あなたもほめてあげましょう




仁木しようさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。

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過去の返信

ALLDAY購入、拝読させて頂きました。サンプルの時点で文体が凄く凄く好きになってしまい、期待度MAXだったのですが、それを裏切らないどころかそれ以上の猪七でドキドキしながら一気に読んでしまいました。七海さんのイタズラ心に翻弄されつつ狼な面を見せる猪野くんがとても可愛くて好きです!!どのお話も大好きですが、特にビフォア・ダウンが一番心に残りました…猪野くんが恋心を自覚した後もずっとその夢を見てるのがとても良かったです。。
長々とすみません。今後の猪七も楽しみに応援させていただけたらと思います。
暑い日が続いていますので、ご自愛ください。ワクチンも2回目、お疲れ様でした…どうぞご無理なさらず。。

@tos 拙作を読んでいただきありがとうございます。いのくんの前では性的に奔放であけっぴろげなななみと、それに振り回されつつも時折ななみから主導権を奪うこともできるいのくんが好きなのでそう言って→

くちぬい、つけびの村なんかは村社会の陰湿さを描いてると思います。
ただ、読みやすい文章か、面白いかと聞かれれば、後者はノンフィクションなので言わずもがな、前者はストーリー展開がありきたり感があり、白けてしまうと思います…そこまで面白くない
八つ墓村は有名ですが、もし未読でしたら今上げた中で最も読み物として面白い部類だと思います。

@tos 『八つ墓村』はテーマ的に絶対そうだ!と思いつつ読んだことがなかったのでこれから読もうと思います!挙げてくださった『くちぬい』『つけびの村』は両方ともまったく知らなかったので、→

ALLDAY拝読しました、各話のフェチの表現というか文体が落ち着いているのに臨場感あって、二人とも興奮して積極的ですごく求めあってるのが本当にエッチで、本当にすごかったです。作中の官能小説の展開もすごく好きです。ありがとうございます。

@tos 拙作を読んで下さりありがとうございます。抑制の効いた文章で表現されるの可笑しみや色気に憧れがあるのでそう言っていただけて光栄です。作中の官能小説の展開はパク・チャヌク監督作品の中にある→

初めまして、ALLDAY読みました。

官能小説を実用的に使う2人に
そんな使い方もあるんだと感心しました。

面白かったです、有難う御座いました(^^)

@tos 拙作を読んで下さりありがとうございます。あの官能小説の使い方が正しいかはわたしにもわかりませんが、楽しんでいただけたならなによりです!

はじめまして仁木様
先日、pixivにあげていらっしゃる猪七の作品を読みました。
3作品全て読み終えた時、読んでいる時は猪野くんのこと、七海さんのこと色んなことを考えてさざ波のように様々な感情が寄せてきたのですが、読み終えたあとその感情は、猪七はすごい、仁木様の書かれる猪七があまりにも尊い、その二言しか出てこなくなってしまいました。
あんなにも素敵な作品をpixivにあげて下さり、誠にありがとうございます。
今後も仁木様が猪七をあげるのを楽しみにしてますが、春の訪れ近づいては来ていますが寒い日が続いておりますのでお身体等にはお気をつけください。
それでは、この度はあんなにも素敵な猪七を世界に出して下さり本当にありがとうございました。
余談ですが真夏の墓標、本当に素敵で紙媒体でも欲しくて購入してしまいました。届くのを楽しみにしてます。

@tos はじめまして。拙作を読んでいただきありがとうございます!猪七はすごい、わたしもそのとおり大変魅力的なふたりだと思いますし、これからもふたりの物語を書いていきたいと思っております。→

こんにちは、はじめまして。「真夏の墓標」読ませていただきました。
猪野という一人の人間の厚みというか奥行きと言いますか、二次元的なものではない立体的な生きた人間としての彼の存在が描写されていて、読み終わってから思わず拍手してしまいました。
原作の猪野は性格だけでなく術式など不明な点が多く、今まではぼんやりとただ「七海に憧れる後輩」として認識していました(それだけでも好きなのです)が、「真夏の墓標」を通してただの二次創作(言い方が悪く気に障ったら申し訳ありません)や捏造ではなく、文献やご自身の考察から導き出された結果としての「猪野」という存在の解像度に感動しました。
それから言葉選びと言いますか、文章一つ一つの構成力が非常に高く、まるで映画を観ているような自然な流れでお話が進んでいて、一つの作品としても非常に完成度が高かったです。(普段から映画や小説は嗜んでらっしゃるのでしょうか?差し障りなければぜひ教えていただきたいです!)
まだ仁木さまの作品は今回のものしか読めていませんが、他の猪七も読ませていただきたいと思っています。
本当に素晴らしい作品を読ませてくださりありがとうございます。

@tos 拙作を読んでいただきありがとうございます。作品を書くときは人間の多面的な部分を捉えたいと思っているので、まずはキャラクターがどのような人物であるかを考えるところから始めています。なので→

真夏の墓標読ませていただきました。
猪野くんの術式や家系ついての綿密な描写と考察力、登場人物の台詞回しや情景描写鮮やかさに引き込まれるばかりでした。まさに猪野くんと七海へ抱く感情に正面から向き合われた作品だと感じます。こんなにも読み応えのある作品を拝読できたことを嬉しく、幸せに思います。
素敵な作品をありがとうございました。

@tos 拙作を読んでいただきありがとうございます。『真夏の墓標』はいのくんがななみに何を思い、彼のいない世界でどう生きるのかをわたしなりに考えて出した答えとしての物語なので、そう感じていただけて→

こんばんは。さきほどツイートされていた表紙絵とても素敵です!中身は猪七本でしょうか?楽しみにしています☺!

@tos 120話後の話なので決してハッピーな内容ではないうえにカプ要素も薄いのですが猪七本です!うれしいお言葉ありがとうございます!がんばります!

仁木さんの新作楽しみにしてます!
緻密でそこに猪野君や七海さんがいるような臨場感が最高です。
お体に気をつけて、頑張ってください。

@tos わ〜っ!キャラクターが日常を生きているような物語が好きで、そういうものを書きたいと思っているのですごくうれしいです!厚かましいツイートに反応して応援してくださりありがとうございました😭

こんにちは。
負け戦の恋、拝読しました。
猪野くんのコミュニケーション能力の描写や言葉選びが理想的過ぎて最高でした!!
素敵な猪七をありがとうございます!

@tos こんばんは。拙作を読んでいただきありがとうございます!言葉選びに関しては小説を書くときに意識する部分なので、そう言っていただけて嬉しいです。こちらこそ素敵な感想をありがとうございました!

えちな猪七最高です!!!😭😭

@tos ありがとうございます😘即物的なオタクなのでこれからもえっちな絵を描きたいです!

仁木しようさんの小説めっちゃ構成がうまくて、お話自体の完成度がすごく高いんですよね。好きです、、「萌え」の入れ方も最高だし、、、猪野くんの家族や術式などの設定が話に奥行きを作っていてすごいなと思うし、オリキャラの関わらせ方も神だ!!どうやったらそんな上手く話かけるの?すげーーとなっております。笑
最近あげられていた魂のお話は知能レベル高すぎて、自分(知能が幼児レベル)はほへぇーすげぇーとなりながら読みました。これからも無理しない範囲でお話書いていただけたら私が喜びます。おねがいします(土下座)

@tos ひとつの物語を作ること、がわたしの二次創作におけるモットーなので、構成やモブの入れ方をほめていただけるととても嬉しいです!

えっちな猪七がえちえちすぎます!最高です🙏🙏🙏

@tos えちえちって響きがいいですね、ありがとうございます😘


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