香汰さんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
シオアルのお話めちゃくちゃ読みたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私もシオアルのお話たくさん読みたいです!!!!!!!!今書いてるので裏を見てたとしたらお待ちくださいね!!!!!!!!!!、!!!!!!!!!!!!!!!
いつも素敵な小説書いて下さりありがとうございます
こちらこそいつも読んでくださり、本当にありがとうございます!励みになります!!
いっぱい書いてて、いっぱい出しててえらい!
やっっっっっっっっっったぜ!!!!!ありがとうございます!!!!
他愛ない話が楽しかった。時刻表を読むとか、今日の夕飯は何にしようとか、今日野良猫がお腹を見せてきたとか、そんなくだらない話。
こちらを見る目はきらきらしてて、あたたかくて、包まれるような気分になった。
そんな毎日が続くと思っていた。
けれど。
いつだってなくしてから気づくんだ。物事には終わりがあるって。
なくしたものの大きさに、心がぽっかりと空いてしまい、埋めるように何かに打ち込んでも。
けして埋まることはないそれにどうしようもなく絶望する。
TOX2の誰かのお話です。もしよろしければお納め下さい。意味不明なのは仕様です。
ぷろぐれすっぽさも、そんぐふぉーゆーっぽさもあり好きです……X2は成長と喪失な側面があるので誰で考えても楽しいですね、ありがとうございます!!
耳かき、待ってた者です。とっっても気持ちよかったです!ジュードが耳弱いのも、ルドガーのお腹側に顔を向けてルドガーの匂いに興奮するのも、ふぅーって耳に息をかけるのも全て素晴らしいです!バカップルであれ、ジュルド!そして香汰様、お疲れ様です。私は疲れが吹っ飛びました!ありがとうございます。アップルグミ感謝祭、お待ちしております。
やったー!ありがとうございます!
バカップルなジュルド、いっぱい見たいですよね。このあとお礼も兼ねてルドの気持ちいい場所いっぱい触ってくれる。
アップルグミも楽しみですね!ついに頒布できるぞ!!
ヴィクトルさんもルドガーさんも大っ変興奮しました!(二重に嬉しい!!)
ガイアス王が自分で着けたわけではないと言いながら首輪を外さないのも、王者!という感じで素敵です。一体どんな拷・・・げふん、尋問が始まるのでしょうか?わくわくします。ヴィクトルさんの仮面外す時が楽しみです。一体どんな感想を漏らすんでしょうか?それに自分の実家の方から後始末とか言われるなんて、どんな分史世界なのか気になります!
ルドガーさんの方、ジュードにいい子だろ?と言ったの、本当にイケないお姉さんって感じで好きです!着けた方も着けられた方も興奮するパターンで、あ、新しい扉開いちゃうなこの二人♡で興奮します!ルドガーさんのネクタイと同じ色の首輪ってはあはあします。これ以上書くと引っかかりそうなので、失礼しますが、ありがとうございます!
リクありがとうございました!!
本当は陛下の手袋を口で外してその後指ふぇらさせる展開させたかったのにキャラが動いてくれませんでした……
ジュルドは二人でいけない扉を開いていく感じが出せてたら→
わわわっ!トリプルでうわーっ!ありがとうございます!!欲張ってよかった!!
ジュードの、「恋人に~」がわからないのも、アルヴィンがそれを言っちゃうのも大変萌えます!!
アーさんが遠回しにお前の色に染まりたい(意訳)なのもすっごく萌え死にそうです。
ありがとうございます、ありがとうございますぇー、ありがとうごいますりすと!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こちらこそありがとうございました!!
それぞれのカプで色が出ると良いなと思いながら書きました!ジュは次のデートで意識すると良いし、ヴィンは明け透けだからこそいいし、アーさんは無自覚かもしれない
ルドガーが水か何かを飲む仕草に色気を感じます。ごくごく。
別の物を連想するのもよきです。
すごい短文ですが書きました。別のものはまた機会があったら書きたいな。にっこり。
「ん、今何時だろ」
「日付変わったな」
「ルドガー、誕生日おめでとう」
「ん、なんだか毎日言って貰ってたから変な感じだ」
「誰でもない一番にお祝いしたかったんだ」
「お、おう」
「君が生まれてきてくれてありがとうって。君に出会えて嬉しいって」
「照れるな」
「だからね」
「?」
「これ受け取って」
「わ、ジュード!抱きつかれたらわかんないって!」
「もう、にぶいなあ。僕がプレゼントだよ!」
「昨日散々貰ったよ!」
「そうじゃなくて、これからも」
「プレゼントされなくても、そのつもりだよ」
「ルドガー!」
「これからもよろしくな、ジュード」
終わり
拙い物ですがお納め下さい。
尚、蛇足として
栞→ジュードのマーキング。ジュードの作った物を常に持っている。
クッキー→ジュードが作った物を体に入れる。
プラネタリウム→寝そべってお話しして、日付変わった途端祝うための伏線。
「星を数えている間に終わるから」という親父くさい台詞を言う。
があります。
香汰さん、お誕生日おめでとうございます!よい一年になりますように!!
カウントダウン、本当にありがとうございました!!毎日ワクワクしながら箱を開きました。蛇足までにっこにこ。僕がプレゼント、散々もらったというやりとりの幸せ具合が濃くて幸せ……
「…な、何?」
「…なーんでも」
「なーんでもなくないだろ。普段ならこんな甘えてきたりしないくせに」
「なんでもないってば」
「珍しく甘えんぼかと思ったら、いじっぱり?」
「…子供扱いしないで」
「子供みたいなことしてるの、どっちだよ」
「む…いいの。今日はずっとこうしてたいから」
「ずっとはちょっとなあ。後ろからこうされてると、ジュードの顔見えないし」
「いいから、ずっと。…だめ?」
「……。…あんま変なとこさわるなよ」
「…」
「こら、さっそく腹を……さわるなっ」
みたいなジュルド
ふたりがくっついてると幸せな人のお誕生日、ずっとこうしてくっついていて欲しいですね
通りすがりのジュルドオタクより
通りすがりのジュルドオタクさん神か……?神だな?ありがとうございます……
二人がこうしてイチャイチャできていたのは本編中どれくらいの時間だったんだろうなぁ
「はい、どうぞ」
「何も入ってないぞ?」
「プラネタリウムだよ」
「箱にしか見えないけど」
「暗い場所で箱の中に光源を入れて使うんだ。
エレンピオスだとあまり星が見えないから
作ってみたんだ」
「しかも手作り!?」
「うん」
「・・・なあジュード」
「何?、ルドガー」
「一人で見るのも何だし、一緒に見よう」
「いいの?」
「というか、そのつもりだっただろ」
「バレちゃったね。もちろんそうだよ」
「確信犯か」
「ふふ」
夜域の街で勉学を修めたジュドがルドに星を教える構図すごい大好きなんですよ。毎日ジュルドをありがとうございます……神だ………………
香汰さんの耳かき小説、すっごく気持ちよさそう・・・。お待ち致しております。
書き切っといてアレなんですけど、これぜったい漫画とかイラストのほうが映えます
「今日はクッキー作ったんだ」
「え、まさか毎日くれるのか?」
「ん~。どうだろうね。秘密だよ」
「ジュード」
「あはは、さすがにお金をかけるプレゼントはしないよ。
君が嫌がるだろうし」
「ならいいけど」
「ねえ、開けてみて」
「ん。あ、猫の形してる」
「味も見た目も君が作るクッキーには勝てないけど、
食べてみて」
「そんなことない。おいしいぞ、これ」
「ふふ、嬉しいな」
「あ、ブランデー入れてるな。香りがいい」
「あたり。ノワールレアだよ」
「未成年がよく手に入れられたな」
「アルヴィンが手伝ってくれたんだ」
「ならアルヴィンにもお礼言っとかなきゃな」
「僕が言っておいたから大丈夫」
「え、でも」
「ルドガー」
「な、何だ?」
「ううん。何でもない」
「あ、わかったぞ」
「え」
「先に言うの忘れた。ありがとう、ジュード」
「・・・まだカウントダウンは残ってるからね」
「ああ、わかってる。楽しみだ」
今日のだ!!!!!!好きなもの×好きなもの=すごく好きなものの構図が出来上がっている……ありがとうございます……………
「ルドガー、誕生日おめでとう」
「ん、まだだけどな」
「ふふ、はいこれ受け取って」
「?なんだこれ」
「桃桜の花びらで作った栞なんだ、きれいでしょ」
「うん、きれいだ」
「本当はピンクエメラルドにしようと思ったんだけど、初っぱなからは重いかなって」
「・・・」
「旅の途中でもずっと持てる物って考えたんだ」
「おれ、栞なんて使ったことない」
「え、まさかドッグイヤー派なの?」
「ドッグイヤー?いやページを折るだけだけど。ルル派だし」
「ページを折る様がたれた犬耳に見えることからドッグイヤーって言うんだ。
まさかルドガーがそんな・・・」
「え、そんな深刻な問題なのか!?」
「・・・ルドガー!本が傷むから今度からは僕の作った栞を使ってね」
「あ、ああ」
「肌身離さず、だよ?」
ホントにジュルドでカウントダウンしてもらっているのでは〜〜〜?????ありがとうございます、やりとりがかわいい……ドッグイヤーわかってないルドもかわいい……
モブネハすごくよかったです!
幹部ドラフがネハンに執着してるシチュエーションが無茶苦茶好きなので、お手好きの際によろしくおねがいします。
感想ありがとうございます!!
まだ新米なものでして解釈も固まっていないのですが、楽しむだけ楽しんで書いたので読んでいただけると嬉しいです!
お誕生日おめでとうございます!(フライングハッピーバースデー)
「ルドガーの誕生日っていつ?」
「ん?」
「いや、お祝いしたいなあって気になって」
「・・・サプライズしないか、普通?」
「うん、それは僕も思ったけど」
「けど?」
「カウントダウンしながらお祝いするのもいいかなって思ったんだ」
「・・・そうか」
「で、いつなの?」
「もう過ぎてる」
「え」
「なんてな。来週だよ」
「えええっ」
「カウントダウンお祝い、期待してるからな」
「っうん、期待しててね!」
えっこれもしかして私が毎日短文をもらえる仕様ですか????????(強欲)
首輪を着けてに興奮するというシチュはお好きですか?
受けが着けてもいいし、攻めに着けて「この駄犬♡」と襲われるのもいい。
ヴィクトルさんかルドガーさんでお願いします!
片方は興奮させてたけどもう片方は興奮させてない!私が書いてて興奮したということでなにとぞ……
もうじきお誕生日おめでとうございますー!
ところで猫尻尾生えたジュルドはどこで読めますかね?
お祝いをありがとうございました!
今ここで尻尾だけだ!?と気付いたのですが、猫耳尻尾で書いてしまったのを許してください……あと猫を飼っていたおかげなのか、その猫の様子に引きずられるなと思いました
こーたさんのヴィクルドにゃんこが見たいです
TLの流れに乗るのが遅れてたのでお題ありがてー!
ジュとルが一緒に服買うシチュってどうですか?
男が服を贈る理由は・・・とどちらかが笑いながら言うとデートぽくて照れるとか!
普通にエルの服を買いに行くのでもいいと思います。
アーさんにエレンピオスの服を見繕うルもまた趣深いです。
憫は誘っても断られるといいです。
暑い中、お体をご自愛下さい。
書いたんですけど、どのカプも服を買いに行こうという話しかしてなくて、服を買いに行ってないというガバをやらかしてます。