香汰さんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
次にルドガーさんにあったらどんな顔をすればいいのか。そもそもいつも通りに喋れるかもわからない。でも時間というのは規則通りに過ぎていき、明日が来る。僕のシフトはルドガーさんに会いたいという希望で彼が来そうな時間帯に入れているので否が応でも彼と会うことになるだろう。あの発言が僕をからかうものでなければ。誰かを陥れようとかそういう人ではないとはわかっているけど、可能性を考えてしまう。彼が僕を好きと言うことはあり得るのだろうか?冗談で言っただけなのではないかと猜疑心がつきまとう。僕は彼にふさわしい人物だろうかと卑屈な気持ちも。幼い頃、ううん、今でも周囲とは馴染めなかった僕。へらへらして怯えていて、誰かに必要とされたい、愛されたいという欲求が大きくて頼まれたことを断らなかった僕。ある出来事からそんな僕とは変わった、成長したと思い込んでいたけれど、やっぱり僕の根幹は変わっていない。臆病者だ。
でも。彼が僕を好きって想ってくれたのなら。希望は消せない。願望が覗いている。
ルドガーさんが好きだ。彼と気持ちが通じ合いたい。あの綺麗な人に僕を見つめて欲しい。
続く2
ここまでがじゅど視点
まさに爆弾だった。あの後僕はルドガーさんの発言の意味をぐるぐる考えてしまい、ミスを連発しまくるし、勉強も上の空になってしまった。気付けばノートはルドガーさんは僕のことが好き?とか書いていた。恥ずかしい。まさかそんな、でもそうだったら!両思いではないかという希望的観測と多分の願望が僕の冷静さを奪い取る。ふわふわしてそわそわして、もうルドガーさんのことしか考えられない。僕の一方的な思慕でないというのならどんなにか嬉しいだろう。
続く
いっぱいジュルド書いてもらったんですよ。
休んだらいいことあるんですよ!
ほら、休むってお得でしょ!
休めヤクザより
なんかまるで私が休まない人間みたいに聞こえるんだよなぁ。ちゃんと週休二日とってるって。
休んで偉いです!
えっちぃの続きがいいですか?カフェの続きがいいですか?選択して下さい。
※但しちゃんと休んだとわかったら、です。頑張ります。
それとえっちぃのは裏の方の箱に入れた方がいいですか?
公開していいと言いながら誤字を見つけて恥ずかしい者より
究極の選択では……?
今の気分はこのままカフェの話を読みたいです。
公開してもいいえっちいやつは裏の方に入れていただけるとコメントができます。
明日は公休だからホントに休みだよぉ。
気に入って下さっているならば、えっちぃ方もいいですよ~。
えっちいほうはですね、こっちの箱だと色んな人の目に触れちゃってゾーニングできないので私がこっそり一人で楽しみます()
ジュードが店員で書いた者です。公開していいですよ~。
あと予定減らして偉いです!
もっと減らしましょう!!
(圧力)
圧力がすごい!!!!!!!減らせるだけは減らしていきたい僕vsなんとか一人で全てを回してほしい上司の図をやってきました。
つい指を頭にやる。僕の考える時の癖だ。
このお店の料理は美味しい。何を勧めても美味しいって言ってくれるだろう。だけど。
ルドガーさんが僕に求めているのは何だろう。発言の意味は?
医者には人間観察が必要だと言われている。僕はまだ医学生だけど、人より観察眼はあるはずだ。接客業でも揉まれたと思う。僕が美味しいって勧めるというのはことは僕の好みで選んでいいのか。それともこれまでの彼の言動から最適解を出せと試されているのか。いや、彼が人を試すような人ではないことは短い付き合いだけどわかる。ならば。
「ヘルシー路線だけど豆腐尽くしのプレートはどうでしょう?出汁の旨さと豆腐の甘みが絶妙で僕は好きです」
「ん。じゃあそれにするな」
よかった。これで正解だったらしい。
「ジュードは豆腐が好きなんだな」
あれ?
「ふふ、ジュードの好みをひとつゲットしたぞ」
目が笑っている。
「ルドガーさん?どういう意味ですか?」
「さんも敬語もいらないって」
だって。彼と僕はお客と店員で。
「考えてくれ。俺がお前の好きなものを知りたいって事」
頭いいんだろ?と悪戯気に言われた。
終わり
休んでないので健全で終わる。
駆け引きをしてくるるどがさんがとても好きなんですね。残念ながら休みをとっていないせいでここで終わってしまった……
からんとドアの鈴が鳴る。
「いらっしゃいませ」
声かけは防犯の意味で基本だ。初めの頃はおどおどとしてしまったけれど今では自然に出るようになった。
「あ、今日シフト入ってたんだな、ジュード」
ルドガーさんだ。
「試験休みなのか?」
「いえ、教授が急病でしばらく休みになってしまったんです」
「へえ」
僕はバイトを初めて2週間くらいの頃、お店のお使いで買い物をしたときに、道に迷っていたところを彼に助けて貰った。道中カフェで働いていると話したら後日興味を持って来店してくれた。彼とはそこからの縁だ。一生分の運を使った気がする。
ルドガーさんは今20歳で料理人になるために研究で色んなお店を見て回っている、と聞いた。ここの料理は小洒落ていて美味しく、値段も手頃かつ雰囲気もいいから凄く理想らしい。
「今日は何にします?」
「う~ん、ジュードのおすすめにしようかな」
「僕の?」
「そう。ジュードが美味しいって俺に勧めたいものにしてくれ」
「ええっ、難しいですね」
続く2
やりとりがね、可愛いんですよ
欲しい専門書があって幼なじみの家の伝手を頼ったらカフェの給仕だった。
カフェって優雅なイメージだったけれど実際はそんなことはなくて忙しいを表に出さず、さっと業務をこなす大変な職業だった。最初の頃はしたことのない接客業で、適性がないんじゃないかと、1ヶ月でやめようと辛い日々で。でも現金なものである人物の来店からずっと続けたいと思うようになった。
それが当初の目標であった専門書が買えてもバイトを続けている理由。
続く
というわけでもらったジュルド
他のお題でもいいですよ~。先生と生徒とか。(現パロ)
こういうシチュと設定でと指定して結構です。
休むならば!
今日は他支店から戦力を過剰投影してもらうことになったので、ちょっと休めるね(
現パロ、カフェ店員とお客さんの話を書きたいなと思って書けていないのでよかったら(
私も延々と仕事の話しててすまんと思ったので楽しい話しよう、君旅四コマ本で見たいネタありますか?言ってくれれば描くよ。
これ、匿名性がないのでは……?
お互いの国の料理で割とクセが強めなもの食べさせてすごい顔になっているジュヴィクルドのそれぞれみたいな話あると楽しいよねと思いました。
合同誌は書けないと言った者です。香汰さんがきちんと休まれるのであれば、R-18やR-18Gは難しいですが、頑張ります。終わり。
本を出すときに九割九分九厘エロを書く人間が何を言っているんだという感じですが、私自身もエロを書くのはそう得意ではないのでそれっぽい感じのすけべさを出しましょう。よろしくお願いします。
合同誌は書けませんが、仕事を休んだら、お題で書きます。
まさかの天秤で笑っちゃったんだな
代替の方を用意しないのは上のせいなので、上の人にカバーして貰いましょう。
休んでいいです。ツケを払うのは俺の方が、と言った人です。
糸が切れると中々戻りません。(経験者)
仕事内容が楽しいだけに今の状態がホントよくないんだよなぁ〜〜〜〜、ちゃんと管理してくれ人増やしてくれ〜〜〜〜〜〜
ジュヴィクルドでジュードのジュードさんにふーふー、ふ~ふ~左右で息をかけられる天国で地獄な妄想を差上げます。
仕事しすぎでおしおき♡って感じです。
ええ、仕事しすぎはおしおきです。
私のヘキをよく知っている方だ!!!!????!!!!!???!!!!ASMRの発売まだですか??!!!?る!!!!???
というか、休んでいい案件では?🤔
自分以外の人に迷惑かける、遊んでリフレッシュしたし、ではなく。
それくらいの体調なので、休んでヨシ!
おれもなぁ、正社員がなぁ、ほかにいればなぁ、ホイホイ休むんだけどなぁ
あ、あ、とまだ変声期前の高い声を更に上擦らせてルドガーが囀る。
口を閉じても、ん~とシーツを歪ませて悶えている。
彼はまだ子どもなのだ、と頭の隅で考えるが快楽を追う姿は艶めかしい。
しかし彼の話では許容範囲を超えた快楽は恐怖に近い感覚らしい。
怖がらせたいわけではない。むしろ受け入れて欲しい。俺の全てを。
もちろん、俺が歪んでいるのはわかっている。でなければまだ少年の弟に無体を強いるわけがない。
無償の愛をそそぎたかった。見返りを求めず、ただ綺麗な愛情を。
けれど彼の笑顔を、彼の感情を、全て俺に向けて欲しいという欲望に支配されてしまった。
彼がきちんと判断し選択できる歳になるまで待つのが正解だったのだろう。
おそらくルドガーはわかっていない。この行為がどれだけ醜く酷いことか。
せめてもの罪滅ぼしに彼の喉に口づけした。
変声期途中ではないし、ユリルドですが送りつけます。
フォロワー!みて!えっちなユリルドもらった!!!!!
手術までいきませんよーに!
もし手術でも腕の良い、金にがめつかない医者にあたりますよーに!
2000万ガルド請求されませんよーに!
・・・でもネタにはなりますね!
ゲラゲラ笑っちゃったんだわ。
医者ガチャ、成功させたいですね。赤い人じゃないこと祈ってます。
メンタルダウンしている時に効くマンガ
つ(タコピーの原罪)
(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ
クリティカルヒットなやつだ!!!!
エル知ってる!シュミの時だけ休むのカローシ?のもとなんだって!
休むためのおやすみをとるの大事なんだよ、ルドガー!
えるちゃんかしこい