Ching Poyanさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
バザラガさん当たったんですね!おめでとうございます〜!
サイドストーリーの「神境にて辿る跡」、「自由をその手に」、「right behind you」にでてくるし、来年の七周年記念イベントにも出てきますよ〜!
当たったんです!やったー!グラブルミリしらなりに一番ビジュアルが気になってたキャラなので嬉しい〜 グラブルくんのストーリーも進めなければなあ
ツイ見て思ったのですが、ちょうどセイバー、ランサーとも人外お姉さんズのクラスがばらけているから、クラス、アーチャーのクイック宝具のお姉さんが出そうですよね。
つまりこうだ、星5アーチャー正月メドゥーサ実装(???????)
はじめまして。私は筆頭株主さんのツイートにあったような、LB4で対話できなくて辛かったしそれを暫く引きずっていたアルジュナ推しです。
モヤモヤは残りつつも今年は公式に素敵なアルジュナ(インド兄弟)を沢山見せてもらったので感謝していますし、始まっても(終わっても)ないシナリオに過激な物言いを繰り広げている一部の人たちに同調できずにいました。(推しの供給と需要の間口を狭めるだけだと思いますし……)
あなたのツイートのおかげで、感傷を共有したからといってその理屈に納得する必要はないんだと今更ながらに気づけました。今とてもすっきりした気分です。
ありがとうございました。
p.s. 縦セタノースリーブリンボ最高です!ありがとうございます
感傷と理屈は別だと思うし、納得できない悲しいという感情は理解するがあまり過激な物言いはよしてほしいなァという気持ちなのだった。こちらこそそう言って頂けると有難いです〜リンボ縦セタノースリーブ部に入ろう
こんにちは。LB4の件、出来が悪いとは思いませんし暴れる気も毛頭ないですが、マハバの切り取り方がかなりカウラヴァ寄りだと感じたのでこの先どこかでバランスを取ってくれたら嬉しいなあという思いはありますね。外界のアレコレにヘニョるお気持ちはお察しします。
あーまあ実装鯖にカウラヴァ側が多いですからね。個々人の苦悩やそれぞれの英雄、それぞれの陣営がやったことは作中示されているようには思いますが、アルジュナくん以外のパーンダヴァ側の英雄も見てみたいね
西郷さんのLB4に対する考え方が好きです。私はアルジュナ推しで彼が可愛くて仕方ないしがない1マスターで、幕間2の後にLB4を進めた者です。彼の戦争に疲れ果てた心と悲壮な決意を悲しいとは思いますがそれでもLB4の終わり方が好きですしラストの戦いと彼の中に残っていた強い自我が大好きだし彼を神ジュナたらしめてしまう程に強かった彼の原初の祈りが好きだし彼の清らかさに改めて触れることが出来たあのストーリーが好きなので…終わらせてTwitterで感想を漁ったら悲しんで主人公側を責め立てる意見ばかりで「えっ悲しまなきゃいけないルールでもあるの!?」と驚いたのを今でも覚えています。未だにずっと引きずっていたのですが西郷さんの意見に救われました。長々と申し訳ありません。ありがとうございました。
ありがとうございます〜、俺の考え方はあくまで俺の考え方で俺の感情なので勿論これが絶対というわけではないですが、そう言っていただけると嬉しいですね
LB4、絶対に対話を諦めない、神ジュナさんにも手を伸ばす主人公のぐだが見たかった人の気持ちもわかるんですが、ああいう展開になったり「この世界は(正しすぎて)間違ってる」というセリフを言わせたのがライターのぐだ無理解と見なす人がそこそこいたのはしょんぼりしましたね…
まず手を伸ばす余地が何一つなかったからなぁというのと、「正しすぎて間違ってるよ」は世界を守るために世界を殺す傲慢と独善を自覚し背負いながらそれでも向き合い考えたい姿勢ありきなので、こう(ろくろ)
もうお読みになったかはわかりませんが、ワンピースのホールケーキアイランド編は兄弟と兄妹と姉弟の関係性が素晴らしいですよ
ちなみに自分の推しは怪物の母親と国の存続の間で板挟みになる苦労人の長男です
あと兄妹の中で最強の5メートルの次男とかワンピースには珍しい映画みたいな恋愛要素もあります
あと当時「今は妹萌えにハマってます」と言った尾田栄一郎による至高の妹萌えが見られますよ(どの妹なのか読みながら予想すると面白いかもしれません)
そういえばワンピ読むのドレスローザ終盤で止まってるんですよね、読まなきゃなあ……ホールケーキアイランド編には良い兄と妹の関係があると聞きます
グラブルくんベリアル目撃RTA
メインクエスト54章まで進める→「campaign」をタップ→サイドストーリーをタップ→一ページ目の「降焔祭」「臆病勇者と囚われの姫君」「若き義勇の振るう剣」の三つのサイドストーリーをクリア→四ページ目の「どうして空は蒼いのか」に挑戦。
あとバザラガさんは「神境にて辿る跡」「自由をその手に」「right behind you」に出てきますよ!
ベリアル目撃RTA。ソドミーが好きらしいこととどうやら被造物らしいことは知っているんですが、俺はエンジョイ勢の被造物が好きなので気になりまするな
FGO始めたあんスタの手先です!人理修復できました!感動しながらエンディング見た次の瞬間クリスマスに殴られています!アメリカぶりのカルナさんがなんかすごい……すごい……。
人理修復おめでとうございますお疲れ様です、そしてようこそクリスマスに!FGOのクリスマスは毎年こんなかんじですごあんしんください 何を?
こんにちは!この間、西郷さんが不死川父の顔が好みだと仰ってて勝手ながら安心しました。すみません。本誌に出てきたとき、くそ親父好みの顔だな?!となってしまい、中身はくそ野郎だしなぁともんもんとしてたんですが、キャラデザと中身は別ものだと割りきれました。他にも西郷さんの感想ツイートにはいつも助けられてます。ありがとうございます
正直あの糞親父ツラだけはストレート好みど真ん中なので遺憾だよぉ〜!!フィクションではキャラデザありきのキャラというのはあるのでキャラデザが好みなら中身も好みの確率は上がるんですが、絶対ではないよね……
デンジ、虎杖、炭治郎、デクにあと一人集まれば人類の夢ギャルキュア5が完成するんです!助けてください!
冷静になってほしいんだが炭治郎とデクはギャルではない
西郷さん亜左兄弟絶対好きだろうな~~~!!と思いました ですよね~~~~~!!!!奪うばかりの人倫に背いた人生だったけどお兄さんはちゃんとできた亜左弔兵衛 健康にいい
両親と向き合ったときの「長兵衛」の口調と「お兄さんだけは立派にできました」良いよね……良い……
兄弟(姉妹)は殺しあってなんぼと思っているオタクなんですが、現在繰り広げられてるヒロアカの轟家の、長兄と末弟の殺し合いについてはいつものようにヒューー!てなれないです…
人を殺した炎は親父の炎でなくて荼毘の炎だが…
轟家の歪みの軸は間違いなくエンデヴァーな上に、長兄が末弟に向ける理不尽な殺意や憎悪なんかも、親父の長男への接し方と成功策の末弟が生まれてからのあれこれが…ての想像できるし…自分の感情の理不尽さなんかも全部理解した上で荼毘は破滅を選んでるっぽいのもどうしようもないし…
この渾身の曇らせのために、轟くんと姉や次兄の距離間もやたら丁寧に描いてたの?
堀越先生ったら、漫画が上手いんだから…
堀越先生渾身のエンデヴァー周辺曇らせには参っちゃうぜ……これまでの「過去の酷い父親」と比べて荼毘もとい橙矢がまだ幼い頃の轟炎司の描写がアレなのがまた想像力を掻き立てられてうーんこの
あっ!一巻ほとんどまるまる兄弟喧嘩で終わった挙句まだ続くんじゃよするというある種斬新な感じに仕上がった青の祓魔師26巻をよろしくお願いします!
そういえば新刊出たんですね!買わなきゃ 君たち一巻丸々兄弟喧嘩してんの!?すごいね!?
以前ラブデスターを読み始めました!と送った者ですが遂に読み終わりました!!読了後、ジウ……姐切……と泣きました。もしかしてと読みながら思ったんですけど、ジウくんは今の虎杖的なポジションでしたかね……?シコ……?
ラブデスター新規読者の方だ!お疲れ様です!!月が綺麗だな姐切 ジウくんはなまじ高潔で強靭な精神力を有していたがために物理面でも精神面でも徹底的に曇らされあのようなことに……
兄弟だと結界師の兄弟が好きです
墨村兄弟いいですよね、お互いに信頼と表裏一体のコンプレックスを持ちつつも時に感情をぶつけ合い自分の中の答えを模索していく距離感がよい 闇堕ちしそうでしなかった代表正守お兄ちゃん
カラー版鬼滅の実弥の回想の中の玄弥が黄昏時/明け方の色の中にいることだったり、兄弟で実は補色になってるの凄く好きなんで、玄弥が「明け方の中の香り」とかいう説明文と共に概念礼装されてひっくり返りました
刀鍛冶の里編ラストにもかかってるし弟にそういう場所にいてほしい兄にも想いを馳せられて良すぎる カラー指定はワニ先生がしてるわけではないけど玄弥の中の兄が夕暮れの中で笑ってるのと対比になってて良いよね…
兄/弟共に「優しい」て形容詞をあくまで使わないし主張もしないところに無限の信頼を寄せてしまう
わかる 二人とも不器用ながら優しい人間だけどそれを表現しつつ「優しい香り」とは敢えて明記しないところ、全く違う香りなのにそういう優しさ香りの甘やかさについての表現は共通させてるところ 推せます
>荒々しくほの暗い威圧感
>逸る気持ちに乗せて走り続けるような
鬼滅の刃香水の説明の解釈の火力の高さと解像度の高さ、毎回恐ろしい
説明文永遠に咀嚼していられる この説明文が嗅覚にダイレクトに!?
兄弟香水レポお待ちしてます
玄弥編と兄弟フレグランスマリアージュ編が見たいです(クソ図々しオタク)
俺、死んじゃうのでは?