あなたもほめてあげましょう

作品もお人柄も大好きです♡♡

「しなやかな強さ～」は私が書いたことかな？と、思いつつ。読了しました。
「彼」がいない世界を生ききった司書さんにまずは敬意を。恋人であれ夫婦であれ最終的に行き着くところはあの別れかと。
(自分で書いたときも片方デッドエンドにした)
二人で過ごした日々があるからこそかもしれないけれど、別れさえその後、生きる糧にできた司書さんはやはり花のような強さを持つお人だな、と。
そんな司書さんだから「彼」もまた「人」として生きて、彼女を愛したのかな？と、感じました。だから転生後？の二人に安心したというか…あれだ。アイビーで根元をぐるぐる巻きにしたチューリップの花束贈るから、何度でも共白髪になりやがれ！というところですか。(失礼)
なんだかひどくまとまりのない文章になってしまいましたが、言葉の欠片どころか全編突き刺さったのだ。ということをお伝えしたかったのです。
乱文の上に長文、失礼しました。
急に暑くなりました。くれぐれもお体ご自愛ください。それでは。