あなたもほめてあげましょう

はじめまして。ガイルドが好きなオタクです。
ガイルド前提のルドガイをお願いしてもいいですか？頑張るもののルドガイは成功せず、仕切り直しでガイルドして下さると嬉しいです。

初めまして。
逆転できそうって思ったら貴様は俺で童貞卒業したいのかって言われたらうっってちょっと悩んでその隙突かれて逆転失敗するヴィクルドはどうですか。
ヴィクトルさんは非処女で。

お世話になっております。マテ……です。
今までのものどれも全て素晴らしく、とても楽しく拝見致しました。

リクエストなのですが、初めて陛下の自室で事に至るガイルドさんはいかがでしょうか？城ではガイアスと呼ぶべき、けれど今はプライベートな時間でアーストと呼んでもいい…混乱しながら思わず陛下と呼んでしまいガイアスを無意識に煽ってしまったりしていたら可愛いですね。

たくさん作品書くの大変だと思いますが期待しております、頑張って下さいませ

ジュアルルド素晴らしかったです！感想書こうと思ったら先に素晴らしい感想があるので語彙の無い小心者はただ感動だけを伝えます。ありがとうございます、おいしかったです。
ところで初夜で途中まで攻めてて調子にのったはいいけど、じゅどくんを見てしまって固まってしまって逆転されるジュルドはいかがでしょう？

通りすがりです！ジュアルルド読みました！！へべれけアルルドちゃんに絡まれるジュードくんめちゃかわいい……。悪い大人たちに遊ばれるジュードくん……すき……。「よしよし」ってされるとこメチャメチャすきです！
1ページ目最後まで読んで「最高のジュアルルドだったな……」って大満足してたら、2ページ目があって大歓喜しました。
あんなに余裕ぶっこいてたのにお尻触られてひいひいなっちゃうの最高だな！ジュードくんが帰ってくるまでに二人でじゃれながら準備していたことが示唆されて、あまりの素晴らしさに天を仰ぎました。かわいい……酔っぱらいめ……かわいいぞ……！
3Pにおける百合キスっていいよね。すき。ジュアルのことドキドキしながら見てるルドガーさんとか、ジュルドにちょっかいだしてくるアルヴィンくんか絡ませ方上手いなって思いました。上手いなっていうかメチャメチャすき。ルドガーさんは見てるだけで気持ちよくなっちゃうしアルヴィンくんはちょっかいかけてくる。わかる。最高にえっちでした！ありがとうございます！！……って、巳なんとかさんも言ってましたよ！

ルドガーのおなかでジュードのじゅーどをこすってここまで届くんだねと煽るジュード君は好きですか？

つ『アルヴィンにおしりの開発について相談するルドガーと、それを知ってしまったマティスが僕、本業医学者なんだけど？と学術的にルドガーの開発を教えてあげる。』ドン引きするルドガーもよし、怯えるルドガーもよし、アルヴィンで実践するもよしです。正気はクッキーに混ぜて焼いときました！

天丼姫はじめガイルドさん読みましたエッッッ！！！
あの、1ページ目の最後のとこの準備してるって告げるルドガーさんがメチャメチャかわいくて天を仰ぎました。こんなにかわいくて許されるのか……あと2ページ目のラストのとこもすき……王様を煽るのがうまい。かわいい……無自覚なのかな……
ところで匿名のはずなのに名指しになっててメチャメチャ笑いましたww匿名とは。へへへ他のリクエストも楽しみですへへへ……楽しみだなぁ！ (巳)

匿名のやばいやつの妹の姉です、ジュヴィクルド前提のヴィクルドを○○しないと出れない部屋に閉じ込めましょう。

はじめまして！
中々会えなくて堪えきれなくなって１人えちをするガイルド（ガイアスとルドガー）お願いできますでしょうか？
はじめましてです！本当です！よろしくお願いします！

明るいですか？明るいネタですね？姫はじめで途中でどっちのテクが上で喧嘩し始めるヴィクルドに絞られてた次の日2人から隠れる15歳のかわいそうなジュードくん(攻め)

はじめまして！お正月からジュードくんのジュードくんを取り合うジュアルルドのアホエロをお願いします！はじめましてです！お願いします！！

はじめまして！姫はじめガイルドさんお願いします！！はじめましてです！本当です！！よろしくお願いします！！！！

先生ふたルドください

「ジュード、はい、あーん」
ごゆっくり～とバランさんは部屋を出て行き、二人きりになる。
ルドガーは持ってきた重箱を広げると僕にあーん、をしてきた。困惑しつつも疲労によりもうおかしくなっていた僕はそれを恥ずかしがりながらも受け入れてしまった。
「ジュード、やつれてないか？だめだぞ。きちんと食べないと」
「うう」
だって食べる時間も惜しかった。君と過ごす年越し楽しみにしてたから、と言いたかったけど、そうすると、めっ！とルドガーから怒られそうでうなることしか出来なかった。
「よーし、大分食べたな」
「あ、うん。おなかいっぱいだよ。おいしかった。本当にありが」
僕がお礼を言い終わる前にルドガーは僕の頭を自分の膝に乗せた。
「本当は食べた後すぐ寝るの、行儀悪いけど、今日くらいいいだろ？」
悪戯げに笑いかける君に負ける。
「ルドガー」
「うん？」
「今年もよろしくね」
やっと言った挨拶にルドガーは微笑んでくれた。

終わり
香汰様に良い事がありますように！

「・・・うう、終わらない」
年を越してまだ残っている仕事にめげて、思わず弱音を吐く。もう何日缶詰になってるっけ。
「ジュードく～ん、君にお届け物だって」
バランさんに声をかけられてそちらを向く。すると意地の悪い笑顔をしたバランさんの横に彼がいた。
「ハッピーニューイヤー、ジュード」
風呂敷に包まれた大きな重箱を持ったルドガーは僕の幻覚だろうか。
「え、どうして」
混乱する僕にお構いなく
「差し入れ持ってきた。一緒に食べよう」
にかりとルドガーが笑って言う。
「バランさんの許可は取ってる」
「いや～、所員の管理も所長の仕事だからね」
「う、あ」
どうしよう、凄く嬉しいけど、いいのだろうか。
「でも年末の仕事がまだ・・・」
「いーのいーの、まだこんなにあるんだもの。もう新年だし、多少伸びたところで変わらないさ。それより英気を養った方が効率がいいっって」
「そーそー。徹夜した頭でやるより休んでやった方がいいぞ、ジュード」
二人からそう言われ、いいのかな、でもその通りなのかもと疲れた脳が誘惑される。
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
何よりしばらく会えなかったルドガーと過ごしたかった。続く

年末の業務が終わらなくて年をまたいじゃいそう、と疲労を隠せない声で電話してきたジュード。わかった。兄さんもよく年末進行で帰れなかったから、慣れてる。それより無理するなよ？ちゃんと仮眠とれよ、と返す俺。うん、なるべくそうするねとジュード。あ、これ絶対無理するやつだとわかったので、ある作戦を思いつく。
続く

クリスマスケーキを作った時の残りの材料で簡単なケーキを作るルドガー。
｢材料もったいないからな、ほら手伝って｣と言いながらエルに食べさせるような自然な動きで切り崩したケーキをフォークに乗せジュードへ向ける。
｢…………っえ！？｣
驚くジュードはフォークの先とルドガーの顔を交互に見やる。
｢え……？なに…あっ！ごめんつい…！｣
｢いや、ううん…ありがたく貰おう、かな｣
｢このままか！？｣
｢先にルドガーが差し出したんでしょ｣
｢う、それは………｣
引っ込められかけた腕を捕まえ、ジュードは自身の口元へ運ぶ。が、
｢…あ｣
｢わっ！｣
ぼとり、と机に落ちてしまった。

お仕事お疲れ様です。
自分がヘルニア持ちで辛さが分かるぶん、香汰さんの腰が心配です。寒さが本格化してきましたので、ご無理はなさらぬよう（難しいとは思いますが…）
色々お礼を申し上げたい所ですが、
匿名の意味が無くなりそう( ´∀`)

えと、

とりあえず、メイド服旋風を私の中に起こして下さり、ジュヴィクを描く勇気を下さり有難うございました（おい匿名…）
素敵な新作お待ちしております❤️