まるるさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
「贄」を読みました。伏がジワジワ宿に侵食されていくのがよかったです。伏の質問に対していつもまわりくどい答えばかり言って確信的なことはなにもわからないのに、それでも答えに近づかざるを得ない状況にドキドキしました。すごくおもしろかったです。
宿が伏を見守りながら堕ちてくるのを待っているシチュエーション書くのが好きみたいで、毎回それになりがちですが、楽しんでいただけて嬉しいです。読んでくださってありがとうございました!
第117話(コミクス14巻)の扉絵の生前宿儺に「呪いの王、その御形(みかたち)」的なアオリが付いていたのが元ネタだと思います!
私も去年12月からハマったので、最初全然分からなくて、読み方すら「??」だったのですが、たまたま本誌掲載時の画像を見る機会があり、これか…!となりました。
中途参戦だとそういうのたくさんありますよね……。
私も途中から見始めたので本誌のアオリとは全く知りませんでした。そして実を言うと「御形」の読み方もわからなかったので、とても助かりました。ゴギョウだと思ってました。どうもありがとうございます!
まるるさん、こんにちは!『贄(宿伏)』を読ませていただきました。門の傍で静かに過ごす恵を、「喰う」ことができる背格好まで成長する様を今か今かと宿様はずっと眺め、待ち続けていたのでは…?と思ってからは、なんて純愛なんだ……!と思わず心がギュンッとしました。(もし意図することと違い、ご不快にさせてしまったらすみません)追加もご検討されてるとのことで、楽しみにしてます~!
こんにちは!大体はお察しの通りです。伏が育つまでじっくり待てる純愛宿ですが、行動は不純しかないです。書き足りないところがあるので、おいおい仕上げたいと思ってます。その時にまた!ありがとうございました。
宿伏ワンライ2回のお話お読みしました、初めて認識し合ってときに名前を呼び合ったのが好きです、名前は呪ですね!素敵な作品でした
最初は伏の名前を聞かない方向で考えてたんですが、やっぱり名前を呼ばせたいと思ってあんな風になりました。この世で一番短い呪ですね。どうもありがとうございました!
ワンライの時を掛ける宿伏素敵でした!そうかそこで一目惚れして、少年院で再度惚れて直してしまったパターンなんですね。執着具合が最高です。素敵なお話ありがとうございました。
ありがとうございます。過去の宿と伏の組み合わせが好きなので書いてみたネタでした。宿伏はどんな出会いでもまず一目惚れからの執着になりそうだと思ってます!
宿伏版ワンドロワンライにて作品を拝見し、支部の小説も読ませて頂いたのですが、どのお話もとてもとても素晴らしかったです……! 空気感は静かなのに宿儺と伏黒の周りだけじりじりした熱があって、理想の宿伏でした。 宿儺の執着がどこまでも傲慢で伏黒の心は一切考慮していなさそうなところも、まさに呪いの王という雰囲気で格好良かったです。ありがとうございました!
こちらこそワンライも支部も読んでくださってありがとうございました!
宿の超一方的で相手のことなんか考えてない伏への執着、ぜひ出していきたいと思っているので、感じとっていただけたのならとても嬉しいです。