あなたもほめてあげましょう

クールな美人だけど実は開発されていて淫乱な子が好き

審査会の調教師と客に媚びてる藤花可愛かった。

いつか婦警藤花書いてほしいです

本番前見せ竿の良さと、使用済み淫具が散らばっていて妄想を掻き立てられる良さ、とてもわかります！
ねこさん作品でも、前段で前戯のじっくり丹念な責めや、竿役のスペックのえげつなさ、ヒロインの内心の恐怖感が詳細に丁寧に描写されていてワクワクさせてもらい、ヒロインが辛うじて耐え抜いた1回戦終了後の次のシーンでは数時間経過していてn回戦目でヒロインが理性飛ばされてオホオホ状態でイき狂っていて空白の地獄の数時間への想像が掻き立てられることが多く、どちらも味わえてすごく助かります。
一粒で二度美味しいどころか、1投稿の中盤までに3回も4回も抜いてしまい、いつもアップ当日には完読できず悔しいです！

May先生、筋の通った女王様っぷりが素晴らしく魅力的です！
経験豊富なMay先生でも、規格外の巨根と老練な性技を前にきっと恐怖心でいっぱいだったと思うのですが、逃げずに真正面から立ち向う胆力と、ハメ潰され不様な姿を晒すことを女王様の矜持として受け容れる器の大きさは、まさに真のドS女王様を体現していてとても美しい…。
メスとして屈服したせいか徐々に甘える態度も見せながら、あくまで女王様として振る舞うプライドも愛くるしいですね。強引に深イキ沼へリードしてくれる頼り甲斐ある本物の漢で、嬲られ可愛がられるメスの幸せを初めて教えてくれた鬼マラ師匠の前では、ついつい女の子になって甘えてしまう可愛い女王様です。
本物の漢を知って、女王様として弱者オスへ向ける嘲笑や侮蔑にも、より実感がこもって磨きがかかりそうですね。
鬼マラ師匠としても、今まで持て余していた全力を受け止めて、なお挑発的に対抗してくれるメスに出会えたことは幸運でしょう。
本気で潰し合える極上のオスとメスとしてお互い認め合った2人はこれから、ドSな愛情たっぷりの(傍から見れば凶悪で壮絶な)イチャラブSEXにハマってしまうんでしょうか…？！

「二度と出られぬ部屋」のエピローグを読んでいて、「澄んだ肖像」の澄泉や「幕を引くのは」の入宮(旧姓)など、ハッピーエンド(？)ヒロイン達の、その後の日常を描いたスピンオフも読んでみたいと思ってしまいました。
明るく爽やかな読後感で、その後が読者の想像に委ねられている点も含めて、完璧に完成した作品だということは勿論前提で…！
彼女達には幸せな日々を過ごして欲しいですが、心身に徹底的に刻み込まれた調教の爪痕は決して消えることもないと思うのです。
(澄んだ肖像9話、イチャラブの最中に澄泉の肛門が淫靡に変貌したことが露わになる描写は最高でした。彼女にはいつまでもそのままでいて欲しいです。)
なので、温かな日常のふとした瞬間に、その痕跡が垣間見えてしまったりしたら嬉しいな、と思います。
幸せなイチャラブSEXの中で、すぐ潮を吹きまくる体質になっていたり、調教師に開発された箇所が今でもお気に入りの性感帯だったり、イく時は調教で躾けられたイキ方になってしまったり、S字結腸で深イキする癖がついてしまって週に1度は極長ディルドでアナルオナニーするのがやめられなくなっていたり…
そんな夢が見たいのです。

和紗や入宮にモデルはいますか？

燻製ねこさんの作品の女の子が徹底的にクリトリス開発されて情けなく腰ﾍｺﾍｺさせたり泣きじゃくりながらイキ散らすシチュが凄い好きですね…
あとは大勢の前で恐怖でおしっこ漏らして馬鹿にされたりするのも良いですよね

在りし日のエロパロ板の、いじめ・調教・鬼畜拷問系のスレ、
作中の女の子に対しては非常に厳しかったですが、住人同士や書き手さんには優しく温かい雰囲気がありましたよね
(変な荒らしとかシチュへのこだわりが強すぎる住人同士の喧嘩とかも時々は起きましたが…)

主人公にとって「この人が涙を流す姿が思い浮かばない」というぐらい強い女ボスが〜のツイートが偶然ＴLに流れてきて心が動かされたので筆をとらせていただきました。

私はいわゆる無様×ロが大好きでけど少なかったので絵は描けないけど…とpixivで小説を書きました。けどなんの反応も貰えずにいてある日違う話題で燃やされた時にプロフィール欄から飛ばれて作品を見られてしまい「お前の小説は日本語がおかしい」「頭がおかしい」等と言われてそれが初めての他人からの反応だったので筆を折ってしまいました。

けどあのツイートを見て自分がなんでこのジャンルを好きだったのか、どうしてあとの時動けたのか、自分が好きなものを思い出せて心がちょっと戻ってきました。もう小説を書くことは無いけれど大事なものを思い出させてくれてありがとうございます。長文申し訳ないです

間諜の肛門に浣腸で拷問

http://vippers.jp/archives/10030139.html
これ、下品な落書きされるよりも物扱いされてる感じがすごく良いと思うんですがどうでしょう？
くびれの綺麗な美味そうな身体つきで、本来なら周りの男からワンチャン狙いでチヤホヤされてそうな女の子が、物のついでに雑にハメられてるような感じがすごく刺さったので、ねこさんに共感していただきたく…！

限界の中で輝く純愛が切なくて好きです。魅せられた僕らの夏もいいですね。

結腸責めで便意含めて感じてしまうようになっている描写がすごくよかったです

燻製ねこさんに課金しました。ボツ案とかもっと色々見てみたいです

おねだりができてえらい！

燻製ねこ先生のThe edgeや腹は災いの元、あとはティアの二次創作などリョナものが大好きでいつもお世話になっております！連続絶頂ものやスカトロものも大好物です。去年から小説の投稿があんまり無いので寂しいです。大変忙しくしているのかもしれませんががんばってください！

ねこさんの調教描写で巧みだと思うのは、その調教の多くが、ヒロイン達が耐えて乗り切れる可能性を残されているように感じられるところです。もちろん冷静に考えれば絶対無理なんですが、どこか、彼女達に選択肢が残っているように錯覚させるところがあります。例えば、大量浣腸で自ら懇願させられて排泄に至るのは、逆を返せば排泄欲に負けずに我慢すればそうならない可能性はあったはずですし、「聖なる太陽」の機械姦でも沙羅様の手にボタンを持たせることで本人に選択肢を与えていて、機械の力で一方的に押し切らない優しさがあります。言いがかりに近いながらも、彼女達が屈したのは彼女達自身の意思が足りずに屈することを決めた自己責任という論理が成り立ってしまい、それが彼女達の心を根本から折る仕掛けになっているように思います。不可抗力で屈するしかなかったのではなく、自分の意思や努力が足りなかったから屈することになったという事実を突きつけられる彼女達の絶望感に思いを致すと、何回抜いても抜き足りません。身体への苛烈な責めはあくまで過程で、心を折ることを本質にした調教を書くのが本当に上手い書き手さんだと、尊敬しています。

「幕を引くのは」はアナル調教シーンも素晴らしいのですが、個人的に破瓜の日が1番グッときて毎回そこで抜いてしまいます。
身体をしっかり下拵えされ、カウントダウンで恐怖心まで煽られて、不本意ながらもせっかく捧げた大切な処女が丁寧に味われることなく乱暴に食い散らかれる入宮ちゃんの、完全に所有物として好き勝手に扱われてる姿が愛おしいです。
特にカウントダウンの描写は、貫通されることが「決まっている」こと、しかもそれが新年を迎える瞬間という本人の人格に関係のない外的要因であることで、一生に一度の大切な経験ですらも自己決定権が無く、主人の気まぐれによって決定されてしまう「所有されている」という状況が言外に強調されていて流石、お見事です。
劉氏もそうですが、ねこさん作品のボス竿役の調教は、単なる肉穴として使うようなモノ扱いをせず、ちゃんと人間として扱った上で人としての人格や誇りを丁寧に蹂躙して折っていくような作品が多くて大好きです。無いものは踏みにじれないので、彼女たちの心を踏み躙るために、まずはきちんと1人の人間として扱ってあげるという、明快な論理の最高(最低)に良い趣味だと思います！

毎回期待を超えてきます。情熱があれば人はいつまでも成長できるとわかって励まされます。