あなたもほめてあげましょう
悪趣味さんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
オルグエ助かってます
オルは経験したことの無い劣悪な環境にあっても身体に力を入れて毅然と耐えようとするグエを
グエは下手に甘やかさないフラットな扱いしてくるオルを互いに見て
態度や顔にはほとんど出ないのに、着実に互いの株を上げまくって気づいたら心がすごく近づいてそうなの好きです……
有難う 助かります…
互いへのリスペクトがあっていいすね！グエには甘やかさないけどとんでもない期待を押しつけてこない近所の何してるか知らないおっさんとかが必要だったのかもしれませんね
幼児退行グエぴがブランコを漕いでるとき背中を押してくれるオルコッ(TRUE 𝑙𝑜𝑣𝑒)
きつい 辛い 一番押してやりたかった子供の背中はもうないのに 図体ばっかりでかくて「とうさん」の話をして弟の話をする男の背を押してやるんですね とうさん高い！ そうだな もっと押してよ！ ああ……
悪趣味さんのオルグエ壁打ち気持ち良くなりながら見てます。ありがとうございます。
グエルくんのほくろの話しなんですけど、泣きぼくろのある人って人生でどうしようもないくらい辛いめか、大悲恋で泣くことになる、っていう説があるそうです。グエルくんじゃん...
大悲恋(？)がぱぱかオルコットさんかはたまた両方かでめちゃくちゃ興奮します。
ちなみに口元のほくろがある人は恋愛体質だとか。
あざます！壁打ち機械
オルぴと悲恋になっちゃうグエぴかわいいね。その説聞いて泣きぼくろなんて無ければいいのにとか思ってるグエぴは、自分が意識飛ばしたあとに親指でそこを撫でられてることを知らないんすけど
オルコットとグエル何歳差ぐらいなんですかね、グエル18、オルコット若そうですけど息子いたなら40超え？肉体はグエを駅弁できるぐらい若々しいんですけど…
まぁ、二次創作に公式設定は関係ないので好きにやります
グエ（3）オルコ（10）ぐらいの世界線(唐突)で、グエがやっと歩けるぐらいの時間軸を用意します
こちらに向かってたどたどしい歩みで寄ってくるので、あまりの可愛さに手なんか広げて待ってみるオルコット
しかしグエル、未だハグが分からず、大好きで尊敬するオルコットの真似をしてその場で手を広げます
あぁ、オルコット…あまりの可愛さに涙を流しています…お労しや…
20ぐらいを想定してました。あの巨躯を駅弁出来るのは全身サイボーグでは？偉すぎる腰を労って
手をその場で開いちゃうグエぴ可愛いね〜オルぴが違う〜ってなりながら近寄ってハグしちゃうね ニルヴァーナか？
ガンダムを悪趣味さんが狂ってる様が気になって見始めた者です。一応3話以降あたりからリアタイしてます。
先日から水星の魔女15話を何度も見返して栄養補給してます。グエル・ジェタークのトイレ監禁強制給餌嘔吐おそらく排泄管理まで、最高すぎる。精神も曇りまくってて良いです。
オルコットさんとしばらく一緒に行動しそうですけど、絶対年上の男性(父みがあると尚良)好きでしょうから道中でどうにかなってほしいところですね。
有難うございます〜最初はこうなる予定じゃなかったんすよほんとに 15話が悪い 排泄管理してあげるオルぴ優しすぎ これまでもしたことあるんでしょうね
まあ道中襲うでしょう 俺は詳しい 有識者だよ
オルグエとても助かります。ありがとうございます。
オルが無意識にグエの頭を撫でてしまい（俺は何を……）ってすぐに手を引っ込めたら「え……？」って寂しそうにもっと撫でてほしいと請うような顔をするグエの話があると思うんですがいかがでしょうか。
有難うございます助かります。いや〜そんなん撫でちゃうじゃないですか恥ずかしそうに嬉しがってますよ自分では隠してるんだろうけどたまに撫でを乞うようになったグエぴの頭、油っぽいだろうけど撫でやすくて最高〜
悪趣味さんのオルグエで助かってますありがとうごさいます
私もますます助かりたいんですけど！？よろしくお願いします。
悪趣味さんのダンユウ、めっちゃ良かったです。
あざます！昔からああいう話が好きです
オルぴ、ひょっとしてウキウキで、亡き息子の代わりにグエぴと世界周遊旅行をするという解釈で合ってますか？
FFXのアーロンさんみたいなもん(？)だからウキウキかは分かんないけど少しは楽しいこともあると思うのでウキウキ周遊旅行でいいんじゃないすかね。よかったね…
フン、ドラマCDなんてくだらない！普段から兄さんとは寮で暮らしているんだからわざわざそんなもの聞かなくてもいいに決まってるだろ！
まあ、たまに歓迎会の記録を兄さんがみて嬉しそうにしていたから、兄さんと聞くなら悪くないかもしれないな…
あなたの感想も聞かないこともないよ。ただし、兄さんを侮辱したら決闘だからな！！
兄弟マウントを取られてモブが死ぬ いつも一緒だから思い出を見返す喜びを知らないのね…青い…
にいさんと一緒に聞いて楽しんでください♥️あと私のブレードアンテナ(胴体)を折らないでください
グエのトイレのシーン実はおしりのところの布だけ綺麗に切り抜かれているので安心なんですよね！グエはおしり丸出しすけべ服が似合うなあ〜
あの ま 前は？ 前は誰かがおろしてくれるんですか？
お尻丸出しなのは便利なので良いと思います それはそれとして会社戻ったら風呂入ってスキンケアして
オルグエが普通の親子のような距離感になったら
グ「きれいな音がなるやつ」
オ「オルゴール」
グ「腰痛めたとき巻くやつ」
オ「コルセット」
グ「魚のおかし」
オ「おっとっと」
グ「…とうさんの名前」
オ「オルコット、ってまだ息子と認めてないからな」
さすがに二人とも自分の子供と親父のことは分けておいてもらいたいんだけど、でも旅の途中で偽装のために親子関係になって、言葉遊びでんなこというてたらまあまあ泣いちゃいますね。最後に認める奴
オルグエについて、何もわからないんです……
グエルくんがおじさんホイホイであまりにも気高い精神を持ってるばかりにオルさんが見捨てられなかったということしか読み取れてないんです…
逆に教えてください……
もうそこまで分かってたら“真理”じゃないですか？えっじゃあ今度話しましょうよ そして聞いてくださいよ オルぴが見捨てられなかったグエぴが、オルぴを見捨てられなくなるまでの日々をよ
オルコットが不意にグエルの身体触って、「ちゃんと鍛えてたんだな(食べてないのに筋肉すごいな…)」と言ったら、グエルくん認められることによわよわなのでまた求婚しちゃうかもしれません
うそですオルコットが「俺も昔は鍛えてたんだが、このザマだ…」みたいな感じて義手のエピソード話してくれると思います
あまりにチョロすぎる御曹司不安すぎますが、オルぴなら「何言ってンだ」で呆れながら義手の話にスルッと行きそうでいいですね。グエぴはオルぴと家族になりたいのに(もうその形は家族なのでは？)
無理やりご飯詰めさせられたときは何がなんやらでうろ覚えだけど、後から思い出してそういえば誰かにごはん食べさせてもらったの(ちがう)久しぶりだな……
となったグエルくん
ご飯を前に回想して、ボーッとしてたら、「なんだ また食べさせられたいのか？」とオルコットに普通にあ～ん♥してもらう
もう相当イチャイチャしてませんか？オルぴは呆れというか「はよ食え」という気持ちで差し出してくるけど、それを無防備に口で受けてしまうグエぴ可愛いね。オルぴも唖然としながらまた食わせてくれると思います
オルは元ドミニコスでケナンじとグエルがあったときに、オルとも面識があった説(オルは覚えててグエは覚えてない)が好きです
あんな元気で活発だった男の子がこんなしおしおになり、そここら日の光を浴びて輝く一つの星となり、今は俺の下ですすり泣いてる……ってコト……！？
グエルはとりあえずオルコットの後ろをついてまわるようになって、カルガモ…？となるオル
アーシアンの人がモビルスーツや今後の作戦について話すために集まると、さり気なくオルコットから離れて一人で何処かに行こうとするグエを引き止めて「お前も聞いてていい」と居場所を与えてあげる
……とでも思ったか！？兄さんはもっと気高い精神を持っているに決まっているだろ！
アーシアンのモビルスーツを奪い取って(借りるだけ)避難民全員助けて、アーシアンの英雄となってシャディクを一発ぶん殴って、僕と共同CEOとして会社を大きくして永遠に幸せに暮らすんだ！！
精々来週の放送を楽しみにするんだな
ラウダお前はドラマCDでも聞いてろ！アーシアン助けてて偉いね♥️
どうにも居場所を作りづらいグエぴがオルぴにの後ろを定位置だと思って、オルぴもそれを許すの可愛いと思います。アヒルの子
悪趣味さん。水星女ァ！！！デートして届きました！めちゃくちゃ面白かったです！
全部のページ良かったですが、特に28、29ページは最高でした！やはりジェ兄弟には薔薇🌹が似合う！
ともかく皆んながわちゃわちゃしてて、平和で良かったです〜☺️
同人誌作ってくださってありがとうございました🙏💕
今後とも、期待しております。が、ご無理はなさらず。体調、大丈夫ですか？いつも心配しております（お母さんかな？）
あざます！無理せず何とかやります！ジェ兄弟はバラが似合いますね、無限に薔薇を背負って出てきて欲しい。
水星の魔女、なんでこんな事に...なんで...なんでなんだよォオオオオオオオオオッホホォウwwwwwwwwww堪んねぇなぁオイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwってなってます。ヤバいです大興奮しました。
いや～たまんないすね！へへへへへへ どうしたらいいんだろう ありがとうございます
原稿お疲れ様です！！！完成すごいです！！！一緒にガンダムで苦しみましょう！！
有難うございます！いやーどうでしたか！？私はすげー喜んじゃいました