香汰さんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
・イメージソングではないのですが、「きゃべつのなかから」という童謡の歌詞がいもむしの両親は蝶では?と思うので一度聞いて欲しいです。
・幻想水滸伝2に出てくる「chant」が”あなたと出会い生を受け あなたを失い死を知った”なのでご存知かもしれませんが推します。
とりあえず一曲目聞いてきてめちゃ笑いました。なんとなく知ってたのでボランティア行った時に聞いたかな……なかゆびたてちゃっ……(
幻水は3だけしか今のところまともにやったのがないかつ幼かったので→
感想、とても効きます。ありがとうございます。
喜んで頂けてすごく嬉しいです。
萌えポイントとか押さえて下さったのでガッツポーズをしています。
そして休んで頂けるの、圧力と念を込めた甲斐があった!と勝手に思っています。
それ程の体調のせいだとはわかっていますが・・・。
R-18の方は導入が長すぎてぶった切って、アレなシーンも蛇足かなーとかジュードの余裕のなさを表現したいしなーとか考えて書きました。香汰さんの萌えにひっかかりますように、元気になーる、元気になーる、と念を込めてたので、怪電波が入っております。
最後に萌えるポイントだけどリズムが悪くなるな~と思って入れなかった設定を伝えます。
※ルドガーを暴くのに使った潤滑油は”救急箱のワセリン”です。
ありがとうございました!命大事に!
とりあえず我儘を言いまくって漸く一週間の約半分の日数を正規の人間二人体制で回せることとなりました。
そして救急箱っていう用意はしてなかったけどしたいから急いで探し出した感好きですありがとうございます
届いていて良かったです。
無理矢理短くした文章なので変なものですが萌えは込めました。
元気になる~、元気になる~、と香汰さん用に念じて書いたので、お気軽にお読み下さい。
気持ち悪いくらい届いてる?とやって申し訳ないです。
実弥島の倉庫番を聞いている者より
すごくざっくり読んだ感じたいへんよだれが垂れるような美味しい話だなとなっています。
じゅどくんを可愛くしてくれてありがとうございます。
すみません、R-18届いているか気になったので(AIはねられたか)、届いているかどうかだけお聞きしていいですか?
催促していて申し訳ありません。
お仕事お休み下さいより
届いてます、ごめんなさい、なかなか晴れやかな気持ちで読みたいと思っているとガッツリ読むことができず
R-18はまだ書いていませんが、ジュードが男の子っぽくなる予定です。(現パロなのでオムジュ寄りでした)
エクツーのジュード君はもっと格好いいと思います。解釈違いかな~と思いつつ、萌えで一気に書いたので萎えでしたらすみません!
今ざっと読んでたいへんにっこりしました。ホテル帰ってからじっくり読んで感想返します。ありがとうございます。少年みがマシマシなじゅどくんかわいい。
だけどルドガーさんの返答は僕を昇天させた。
「嫌だよ。ジュードと恋人になりたいんだ」
こうして僕とルドガーさんは恋人同士になった。
終わり。
R-18はまた後日。
遅くなってすみません。
よかったね、ちゃんと言ってもらえてね……幸せだなぁ
「僕がルドガーさんのこと好きだってわかってて、あんなこと言ったんですね」
「え」
「やっぱりそうだ。ルドガーさんが僕のこと好きかもって浮かれたけど、そんなことありえなかった」
目の周りが熱くなる。
「え、え?」
遠くでルドガーさんの声がするけど通り抜ける。
「でも好きなんです。ぼ、僕はルドガーさんのことが、」
ふに。
唇に柔らかい感触がする。
るどがーさんがぼくにきすをしてる。
「え!」
唇が離れ、一旦止まった脳が状況を処理すると、ルドガーさんが、僕に、キスをしたと、顔に血が上る。え、え、だってルドガーさんは、僕のこと!
「俺も好きだ」
真剣な目で僕に告げるルドガーさん。全神経がルドガーさんの唇に向く。
「ごめんな。ジュードの中、俺だけになったらいいなっていう俺のエゴでジュードを振り回した」
夢じゃないか自分の頬をつねりたいけれど、夢なら覚めて欲しくないので動けない僕にルドガーさんは続けて言う。
「なあ、こんな酷い俺だけど、いいか?」
こんな都合のいいことってあるだろうか。もちろん、答えは『はい』だ。でも僕の口から出たのは。
「お友達からでお願いします・・・」
続く5
パニックになってしまうとずっと言おうと思って練習してた言葉がついでちゃうの展開として大変好きです。
「でさ、」
カフェの近くの公園で俄に言われる。
「答え、わかった?」
思わず息を止めてしまった。
「その顔、わかってるみたいだな」
ふふ、とルドガーさんが笑う。その顔に見惚れる。棒のようになった僕にルドガーさんは近づいて耳元で囁いた。
「今日、俺のことだけ考えた?」
彼にはお見通しだったらしい。僕の頭の中が彼のことしかなかったことが。
泣きそうになった。
「やっぱり、僕をからかってたんですね」
「ん?」
不思議そうな顔をするルドガーさん。でも。
続く4
年上ぶっているルドさん、いうてキミもジュドくんのことずーっと考えてたでしょ知ってるんだからね
「や」
下を向いていた僕に声をかけてきたのはルドガーさん。
「わっ」
と、僕は思わず声を上げて驚いてしまった。
「仕事終わる時間を狙ったんだ。ジュードは仕事中私用で話し込むのは嫌だと思って」
ごめんなさい貴方のことしか考えられなくて仕事も中途半端どころかできなかったです、とは言えず。気遣いのできる彼に感動するのやら逆にずるいと思うやら僕の心は混沌とする。
「この後ヒマ?終わるまで待ってるから」
思わず息を飲んでしまった。頭にかぁ~っと血が上る。一拍置いてからぶんぶんと首を縦に振り。その後更に仕事にならず役に立たない僕に早く上がれと店長に言われ予定よりも10分早く仕事を終える。
仕事着から着替え支度した僕は、注文したコーヒーを飲んで『僕』を待っていてくれたルドガーさんにおずおずと近寄り声をかけた。
「仕事、終わりました」
ルドガーさんは微笑んでいる。
「おう、じゃあ行こう」
立ち上がり店を出る彼にどこへ?と思ったが僕は肯いて後を追う。行き先が地獄だろうと僕は付いていくだろう。
続く3
役に立たなくなっちゃうくらい好きになっちゃってるのにさ〜〜、だからこそ行く先が地獄とも思うんだろうな。
出勤すると、いつルドガーさんが来るかまだ来ないのかとそわそわしてしまった。休憩中もあからさまな態度の僕に気を遣ってか、店長や同僚からいつもの彼はまだ来ていないと耳打ちされる。恥ずかしい。今、僕の頭はルドガーさん一色だ。頭の中で給料を貰っているんだ、仕事しろ、しっかりしろと叱咤するが、その直後にルドガーさんがいないか探してしまう。僕はダメな奴だ。お守りのペンダントを服の上から握るが、やっぱり無理だ。ルドガーさんルドガーさんルドガーさん、ルドガーさん好きだと心臓がバクバクしている。多分今脈拍を測ったら即精密検査するほど早い。120は越えてる。循環器科のお世話になる。
日が暮れてきた。そろそろ僕のシフトも終了間際だ。今日はもう来ないだろう。彼に何かあったのか、それとも元から僕をからかってたのかと気持ちが落ち込む。仕事もそぞろで今日はなんて日なんだ、と思った、そのときに。
続く2
循環器科のお世話になるで吹き出してしまった。ずるい。ずーっと考えちゃうくらい好きじゃん。
眠れなくても夜は明けるわけで。
ルドガーさんが僕の好みを知りたいという発言の真意を悶々と考えて、どうするかの結論は「お友達からでいいですか」だった。意気地なし、臆病者と僕の中で囁くが、やっぱり怖い。ルドガーさんの好意が失望に変わるのが。だったら傷は浅い方がいい。彼は優しいから僕が思い通りの人間じゃなくっても『友人』関係なら続けてくれるだろうという浅ましい考え。友人でもいい。彼のそばにいたい。穏やかで時々悪戯気な笑顔をそばで見たい。
続く
濃い人間関係を今まで築いてこれなかったが故の防衛線といいますか、予防線張ってしまうジュドがとてもいいですね……ほんとにそれでいいのかい
文章が爽やかと言われ嬉しい者です。
今日中に続きを書こうと思ったのですが、えっちぃのまでのがイメージできなく、出だしをどうするかで悩んでいるので(イメージできたら早い方)明日以降に送りつけると思います。
期待外れになると思いますが、ご連絡しました。
わーい!明日はついに腕の検査をするのでドキドキしておりまして、そこから先はてーふぇす休みなので楽しみが増えました。ありがとうございます。
寝落ちしてしまって先程拝見したのですが、おおおっ!やったー!オムジュ素敵です!ルドガーを知りたいジュードとかっこ悪いところは教えないルドガー!さりげなく歌声は披露しない方向で許してあげるというのが好きです。ジュードの子どもである期間を大切にしたいという、どことなくユリウスさんのおかげというか影響なのか大切なものを守りたいというのを感じました。ルドガーの「ジュードの可愛い声、聞かせてくれよ」はぐっときます。いつかジュードに同じような事言われるんだろうなと思うとむふふです。
ありがとうございます!
るどがさんも大人とは言えハタチなだけなので、カッコつけたいと思うんですよね。いつかじゅどに同じこと言われるのいいなと思ったので今後どこかでネタにします。ありがとうございました!
悪夢のデュエットがまた聴きたいとノヴァが言ったのに対し、オムジュが言うイメージでしたが戦闘もいいと思います。リンクしてバックバクなジュードいいですね♪
さっきまで書いていた話の設定を引用しつつ書きました。戦闘の方は本にするときに書きたいな。
長いだけの文に感想があって小躍りしている者です。
MPではなくHPを回復させるための休みを取得して欲しいです。
続きを書くなら分岐で悩んでいます。
L1 ラブラブ R1 薄暗いドロドロ
選択制です。
年齢制限が必要なシーンがある場合、裏に送りつけます。
前にえっちぃの表に送って申し訳ないです。
圧力を込めて。
とてもHPの心配をされている……。ちゃんと体を休めてますよ……?私基本家にいる時は横になっているレベルでは休めてますって。
続き……文章から爽やかな感じがするので、L1選択ですかね……
恋バナの話、可愛かったです!ジュード君がさつげきぶこうけん。てへ☆をされなくて助かったね、アーサー!(※アーサーは何もやってない)倫理観がしっかりしている二人がツボに入りました。
僕もデュエットしたいですぅと迫るオムジュさん見たいな~と思いました丸
やったー!ありがとうございます!
エレピは文明レベルが現代地球と似ているので、こういう倫理観の強さを出して行きたいんですね。ヘキです。
この場合のデュエットって音楽関連ですかね?それとも戦闘?
ジュードはあんまり男の友達がいないのか、話の中に出てくる友達は女性や幼なじみの少女だったりする。特にミラ、という女性は特別の存在らしい。まだ若いのに医学生で故郷を離れ一人で暮らしているという立派な彼は、自己評価が低く、自分を変えてくれた存在の彼女がいなかったら僕は、と言う。嫉妬した。ジュードの特別になりたかった。だからイジワルした。俺に好意があるのはわかってるぞ。ちょっとでも俺のことだけしか考えなくしてやろうと。
でも今はやってしまった!と後悔しきりだ。過去は変わらない。彼の好意が俺の勘違いでなければ、今度はジュードが行動してくれるだろう。明日は来る。
終わり
元からある休みで、自分で休むと決めたお休みでないので健全で終わります。
無駄に長い上にもだもだだけのものですが、続きがいればお休みとって下さい。
HP完全回復しないでじわじわ減少しているので、今はご自愛下さい。
でも衝動は出ちゃうわけで。
すごくお互いのエゴが見えてくるジュルドはいいなぁ。
彼に会いに行くと、出迎えてくれたのが運良くジュードだった。彼も道案内した俺だとわかると驚き、そして嬉しそうにしてくれた。忙しい時間ではなかったのか、店長も俺とジュードが話すのを黙認してくれた。再会した彼はやっぱり可愛くて。俺はジュードに会いたくて、話したくて、ジュードと話せそうな時間に通い詰めるようになった。ジュードに気持ち悪く思われたくなくて、時々ジュードがいない時にも通った。幸い、料理人を目指す俺の理想に近い店だったので研究目的でも都合が良かった。ジュードは可愛い。見た目だけじゃなくて中身も。いや、男である彼にこんなことを思うのは失礼かもしれないけど、男の子らしいところもあるけど可愛い。俺に好意を持っているって態度もだけど、何だか雰囲気が可愛い。俺の貧弱な表現力じゃ可愛いとしか言えない。
続く5
さっきから感想に関していいよねという言葉しか使えてないボキャ貧さを発揮している。ふたりとも抜け道というか、言い訳というか、出会っただけだと頭いいから感情的になれないというか
ジュードとは彼が道で迷っているところを助けたのが最初だ。俺よりも背が低くて、まだ少年という彼が困ったようにうろうろしていたのを見て声をかけた。声をかけたら少し警戒していたようだけど、背に腹は代えられなかったのかバイト先で頼まれたお使いを遂行するため俺に道を尋ねた。言葉で説明するには難しい店に行かねばならなかったので、俺は道案内すると彼に申し出た。
彼が緊張していたのはわかっていたので道中安心させるため色々自分の事を話したら、彼も警戒心を解いてくれたのかバイト先のことや身の上を聞かせてくれた。大きくつり上がった目で見られて、最初とっつきにくい奴なのかなと誤解してたが彼は可愛いかった。目的の場所について彼と別れた後、何とも言えない寂しさを感じ。ナンパ野郎のストーカー行為と想われかねなかったが後日彼に会いたくて話をした中で聞いた彼のバイト先に行ってしまった。
続く4
お互い出会いから印象が変わっていくやつ、いいよね
やってしまった。あんまりにもジュードが可愛くてついあんな言い方になった。いや、彼を恋愛的な意味で好きだし、よっつ年下の彼に余裕ぶりたいというか、じれったいというか、気付いて欲しい、振り回して俺のことだけしか考えられなくなったらいいなとか、ちょっとイジワルな気持ちになったのも事実だ。だって俺のこと好きですっていう態度?で接してくる彼が悪いのだ。可愛い。
余裕ぶってあんな駆け引きをしたけれど本当はドキドキしてる。原因はわかってる。以前の女友達への告白が原因だ。勘違い野郎だった黒歴史。思い出したくない苦い思い出だけど兄さんは今でも無自覚にえぐってくる。いや、今でも仲のいい女友達だけど!また俺の思い込みだったらどうしよう。
続く3
ここからがるどがさん視点。可愛いって思ってしまったほうが負けとかあるよねかわいいね