あなたもほめてあげましょう

スタダお疲れ様でした！シラルア、ぐるるあ本ともに拝読させていただきました。とてもここの500文字では語り尽くせぬ尊さでした、というより不甲斐ないことですが、語彙力が吹っ飛んでしまいまして「尊い……（尊い）# 尊い」しか出てこないというのが現状でございます。シラヌイさん、ルアード、グルグウィント、その他ユニットの面々のかっこかわいい姿が見られて幸せです………………（あとスラップテイルドラゴンをデッキに入れます……）
pixivで閲覧したときから黒砂糖さんの書かれるお話が大好きです！改めてありがとうございました！

先日のスタダ、お疲れ様でした！新刊拝読いたしました。シラルアもずみずまも読んでいて顔がゆるんでしまうかわいいお話ばかりで、読み終えてから「はー……（尊い）」みたいなため息が出てしまいました…素敵な御本をありがとうございます！シラルアはお団子の、ずみずまはぬいぐるみのお話が可愛くて特に好きです(*´ω`*)また次に御本を出される機会がありましたら、ぜひお迎えに伺わせてください！

尻尾の話の素直にならないシラヌイちゃんがかわいい…と思ったら夜這いしかけるルアードくんの反応が更に可愛くて白眼を向きました
あとかわいいスラップテイルを疑ってスミマセンでした

スタダでは素敵な本ありがとうございました！シラルア本既刊も新刊も切なさと温かさに溢れててとても幸せな気持ちになりました…！ルアードの悲しみの表現とか素直になれないシラヌイとの交流とか、だんだん心を許し合っていく二人がとても好きでした。ラストで温かい気持ちにさせて頂ける黒砂糖さんの作品がすごく好きです。
ぐるるあ本もとっても癒されました特に向日葵のお話が好きです。これからも作品楽しみにしております！

シラルア本お疲れさまでした。スタダ当日買いにいきたいと思います。

締め切りパワー強い。えらいえらい。

ブレイド完走おめでとうございます。
2人の運命に寄せる言葉が優しくて切なくてすてきだと思いました。
感受性が豊かでいいひとですね。

なんやかんやあってぬばたまの皆様と和解し仲良くなったルアードくんだけどそれと比例するようにシラヌイさんが素っ気無くなっていったので何か悪いことでもしたのかと話がしたいのに避けられまくるのでぬばたまの皆様に協力してもらってシラヌイさんの寝室で待ち伏せし成功するもののずっと目を合わせてくれないというか顔ごと反らされるので嫌われるようなこと何かした？って涙が溢れてくるのでそれに気づいたシラヌイさんが慌てて涙を拭ってくれるものの何で避けるんだって問い詰めてくるので他の奴と親しくしてる姿に嫉妬したと気まずそうに言ってきてえ？ってなっているところにシラヌイさんが済まなかったと詫びてくるので良く分からないなりにも頷いて仲直り？はするものの後々よく考えてみたらあれ？もしかしてアイツ俺のこと好きなの？と気づき頬を染めるものの全く嫌じゃないと感じている自分にあれ？と思うものの自分がシラヌイさんのことを好いているとは微塵も気付かないルアードくんとアレ可笑しいな殆ど告白に近いこと言ったよな？と思いつつも下手に避けられるのが嫌で黙っているシラヌイさんとはよくっついてくれ、と思っているぬばたま一同のお話。ください

ルアード君が碌に料理もやったことがないのに出来ると言い張ってシラヌイさんちの台所を借りてせっせと精（）のつくものを作っていたら誤って台所ごと爆発させてしまいぬばたまの子たちに卒倒され流石に申し訳なく思いシラヌイさんに何でもすると言ってしまい、その言葉に偽りはないなと淡々とした口調で確認されて何をされるのかと逆に怖くなって冷や汗かいてたら色々な拷問を一定時間ごとに試されるお話。

目が覚めたらなぜかルアードくんが抱っコアラみたく自分に抱き着いて寝てて自分に気付かれずにやるとは意外とやるな・・・と感心（現実逃避）するシラヌイさん。しかし気付きたくなかったがシラヌイさんのシラヌイさん♂はおっきしておりルアードくんは頬を赤らめ腰を擦り付けて来てお前起きてるだろって思わず突っ込んだらバレたかって身を起こしてルアードくんがシラヌイさん♂をよしよししてそのまま朝の運動（意味深）に入り中々起きてこないシラヌイさんを心配したぬばたまの誰かにガラッと襖を明けられ二人してあっ・・・と固まり失礼しました！と叫びながら逃げられルアードくんが恥ずかしくて逃げようとするもののシラヌイさん♂はまだ臨戦態勢で逃げられずにまたブスリ♂されヒンヒン言わされるお話。シラヌイさんのシラヌイさん♂がおっきしてたのは寝てる間にルアードくんが口移し（ここ重要）で媚薬か精力剤飲ませてました。のでルアードくんの自業自得。シラヌイさんは何か盛られたのは気付いていたのでお仕置きも兼ねてヤッていましたがルアードくんは羞恥プレイも好きになってしまいましたとさ。益々シラヌイさんは頭抱えて胃薬を常備するようになりました。

シラヌイさんに乗っかってルアードくん一人楽しんじゃうけど途中から下から突き上げられて止めてって泣きながら懇願しても止めてくれなくって死んじゃう・・・ってなった時に潮吹いたりドライでイって何これ気持ちぃってなってシラヌイさん的にはこれで少しは懲りてほしいと思ってやったことが裏目にでちゃってもっともっとってせがまれるお話。きっとこの二人は肉体関係自体はあってシラヌイさんが優しくしてたのがルアードくんにはちょっと物足りなかったのです。楽しい話、こんな感じですか？楽しくなかったら、すみません・・・・・・

デッキに入れるのを躊躇っていたスラップテイルドラゴンですが、黒砂糖さんの小説やSSのお陰で今ではすっかりルアードくんの隣で活躍(意味深)してます！本当にありがとうございます！