あなたもほめてあげましょう

子猫ちゃん、あと1ページで原稿が終わるのかい？すごいね、君が頑張ってきた証拠だよ！偉い偉い。この表紙の独歩くんも可愛くて……ふふ、とても素敵だよ……♡こんな顔で迫られたらなんでも許してしまいそうだ……♡……ん、どうしたんだい独歩くん？この表紙と同じような顔をして……また僕にえっちなことを頼もうとしてるのかい？……ふふ、いいよ♡そんな顔されて断れるわけないじゃないか……♡っん、♡あ、♡どっぽくんの……♡もうこんなにかたくなって……♡かっこいいね……♡顔はこんなに可愛いのに……太くて……♡血管がびくびくしてて……♡もう挿れたいのかい？いいよ……♡準備してあるからおいで……♡っは、ぁ♡ふふっ、おっきいね……♡っひゃ、♡乳首においたしちゃだめだよ……♡っア♡おく、♡きてぅッ〜〜〜……♡♡んッ、♡僕の、っ♡結腸……っ、赤ちゃんのお部屋♡やさしくノックしてね……♡んﾞぅ♡は、ぁﾞ、♡ろっぽくんッ♡ぼくのっ♡子宮♡おﾞッ〜〜〜〜♡♡♡おかえり、♡なひゃいッ♡あﾞ、♡ぁﾞ、♡んﾞぉ、♡……っぽくんッ♡♡ぎゅう、して♡ね、♡こいびとっ、♡みたいに、♡っは、♡ぁ、♡イぐ、ッ♡イﾞ、っちゃ、♡あ、♡はぁ、♡

ハート喘ぎ……？ははっ、NO.1ホストのこの僕がそんなはしたないことする訳ないじゃないか！ね、どっぽくん！……どっぽくん？どうしたんだい？っあ、ダメだよ、乳首を抓っちゃ……♡ん、僕が本当にハート喘ぎをしないことを証明する……？ふふ、証明なんかしなくても、この僕がそんなことしないのはわかりきって、っひぁ♡乳首ばっかり抓るのはやめてくれ……♡ん、♡うん、ハート喘ぎなんかしていないよ……♡本当さ、僕はそんな声、出すわけ……待ってくれ、お、おちんちん押し付けないで……♡期待なんかしていないしハート喘ぎもしていないよ……や、おちんちんはだめ……だめだよ……♡……挿れてもハート喘ぎしないか確認する……？そんなこと言って、いれたいだけじゃ……あ♡おちんちんはいっちゃってる……♡や、♡どっぽくん♡やだ♡おちんちんやだ、っあﾞ♡だめ、♡おちんちんうごかしちゃ、ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡おく、♡おくまではいっちゃ、♡イっちゃう♡だめ♡♡ぼく、ぅ♡はしたなくなっちゃう♡ぁﾞ♡イﾞぐ、♡あﾞ、♡だめ、♡らﾞめッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡っはー……♡はー……♡……は、ハート喘ぎなんかしていないさ……♡本当だよ……♡

子猫ちゃん、また原稿を描いているのかい？えらいね、よしよし……♡わ、独歩くん……♡独歩くんもよしよし♡……え、おちんちんもよしよしするのかい……？いいよ、大親友の独歩くんのためだからね……♡独歩くんのおちんちんよしよし♡今日もかっこいいよ……♡はぁ……こんなかっこいいおちんちん、見てたら食べたくなってしまうよ……♡独歩くん、いいかな……？♡ふふ、ありがとう……♡あむっ……♡ん……ぅ♡おいひ……♡

低所得さん今晩は！
三月のご本めちゃくちゃ楽しみで、早く低所得さんのどスケベ幼馴染を浴びてとりま二発ほどキメたい所存です。

低所得さんのご機嫌ツイ眺めてるとこちらも元気がでます。どうぞ体調などお気をつけて冬をお過ごしください！

「どっぽぉ〜！冬休みの宿題終わったから姫はじめしよ！」
「俺と姫はじめしたくて早めに宿題終わらせたのか？全くひふみは…」
「そんなこと言ってどっぽちんちんも乗り気じゃん！今年の初ちんぽいっただっきやーす♡♡どっぽおじさんのお年玉も貰っちゃお♡はむっ♡れろ♡れろぉ♡ちゅ♡じゅるるるっ♡」
「うぉ、小学生にあるまじきエグいタマ舐め…」
「どっぽちんのタマタマ、俺っちの小学校まんこに種付けいっぱいする準備しててパンパンでかわい〜♡♡ちゅ♡ちゅっ♡」
「このメスガキ…ひふみこそ俺の中年チンポでポルチオ突かれて孕むまで中に出されるの期待してるだろうが」
「んふ、バレちった？どっぽおじさんに俺っちの中に入り切らないくらいおっきい中年チンポでポルチオ責めしてほしいなぁ♡」
「はぁーー……クソッ、犯す…」
「きゃは♡どっぽちんこんなガキに煽られてコーフンしちったぁ？」
「はは、…ひーくん、自分で言ったことには責任持とうな？」
「へ、？っ、んぁﾞッ～～～～～～♡♡♡」
「はー…きもちい…ひふみ、ちょっと自分で足持っててくれるか？ひーくんは偉いからできるだろ？」
「んﾞ♡できぅ、♡」
「ひーくんは偉いな…

「ひーくん、僕、今日算数のテストで100点とったんだ……へへ、ご褒美くれる？」
「どっぽすげーじゃん！ん、いーよ、ご褒美あげるからベッド行こーな♡」
「うん……あのね、ひーくん、僕、ご褒美のために自分で準備してきたんだ……」
「じゃあ即ハメできるな♡俺っち、どっぽのナカ慣らすのも好きだけど即ハメも好き♡」
「そ、それで、僕のメスガキおまんこ、ひーくんの大人のおっきいグロちんぽで奥までいじめて、屈服させて……♡」
「りょ～！種付けプレスと寝バックどっちがいー？♡」
「両方……♡」
「おけおけ、んじゃまず種付けプレスからな♡いれるね♡」
ズプッ♡
「ん゛ッ、♡あぅ゛～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ごちゅ♡ごちゅ♡
「ひゃは♡キッツキツじゃん♡搾り取る気かよぉ♡」
ずる～～～っ……ぬぽんっ♡
「ちが、ぁ♡ひぃ゛、♡ひぃくんのッ♡おちんぽっ♡♡うれし、ッ～～～～～～～～～～♡♡♡」
ずにゅっ♡ずにゅっ♡
「もう素直なの珍しすぎね！？かわい♡」
ごりゅっ♡ぐりっ♡ぐりぐりっ♡
「あ゛、♡ひぃ゛くんのチンポっ♡どっぽの、ぉ゛、♡子宮とッ……♡ちゅー、♡してりゅ……♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡

子猫ちゃん、連勤だったのかい？お仕事お疲れ様。独歩くんも今連勤をこなしているところでね……子猫ちゃんのことを仲間だって言っていたよ。おや、噂をすれば独歩くんが帰ってきたね……じゃあ僕もスーツを脱いで、っん！？♡どっぽくん、待っ……♡は、そんながっつくのはっ……♡今日は着たままなんだね？♡っふ、ぅ♡んぁ、♡胸ばっかり……♡今日は赤ちゃんなのかい？ふふ、よしよし……♡お仕事頑張ったね……♡えらいえらい♡ん、僕の……ママの胎内に帰りたい、って？いいよ……♡もう準備はしてあるから……♡っん゛、ぅ～～～～～～ッ……♡あ゛♡すごいッ……♡元気だね……♡っはぅ゛♡ん゛♡ママのことっ♡きもちよくできてぇ♡えらいぞ、どっぽくん……♡♡う゛ぁ～～～～～～〜ッッ♡♡ひ、ィ゛、♡あ♡ろっぽく、♡ん゛ッ♡はげしッ♡♡はぅ、♡イっちゃ、♡ぁん♡イグッ♡う゛♡あ゛♡あ♡ろっぽくん゛ッ♡しゅき、♡だいしゅきッ～～〜～～～〜～♡♡♡♡……っ♡はーっ……♡はーっ……♡ふふっ……♡どっぽくん、♡ママにいっぱい中出しできてえらいえらい……♡♡立派なオスになったね……♡……あ、子猫ちゃん……ごめんね、勝手に盛り上がっちゃって…

「ひ、ひーくん、それ、どっぽのなかにいれるの……？」
「うん、独歩ちん頑張ってね♡」
「むりだよ……そんな、おっきい……」
「うは、俺っちの大人ちんちんにびっくりしちった？」
「うん……そんなおっきいの、俺のなかになんて、」
「そのために毎日お尻いじってあげたっしょ〜？俺っちの指4本入ったしよゆーじゃん！」
「で、でも」
「だいじょびだいじょび〜♡ほぉら、入っちゃうよん♡」
「う゛ぁ……♡くるひぃ゛……♡」
「あは、おなかぽっこりしてんね♡どこまで入ってっかわかる？」
「わか、う゛……♡ひーくんの、♡どっぽのここまで、きてぅ……♡」
「よくわかったねぇ、えらいえらいどっぽちん♡きもちい？」
「きもひぃ゛……♡ひーくん゛ッ♡もっとぉ、♡おとなちんちんほしぃ♡♡」
「言われなくともい〜っぱいあげちゃう♡♡」
「んあ゛♡お゛ッ♡つよい゛ッ～～～♡♡♡」
「うんうん、ごちゅごちゅうれしいね〜♡」
「ん゛ッ♡ん♡うれひ……ッ♡♡う゛♡ひーくん♡きもちぃ？♡どっぽのなか、あ゛ッ〜～〜～〜～♡♡♡」
「うん、きもちいよ、すっごくきもちいい……♡どっぽの小学生まんこに大人ザーメンいっぱい出していい？」

「ひーくん、ほら、生意気言ってごめんなさいは？」
「ごめ、なひゃ……♡おれ、っちぃ♡ん゛♡なまいきッ、いってぇ……！♡ごめ、なしゃい♡」
「謝るだけで感じてんのかよこのメスガキ……♡大人チンポそんなに好きなのか？」
「しゅき、っ♡しゅきぃ♡♡ろっぽのおとなちんぽっ♡だいしゅき♡♡」
「まだ半分しか入ってないくせによく言う……全部入れるけどトぶなよ」
「ひぁ……♡おとなちんぽでおなかぱんぱんになっちゃうってぇ……♡や、♡もうはいんにゃい♡♡」
「はいんにゃいのか？ひーくんのマンコは嫌がってなさそうだけどな」
「や、じゃないけろぉ……♡しんじゃう……♡」
「ははっ、じゃあ死ね……♡」
「は、ぁ゛ッ♡うそ、～～〜～～～〜～ッッ♡♡♡ひ、ィ゛……♡はい、っれ゛……♡♡おなかッ、♡やぶれちゃ……♡♡」
「小学生のキツキツマンコやっべぇ……すぐ出そうだな……」
「ん゛っ♡ひゃは、♡おとなちんぽ、ソーローじゃん♡ひッあ゛♡♡」
「あ〜〜〜くそっ、生意気小学生マンコに種付けしてやる……♡ははッ、いっちょ前に媚びやがって♡」
「んッ♡ほしぃ、♡どっぽのたねづけでこどもまんこはらむぅ♡♡オ゛ッ♡おくぅ゛♡

「うぁ゛、♡ぁき、ねッ、♡おまえっ♡潮までっ♡ふいたくせにっ……♡」
「10代の性欲は化け物だからな」
「だからってぇ……♡どんだけ、でるんだよぉ……♡も、むりッ……♡」
「せんせぇ、俺のことローションガーゼでイかせまくって、ハンデ貰ってたのになぁ……ははっ、もう歳なんじゃないか？」
「ばかに、すんなぁ……♡っは、まだするの……？」
「無理無理言ってるけどまだ限界ではないだろ。この前のがすごかった」
「いや、まじでむり、もういれんな、ァ……ッ♡」
「立てなくなったら1日世話してやるから」
「ばか、休みだからって、そんな……♡」
「要のココだってまだ欲しいって言ってる……」
「っあ、♡っひ、ィ゛♡ん゛ぅ、♡う゛、♡～～～ッ♡」
「要、かなめ、キスしよ……」
「んっ♡うん♡っはぁ、♡んむ♡っふ♡ちゅ♡」
「ん、んぅ、ちゅ……♡」

「……要、ほどけ」
「やーだ。今日は俺が気持ちよくしてやるから……」
「何探してんだ……？」
「ガーゼとローション。やってみたかったんだよなー、これ♡」
「は……？」
「気持ちよすぎてもトぶなよ？ローションガーゼしたあとは俺の中で頑張ってもらうからな」
「やばいやつだろそれ……？っおい、待っ……」
「秋音はストッキング履いた俺の足でローションぬるぬるする方が好きだろうが、ストッキングがなかったからこっちで我慢な。ん、よし、準備できた」
「……俺は要の中に入れればそれで、」
「ほら、ぬるぬる〜……♡」
「ひぎッ……！？♡おい、っ♡う、ぁ、むりだ、っ……！」
「びくびくしてる……♡あきね、かわいいな……♡」
「本当に、う゛♡やめ、っ……！」
「はぁ……♡お前のでっかいからガーゼ動かしにくいな……」
「なら、やめ……っ♡」
「ばーか、ここでやめんなら初めからやってねーよ……先っぽ以外も触ってやる……♡」
「っひ、♡っふぅ、♡やめろ……っ、本当に、むりだ……！」
「もう出そうだな……♡イけ……♡出したら飲んでやるから……♡」
「それは要が飲みたいだけだろ、っう゛、あ゛……！♡イく、っ……♡」

「ん……、はぁ……♡あ、♡ッ♡はぁッ♡もっとぉ♡ぉ♡ほしッ……♡」
「これ以上したら先生気持ちよすぎて声おさえられないだろ？」
「や、♡名前でよべよっ♡」
「要、生徒にこんなことされてるとこ、見られちゃってもいいのか？」
「ん゛ッあ♡あきねだけだからぁ♡ッひ、♡いい……♡」
「さっき、『生徒とやってるとこ見られるわけにはいかない』って、言ってなかった？」
「いまっ、♡だれもいないからぁ……♡ひとが、っあ♡くるまえに、はやく、」
「はいはい、わがままな主人だ、な……！」
「ん゛ぁッ〜～〜～〜～〜～♡♡ぁ、♡おくぅ♡きた……♡」
「言っとくけど、はやくって言ったのはお前だからな」
「っは、♡ア゛♡はげし、♡んッ♡う、♡あ♡あ゛ぁッ♡ひ、♡いぐ、♡イ゛、♡いぐぅ♡〜～〜～〜～〜～ッ♡♡♡」
「っはは、要も外でするの興奮してるんじゃないかっ……！」
「えぅ゛、♡う゛ぅ～～～ッ、♡ふ、ぅ゛♡ん゛♡うぁ、♡ぅ゛♡」

「要、したい」
秋音は後ろから抱きしめて腰を擦り付けた。
「ばか、体育館裏じゃ見つかるかもしれないだろ……！」
「今の時間は使って無いから大丈夫だろ。外でしたい」
「だからって学校ないでしなくてもいいだろ……！」
「なに、見つかるのが怖いの？せーんせ」
「生徒とやってるとこ見られるわけには行かないだろ……！」

あ！どっぽちんまぁたソファーで寝てっし！！！体痛くなっちゃうだろぉ〜……もー、ズボン脱ぎっぱで寝んなよなぁ……ちょっとぐらい、いーよな……？……ひひっ、チンポむれむれ……♡どっぽの雄の匂いやばぁ♡こんなん匂い嗅いだだけで雌になるし……♡いっただっきやーす♡じゅるる♡ジュポジュポッ♡れろぉ……♡ひゃは、チンカスたまってっし♡はむ♡あむ……♡～～～～～～ッ♡♡ヤッベ♡独歩の濃厚チンカス食っただけでメスイキしそぉ♡♡きれーにお掃除したらぁ、バキューム♡♡じゅるる♡じゅぅぅぅ♡ズロロロッ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ジュルルルルッ♡♡ぷは♡まぁじででっけー……♡♡もー我慢できね、乗っちゃお♡

どっぽ♡もうちんちんこんなにしちゃってダメな子じゃーん♡ひひっ、そんなに怯えなくたってだいじょーぶだってぇ！おちんちんいじめるだけだからさ……♡根本しばっちゃってぇ♡ん♡じゃ、挿れんね……♡っは♡ぁ……♡すげーおっきい……♡んっ♡んっ♡どっぽちんちんきもちい♡ぎゅーぎゅー締め付けちゃう……えい♡ひゃは♡めっちゃビクビクしててかわいー♡っん♡はぁ♡カリ、いいとこ当たってる……♡ん♡ぅ♡へへっ、イきたいのにイけないっしょ？どっぽ、えっちでかーわい……♡ん、ちゅ♡ぢゅぅ♡……あは、どっぽおっぱい気持ちいいん？♡えっち♡ね、どっぽ、俺っちの中に出したい……？♡ふふ、まだだぁーめ♡俺がイったら出していーから、な♡んっ♡ふ、♡あは♡あっ♡♡ん♡へっ！？ま、まってどっぽ、勝手に動いちゃだーめ！ん、♡俺がイくまで我慢だろぉ〜、っひん♡は、♡や♡はげしっ♡♡おくやら、あ゛♡ん゛、♡う゛〜～〜ッッ♡♡♡う゛♡ア゛♡イグっ、♡いっちゃ、♡や、♡どぽ、♡オ゛っ〜～〜～〜～〜♡♡♡はーっ……♡はーっ……♡い、っちゃった……♡んぇ、なに……え？イったから動いていいかって、勝手に独歩ちんがイかせたんじゃん！っあん♡

っは、♡子猫ちゃん！っ、♡脱稿、おめでとう……♡僕たちの、っん♡素敵なっ、♡えっちな本が、あっ♡またこの世に生まれたんだね……♡どっぽくんも喜んでいるよ……♡ふふ、今も中で大きくなって……♡っん♡ん♡っひゃ、んん♡おく、♡ちくびと同時にするのはっ、♡や♡う゛♡きもちい゛、♡どっぽくん♡どっぽく、♡きもちいよ♡っはぅ♡っは、♡どっぽくんのおちんちん♡おっきくてかっこいい……♡どっぽくん♡かっこいいおちんぽで雄子宮いじめてくれ……♡♡っあ♡あ゛♡んぅ゛♡♡いちばんおく、ぅ♡きたぁ……♡ん゛♡ごちゅごちゅってぇ……♡♡んぁ♡イグッ♡イっちゃう゛っ～～～♡♡♡どっぽく、♡どっぽくんしゅき♡い゛、ッあ゛～～〜～～～〜～～ッッッ♡♡♡♡や、♡う゛♡い゛ったばっかぁ゛……♡オ゛ッ♡ん゛ん゛ぅ♡あ゛♡イった、♡ばっかぁ゛♡にゃのにぃ゛♡♡高速ピストン、♡されてっ♡♡♡僕の、っ子宮♡♡どっぽくんの、ぉ゛♡子種ぇ♡ほしがっちゃうよ……♡♡種付け、してぇ……♡♡どっぽくん♡♡中に♡いっぱいぃ♡どっぽくんの♡♡どっぽくんのザーメンいっぱいほしいのぉ゛♡♡ンォ゛♡♡♡っあ゛♡♡ン゛〜～〜～〜～〜～ッッッ♡♡♡♡

ん゛、♡子猫ちゃん、おつかれさま、っあ゛♡ごめんね、っはぅ゛♡どっぽくんが、がまんできないと……っ、言うもの、だから……っう゛♡ん、ぁ♡子猫ちゃんっ、♡原稿、がんばってね……♡大丈夫さ、君ならきっと、っあ゛ぅ♡あ、♡きっと、♡できる♡、からっ……♡ひん♡い、♡あ、♡だめ、♡どっぽくん、♡っん、♡いっちゃ、♡そんな、あ♡はげしっ、♡ん゛、♡あ♡あ♡どっぽくんの♡おちんぽぉ♡しゅき、♡すき♡もっと♡もっと、♡オ゛ッ〜～〜～〜～〜～♡♡♡♡あ♡しゅご、♡どっぽくんのおちんぽ、♡つよいね……♡ん、キスはしてくれないのかい……？ふふ、今更子猫ちゃんの前とか気にするのかい？……ん、ちゅ……っふ、♡んむ♡んっ♡ふーっ♡う、♡っはぁ♡キスの途中で、♡動かすのは、っはぁ♡あぅ♡んんっ♡ずるいじゃないか♡っ、♡ん♡そう、そこ♡もっと♡もっとぉ……♡♡どっぽくん……♡

子猫ちゃん、表紙を終わらせたのかい？偉いね……ふふ、この独歩くん、格好良く描けているね……っあ、独歩くん♡んぁ、♡どうしたんだい……？っはぅ♡ん♡子猫ちゃんが描いた独歩くんをかっこいいと言ったから、嫉妬してしまったのかい……？ふふっ、かわいいね……っあ♡はぁ♡おちんちんはおっきくてかっこいいよ……♡ん……♡いれていいよ……♡子猫ちゃんに、♡僕達の仲の良さを見せてあげようじゃないか……♡ふぅ……っ♡ん、♡ふふ……♡ここまではいっちゃったね……♡どっぽくん、っあ゛♡はげ、し♡っひ、♡あ♡ん゛ぅ♡♡っお゛、♡お゛くっ……♡ひ、♡い、♡あ、♡イっちゃ、どっぽくん、♡出ちゃ、♡あ、♡ん゛っ〜～〜～〜～〜～♡♡♡♡っは、♡あ！♡や、♡いってぅ、から♡どっぽくん、♡ね、♡まってくれ……♡っあぅ゛♡

「ひーくん」があるひふど小説がpixivに投稿されておりますよ〜

「っひ、♡ぁ♡ひーくんッ、♡やだぁ♡おちんちんもういらな、あ゛ッ〜～〜～〜～〜～♡♡♡ひ、♡いれん゛な、よぉ゛♡ばか、♡くそっ、♡♡」
「どっぽちんお口わるいぞー！バカっていうほーがばかなんだから、な！」
「ひッイ゛、〜～～〜～～～〜～～ッ♡♡ごめ、なひゃっ♡♡おれがぁ゛っ♡ひーくんのチンポでぇッ♡♡ばかになっちゃうほうでしたぁ゛ッ♡♡」
「よく言えました〜♡どっぽちんえらーい♡」
「っあ゛、♡も、♡ちんぽぬけよお゛ッ♡♡」
「やーだ。どっぽちんの雄おまんこに孕むまで精子入れるって決めてんの♡」
「しぬぅ゛♡しんじゃうから゛ぁ♡♡むりぃ゛♡♡♡」
「どっぽならいけるっしょ〜！ふぁいと♡ふぁいと♡」
「や、っあ゛～～〜～～～〜～～ッッ♡♡♡おく゛♡いれちゃ、♡はーっ……♡」
「どっぽの雄子宮のなか、ちょーきもちい♡」
「ぐりぐりやめろっ♡♡んほぉ゛♡イグッ♡イっちゃ、あ゛♡ひーく、ひーくん゛～～〜～～～〜～～ッッ♡♡♡」