セッカさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
初めまして、先日「泥の皇太子さま」と「王と虚飾と姫君」を購入させて頂いた者です。「泥の皇太子さま」を最初に読んで大笑いした後、「王と虚飾と姫君」を読んで情緒が乱れました…。「泥の皇太子さま」に限らず、セッカさんがツイッターにあげられるギャグ漫画は声に出して笑ってしまうくらい面白くて大好きです。「王と虚飾と姫君」は、映画の本編軸に沿いながらその行間の出来事の描かれ方(話の構成とかコマ割りとか表情とかセリフとか装丁も全て)が本当に素晴らしくて感動しました。セッカさんの描かれるドーファンがとても可愛らしく、ハルもティモシー・シャラメだとわかる色気が滲み出ていました…!2人のきゅんとするシーンがある度一度読むのを中断しては床の上を転がって悶えるなどしていました…。ドーファンの一途な想いとハルのすれ違いが辛くて切なくて…でもそれが全体としてお話に深みを与えていて…同人誌自体を初めて買ったのですが、とても好きな本に出会えてよかったです。感想うまく伝えられなくてすみません。これからも応援しています。
@no_TL うれしいお言葉の数々、本当にありがとうございます…!!初めての同人誌として選んでいただけたとのこと、色々とこだわって本を作ってよかった…というよろこびでいっぱいです☺
先日は新刊「泥の皇太子さま」を通販して頂きありがとうございます。
とても楽しく読ませて頂きました!
本編準拠のギャグ本なので「この二人って本当にキャラが立っているな」としみじみ思ったのですが、
何よりセッカさまの解釈と描き方がハルドー世界にマッチしていて、そこが読んでいてとても楽しい理由なのだと改めて思いました✨ハルもドーちゃんも変人でとてもお似合いです🥰
そしてフラン住~モの語感の良さが今回のめちゃお気に入りになりました!
素敵な本をありがとうございます✨
セッカさまの作品これからも楽しみにしています!
@tos こちらこそありがとうございます!本編でのシーンがとても少ないので、二人をキャラクターとして好きというのはやはり大きな言動力だと思います。そして同じように感じてくださる方がいるということも…☺
セッカさんの作品いつも楽しく読ませて頂いています!
新刊のザバ本も通販してくださりありがとうございます!
今回の装丁も赤の特殊紙がザバにピッタリでとても素敵でした~✨
手に取って読んでと同人誌ならではの楽しみを味合わせて頂き大変嬉しく思います!
漫画も登場人物皆がゆるふわでありながらがっつり笑えて楽しかったです💕
特に床にペンキでメモ書きしてしまう坊ちゃんが可愛くて大好き…!
素晴らしいご本をありがとうございました✨
そしてそしてセッカさんの描かれるハルドーも心から大好きです!!💕
またの更新お待ちしております✨
@tos 嬉しい感想ありがとうございます✨特殊紙に多色刷り風、いつかやってみたかったのですが雰囲気にあっていて自分でもお気に入りです📖これからもマイペースに更新していきますのでよろしくお願いします☺
いつもセッカさんの作品楽しく拝見しています!
気軽に感想を寄せられたらと思っていたので、ほめて箱を設置してくださり嬉しいです!
この間のハルドー新刊もとても楽しく読ませて頂きました。
映画本編ではポッと出の滑稽なキャラとも取れるように描かれているドーファンに、実はハルとの長い交流と絆があり、繊細で脆い内面があった事をとても丁寧に漫画作品に落とし込まれていて、読んでいて大変引き込まれました。
結末のその後も余韻があり、映画一本観たような満足感でした。
このような力作を送り出してくださり、キングの一ファンとして感謝の念にたえません!
本当に本当にありがとうございます!!
ますます作品への愛が深まりました。
何よりセッカさんの描かれる二人は表情が素敵です。
ロブとシャラメと一目で分かるのに漫画的デフォルメがめちゃお上手で惚れ惚れします!
Twitterで描かれているちっさかったり大きかったりするドーちゃんとハルの日常も楽しみにしています!
あとセッカさんの影響で怪物も見始めました。
面白いです!ありがとうございます!
長々と拙い感想をすみません。
これからも応援しています!
何とか本編軸でどうにかしたかったので楽しんでいただけたなら幸いです…!二次元への落とし込みはいつも苦しむところなのでそう言っていただけるとめちゃくちゃうれしいです🙏🙏
先日、通販で御本を購入させていただき、ほっこりした者です。その後、イベントの新刊が届きました。
とても寂しく不幸なはるどーに胸が締め付けられました。もとの映像作品のどーに対する周りの反応など考えるととても説得力があり、(ちょっと号泣してしまいました)その後、その前の御本を再読し、ほっこりしました。二人が、現代であんな風に一緒に住んでいたら、とってもハッピーです。
ザバの御本、楽しみにしています。
@tos どうしても本編を観たときの感情を踏襲したものが描きたくて…、ギャグとの高低差をお楽しみいただけていたらいいのですが☺💦
ザバ原稿もがんばります!ありがとうございます!!
(長すぎてすみません、感想その2です)
ハルとキャサリンの婚儀の裏で指輪の毒薬を眺めるルイの虚ろな目、怒りも恨みもなく諦念をたたえるだけの静かな目が、とても悲しいけど印象的ですごく好きです…!邪魔にならないよう自ら命を絶とうと考える、いじらしいほどの純愛がまた涙を誘います。そしてキャサリンの前で己の愚かさに涙するハルの姿にも泣けました。「なぜもっと早くこうしなかったのだろう」の後の大ゴマで描かれる二人の表情の対比がものすごく刺さります。こんな切ないことってあるかよ…!という気持ちで後書きを読みましたが、最後の最後に描かれた家の扉に人の姿があるのを確認してアー間に合ったんだーー!と胸がいっぱいになりました。よかった…幸せに暮らしてね…!
今回の御本は装丁がゴージャスで、表紙の箔や遊び紙に中世ヨーロッパの雰囲気が感じられてとても素敵でした。暗めの色合いで描かれた二人も肖像画のようで美しいです。セッカさんのセンスに魅了されております。
このたびは素晴らしい作品を届けてくださってありがとうございました。セッカさんのハルドー大好きです。これからも楽しみに応援しております!
@tos 互いが、ただ互いのためになりたかったのだと気づくという、たったそれだけのことに辿り着かせるまでがこんなに難しいとは…と夜な夜な魘されましたが、そこがこの二人らしさな気もします。
「王と虚飾と姫君」、映画本編軸の読み応えある作品を楽しませていただきました。幼少ドーファンちゃんの天使のような愛らしさに癒され、アジャンクールの戦いを経て束の間の蜜月とすれ違いにドキドキハラハラ、終章の終わり方に沈痛な心持ちになってからのエピローグと家の遠景に胸をなでおろすという、ジェットコースターのような心境で読み終えました。泣き虫でハルのことが大好きな幼少ドーファンちゃんの感情豊かな表情やしぐさ全てが可愛くてもうたまりません。手紙のやりとりが絶えた理由が判明してようやく想いが通じた夜の恥じらう姿も本当に可愛くて、だからこそその後の展開には胸が痛みました。後書きに書かれていたとおり、奸臣の思惑にはまってしまうハルの未熟さが映画本編でも望まぬ結果の連鎖を招いていましたが、それに翻弄されることになるルイの諦念や悲しみがとても切なくてつらくて…「なぜいつもみじめな思いをさせる」と嘆くルイの泣き顔にもらい泣きしてしまいました。これまで幾度となく期待しては裏切られあきらめてきたルイの心情を思うと抱きしめてあげたくなりますね…(すみません長すぎて2つに分けます、こちらは感想その1です)
@tos 冥利に尽きるお言葉の数々、本当にありがとうございます…!自分で考えたくせにつらい展開が多くて…、結構私自身泣きながら(?)描いていました。(続)
何を描かれてもおもろすぎまんがな。好きです。
@tos やった!!!うれしいです☺ありがとうございます💖
セッカさんのハルドーはじめどの作品も見どころ満載で、笑いの要素も絶妙でいつも楽しませて頂いております。
本の装丁、デザインセンスもいつもため息がでるほど好きで感動しています!!
牧師の出演率が高いのも個人的にココロオドルポイントですありがとうございます!!
まだまだ猛暑など続きそうですがどうぞご自愛くださいませ
@tos ありがとうございます!装丁大好きなのでそう言ってもらえるとうれしいです…!牧師は玉好きのるいちゃんと親和性が高い(?)のでよく出演してもらっています☺
今日もお疲れさまです
セッカさんの作品どれも可愛くて笑えてとっても好きです!
健康に楽しくお過ごしください〜!
早速ありがとうございます!!💖
これからもマイペースに描いていきますのでよろしくお願いします☺