピエン大好き野郎だと思ってたんですが、最近闇の使者に心が侵されつつあり、バドエン妄想が時折脳裏をよぎります。
亀山期中盤ほどで捜査一課に配属され、伊丹の班で精一杯捜査をしていた彼女。亀山期終盤に伊丹に思いを告げられ、そのまま交際スタート。神戸期中盤では同棲も始めました。ですが、二人の関係を知っているのは僅か数名。先輩後輩という関係を崩さぬまま、二人は愛を深めていきます。神戸が去り、カイトが去り、冠城が特命係に来て数年が経ったとき、彼女は凶悪犯の逮捕と引き換えにこの世を去りました。兄弟もおらず、両親は既に他界しており、天涯孤独であった彼女。その後の処理に頭を悩ませる内村と中園の元に、伊丹が訪れ、彼女の骨は自分が引き取ると言い出します。同じ班だったとはいえお前がそこまでする必要はない、と中園は言いますが、伊丹は引き下がりません。交際していたことを告げ、彼女の緊急連絡先には自分の番号があり、データベース内の住所も同じであることを二人に伝える伊丹。その喉は小刻みに震えていた気がします。
へけっ、妄想するのはタダなのだっ!
労働がこの方を「トイレから得体の知れないアカウントのほめて箱に伊……一のバドエン妄想を長文で送り付ける」という奇行をさせています。労働は悪です。(そして良バドエンなのはなんなの……)