ひむろうさんを
あなたもほめてあげましょう。
匿名でお届けいたします。
※このプロット考えていたらすみません(参考で)
プロローグ0
金「んっ、いや、やめて、やめてください!!」
彼女は人通りが少ない場所で、男二人に捕まり押し倒されていた。
男1「おい、早くしろよ」男1は彼女が抵抗できないように両手を押さえつけていた。
男2「急かすなよすげえ触り心地がいいんだから」
男2は彼女の爆乳を両手で乱暴に揉みしだいていた
金「誰か!!誰か!」
男1「誰も助けには来ねえよ」
男2「そうそう、俺たちとたっぷり楽しもうぜ」そういって、男2は彼女のスカートに手を伸ばし彼女の白い下着が露出された。
そして、ヘソのあたりからボタンを一個ずつ外していく
男1「全く、一気に引きちぎればいいじゃねえか」
男2「そういうなよ。こうした方が、そそるだろ」
男二人は、彼女の体を舌舐めずるするように見る。
金「い、いや。誰か。誰か 助けて―!!」と思いっきり叫んだ瞬間だった。
?男「お前ら!!何をしてるんだ。」
?女「お兄ちゃん!!今、警察に電話したよ!」
男たち「け、警察。逃げるぞ!」と男たちは一目散に逃げた。
彼女はその男性に助けられた。それがお兄さんとの出会いだった
竿役以外の他の男をあんまり出そうとは思いませんでしたが、一応検討します
扉の向こうで
彼女「んぐっ・・! ん、んぐっ・!」
兄「〇〇ちゃんが、悪いんだよ。君が俺を誘惑するから」
梨花『う、嘘!?お兄ちゃんが〇〇ちゃんの口に入れるなんて』兄の行為を見て驚く梨花。
様子を見ていたら、
金「ぢゅる…ちゅる・・・ぐうっ・・・ぢゅるるっ・・んっんっ」なんと〇〇は、自分から彼のバナナを咥え込み口の中でバナナを舐めたり吸い付いたりしていた。その顔は恍惚な表情をしていた。
梨花『〇〇ちゃん・・あんなに気持ちよさそうに』
するとその光景を見た梨花は右手の人差し指と中指をバナナに見立てて口に入れ、そして左手は胸(もしくは大事な所)を愛撫したのだった。
金「んっぢゅる・・ちゅる・んぢゅっ・・・ちゅるるる」と大きくなったバナナを吸いあげ、喉奥を突かれた瞬間。「ビュルルルル」と〇〇の口に射精した。
金「んっーぐっぐっゴクゴク」と目を開いて驚いていたが、落ち着き目を閉じて「ゴクゴク、お兄さんの凄く濃い。んっーー」と恍惚な表情をしながら、彼の精を飲みこむ
そして、愛撫していた梨花も絶頂した。
梨花『ハァハァ、はっ!?私、こんなことをするなんて』赤らめるのであった
覗きシチュありがとうございます、参考にします😇
3人称視点で小説書くの難しすぎて髪の毛全部抜けそうです
上手く書くコツを知りたいンゴねぇ…
※こういうのはどうでしょうか(あくまで仮で)
前編
中編
梨花ちゃん(妹)視点編(梨花ちゃんが、2人の行為を目撃する。)
後編 (後編で、そして現在に至る(兄・金髪ちゃん・梨花ちゃん)
中編と後編の間に、視点編を入れるなんてどうでしょうか。(前編と中編の間もありで)
それだったら、バリエーションがUPして3人称視点をうまくまわせるのでは
合間に3人称視点で書かれた話を入れるのはアリですね、参考にします!
金「あっあっ、だ、駄目---」愛撫され甘い声を出す彼女。すると、お兄さんは兄「あっ、ここもちゃんと可愛がってあげないと」金「えっ、んぐっ」兄は、強引に金髪ちゃんを引き寄せ。彼女の唇を奪い舌を絡めながらディープキスを開始。
兄「んっ、たまらないな。これは」
彼女心の中「お口も・おっぱいも・アソコも擦られて、いじられているのに‥強引だけど・・凄く気持ちいい」
そして、金「お、お兄さん。待って。待ってください。」と兄はそれを聞いて彼女の愛撫をやめた。
ひょっとして、彼女が俺を嫌いになったのではと思ったのだが、すると彼女は
※ここからドキッとするシチュ
彼女は立ち上がり、何と来ている”水着”を脱ぎ始めたのだ。(ドキッ)
金「お、お兄さんだったら。私の一糸纏わぬ姿を見せても大丈夫です」彼女の一糸纏わぬ姿を見た。お兄さんはさらにバナナを大きくした。そして、彼女は兄のバナナを両手でやさしく触れ
金「さっきよりも、大きくなってますね♪ またこのおっぱいでお兄さんの大好きなパイズリをしてあげますね。お兄さんのバナナを舐めながら♪」
と彼女は再びお兄さんにパイフェラを開始するのだった。馬乗りで
ありがとうございます!参考にします😇
※この作品は "本番なし"なので
湯船から出た後。再びパイズリをしていたら金髪ちゃんが、『お兄さんだったら・・私の初めてを』と彼も戸惑うが、遂に俺も童貞をとバナナを彼女の大事な所に触れようとしたまさにその時だった。
妹『お兄ちゃん。ただいま!!私も一緒に・・・えっ』妹が見たものは、顔から首・爆乳にかけて白いものがべっとり付いた。仰向けになっている金髪ちゃんと大好きな兄が彼女に覆いかぶさって、金髪ちゃんのアソコをバナナで近づけている光景だった。このあとどうなるか。
①その光景を見て、ショックを受けてその場から出る
②金髪ちゃんがお兄ちゃんに襲われていると思い、激怒して、兄に説教をする
③理由を聞いて、本番は無しで仲良くWパ○○リフェラでお仕置き(低いが、これは、また続編の方ですね)
金髪ちゃんにパイズリされてるところを妹に発見されちゃうシチュはやりたいですね…参考にします!
暴走シチュ(パ〇〇〇リ前)口移し(キス)・舐める・手コキ
ぢゅるると音を立てて、母乳を口に含んだ彼は、ハァハァと甘い吐息を出している彼女に
「お、お兄さ・んぐっ!?」彼は強引に金髪ちゃんの唇を奪った。自分の唾液と彼女の母乳を含ませた液体を彼女の口の中に「くちゅ。んっ!ら、らめ」彼は舌を彼女の舌と絡めあわせた。
彼女の口から母乳と唾液が口から首筋に垂れる。彼女の唇を離した彼は舌をだして彼女の首筋に舌を這わせペロペロ舐めとる。「やっ、くすぐったいです。」彼「でも、気持ちいいんだろ。なら、〇〇ちゃんもココを気持ちよくしてくれないと。」彼女の手首を掴み自分の大きくなった。バナナを掴ませた。「お兄さんのこ、こんなに。」「じゃあ、このまま手コキをしていてね。俺はもっと母乳を飲ませてね バク」と再び彼女の乳首にむしゃぶりついた。彼女はテコキをしながら、乳首を吸われる。そして、彼は限界が近づき白い液体を放出し、彼女のお腹を汚した。「あんっ!?熱いのがお腹に」「これで、お兄さんも・・えっう、嘘」
なぜなら、手に掴んでいるバナナは先程よりもさらに大きくなっていたのだ。馬乗りパ〇〇リ開始
暴走シチュありがとうございます。散々母乳を飲んだ後の馬乗りパイズリは暴走の定番ですね(?)
オチ(参考で)
お兄さんは一週間学校を休んだ。病気や怪我はなく身体は元気は元気なのだが、
“ある部分”が大きくなったままで、とてもじゃないがこんな状態では外に出歩くことは無理だった。
(彼女の精力剤と母乳を大量に吸ったことでこうなったのではと)
オチまで送ってくれるなんてありがとうございます!参考にします
彼女「んぐっ・・! ん、んぐっ・!」
兄「〇〇ちゃんが、悪いんだよ。君が俺を誘惑するから」
彼女「(私のせいで、お兄さんが・なら!!)」
何と彼女は精力剤で暴走した兄のバナナを献身的に口で咥え。舐めたり吸い上げたりしたのだった兄は興奮して彼女の頭の後ろに片手を回し往復しながら激しく腰を振り出し入れを開始しもう片方の手は彼女の乳首を愛撫したのだった
金「ぢゅる…ちゅる・・・ぐうっ・・・ぢゅるるっ・・んっんっ」
金「んっぢゅる・・ちゅる・んぢゅっ・・・ちゅるるる」と大きくなったペニスを吸いあげ、喉奥を突いた瞬間。「ビュルルルル」と大量の白い物を吐き出し,彼女の口と首・胸を汚していく。
金「(うぐっ。お、お兄さんの凄く・に、苦い。でもなんだかすごく気持ちいい)」と兄のソレを恍惚な表情を浮かべながらソレを飲み込む彼女
欲望を思いっきり吐き出したお兄さんは、正気を取り戻して彼女に謝罪するのだが
「私のせいなので、いいですよ」と逆に謝られてしまうそれに、お兄さんのまだ大きいままみたいなのでパ〇〇リの続きをしてもいいですよと女神の表情で、彼女に甘えて再びパ〇〇リを開始するのであった。 参考で
暴走パイズリシチュありがとうございます!参考にいたします〜
金髪ちゃんと一緒に湯船で
前か後ろから金髪ちゃんのおっぱいを絞って、母乳を入浴剤がわりに
乳白色の”母乳風呂”だったら、お兄さんの”バナナ”は興奮するでしょうね。
甘ったるい母乳が混ざったお風呂良いですね…参考にします🛀
お兄さん暴走シチュ!?(参考で)
彼女に体を洗ってもらっているお兄さんが金髪ちゃんを押し倒した実はその前
金髪ちゃんが作ってくれたお菓子を食べたお兄さん。ところが食べた後なぜかムラムラしてしまう。それもそのはず彼女はお菓子に精力剤をまぜていたのだった。
だが、入れた精力剤は”超強力”な物だった。彼女の片方の胸元の水着をずらして爆乳をしゃぶる吸っているうちに母乳が出た。それを見た兄は彼女の手を掴みアレを握らせ手コキをさせながらさらに吸うたっぷり吸った後馬乗りになり彼女の胸元のもう片方もずらした瞬間。ぷるんと2つの果実が飛び出した。彼女の谷間にガチガチになった”アレ”を挟み込み馬乗りパ〇〇リを開始先走りと彼女の母乳でスムーズにできて、彼女の声に興奮し、お兄さんは彼女の口にアレを咥えさせたのだった彼女は舌を使って、アレを奥に入れられないようにするが先走り汁が彼女の口の中に流れ込む。何とか出すが、彼が乳首を引っ張りそれで口を開けてしまい 彼女の頭の後ろに手をやり、引き寄せながらアレを口に咥えさせられそして、大きくなったアレが喉奥についた瞬間放出その後、ハッとお兄さんが我に帰る。というシチュ
性欲に負けて暴走するシチュいいですよね〜
参考にいたしまする
金髪ちゃんの乳首が、陥落乳首だったら
舐めたり吸ったり手を使って、乳首を勃起して彼女が恥ずかしがるとかもいいですね♪
爆乳の陥没乳首はエチエチの証ですからね…参考にします
体を洗ってもらっていたら、滑って仰向けになってそこにでかいメロンを顔に押し付けられる。
彼女はすぐに退こうとしたけど、彼は背中に手を回し彼女のメロンの谷間に顔を埋めてぱ〇ぱ〇。
それをしていたら、二つの美味しそうな突起がみえてそれにしゃぶりつく。彼女「だ、駄目。吸っちゃだめです。」彼「じゃあ、舐めてあげるね。」彼女「な、舐めたらくすぐったいです。なら、ワタシだって」彼女は手を使って、彼のバナナを握り”手〇〇”を開始した。
(お互いが気持ちよくなるシチュ 金髪ちゃん参考で)
ぱふぱふされながらの手コキですね、参考にします〜
参考で 湯船で母乳を吸った後。後半で
金「んぢゅるるる。ぢゅる、じゅぷ。お兄・さん。んっ、じゅるる。もっと早く飲ませて」
兄は、再び。馬乗りパ〇〇〇フ〇〇(もしくは69パイフェラ)で谷間にバナナを挟み、彼女の頭の後ろに手を回して、バナナを彼女の口に引き寄せ咥えさせて優しく(激しく)腰を振っていた。
兄「〇〇ちゃん。さっきよりも凄く上手くなって、んっ、すごく気持ちいいよ。」
彼女は口からバナナを離し、バナナを舐めながら、金「れろぉ・・ペロペロ・・お兄さん。もう4回も出したのに、ん・ちゅる。本当に元気ですね。チュルル」と鈴〇を吸い上げた。兄「んっ!?」
金「そろそろまた出そうですか。」兄はそう言って、再び彼女の口にバナナを咥えさせ手で頭を引き寄せながら、再開。そして、限界が来て彼女の喉奥に届いた瞬間一気に”アレ”を放出したその時だった。梨花「お兄ちゃんただいま。お風呂入ってるの」とガラっと戸が開いた。
妹「お、お兄ちゃん?? 〇〇ちゃん。何を‥何をしているの!?」
兄が白まみれになった〇〇に馬乗りパ〇〇リをしながら〇〇が兄のバナナを口で咥えている姿を目撃してしまったのだった。
はい、参考にします。
もし金髪ちゃんがこういう娘だったら(あくまで参考で)
金「や、やめて。私の胸で変なことをしないで!!ううっ気持ち悪い」
馬乗りパ〇〇リで、谷間にアレを挟み込まれ、前後に腰を振りアレが見え隠れするうちに先走り汁と彼女の母乳で谷間を汚していく。
兄「へへ。ヌルヌルして気持ちいいぜ!!」と谷間にバナナを挟み込みながら腰を振るお兄さんなのだが
・・
兄「・・あの、〇〇ちゃん。凄く気持ちいいけど、本当に俺がこんな台詞を吐きながらでいいの?」
金「はい!!大丈夫です。普通もいいのですけど、強引に攻めながらするというシチュも凄くいいです♪」
実は、彼女は・・”エロゲ オタク”だったのだ。
無理やり馬乗りパイズリされるイメプで興奮する金髪ちゃん…良いと思います。
彼女とのエッチより彼女と仲が悪いデカパイ後輩が『いっぱい使ってくださいね♥』って渡してきたLカップブラジャーに顔埋めて濃い匂いを思いっきり吸いながらするオナニーのほうが圧倒的に気持ち良いことに焦る彼氏くん。
デカパイ後輩は特に彼氏くんが大好きというわけではなく自分の嫌いな女の彼氏が自分のデカパイに溺れるのに興奮するタイプ
で、デカパイの性悪後輩だ…
こんなことしちゃダメだって思ってても、普段から後輩のLカップおっぱいを包み込んでいるブラジャーの匂いには勝てない…デカブラの匂いを嗅ぎながらのオナニーが癖になっちゃう…
参考で
白のクロスデザイン 極小 セクシーマイクロビキニ
谷間と横乳・おヘソ・下がTバックで、
体のラインがくっきり見えいて実にいいですよね。
金髪ちゃんが浴室でこれを着てお兄さんの前に現れたら、お兄さんはもの凄く興奮するでしょうね。
パ○○リ・パフパフ・吸ったり・体を舐め回しやすいなど
マイクロビキニは自分も好きなので、ビキニを着ながらのパイズリするシチュを書いてみたいですね…参考にします!
もっと爆〇の妹の梨花ちゃん何ですが、
実妹ではなく、義妹設定に変更したりしますか?
実は、読んでいて実妹はちょっと抵抗があって、義妹なら結婚とかが可能なのでどうかなと?
うーん、自分的にはあんまり気にしてなかったのですが…ちょっと検討してみますね…
ひむろう先生ーーーー!!
どうか、次はもっと妹シリーズ”金髪の子”の続編お願いします!!(●´・ω・)ォネガィ(●_ _)シマス♪
すみません、次に書こうとしてる作品はまた違うものになると思います!申し訳ない!
ふたなりJKのお話読ませていただきました。
もし続くなら本番ありも見てみたいです。
あと彼氏持ちとか人妻相手だと背徳感が倍増しそうですね。
彼氏持ちの子や人妻に催眠をかけてNTRパイズリ…書いてみたいですね!本番もどこかのタイミングで入れてもいいかもしれませんね〜
新作超最高でした、まず文字数にびっくりしてワクワクが止まらずヒロイン4人のおっぱいを堪能する大ボリュームが最高でした。
ふたなり主人公の女の子の巨乳への憧れが性欲に変わっちゃったり生えてきた肉棒と性欲の快感に逆らえない感じと催眠の背徳が合わさって超興奮しました。
互いに初々しくパイズリ童貞を捧げた葵ちゃんに特に興奮しました、催眠と幼馴染の好意が相まって甘々でとても良かったです!
ズリキチでパイズリでしか抜けないのですがひむろうさんの作品はいつもおっぱい・パイズリ描写のえっちさと興奮を掻き立てる少しの背徳要素や快楽に堕ちてしまう竿役、ヒロインの可愛さや甘々さがドストライクで神のように思っています。麻央お姉ちゃんが特に好きで、二人のどこまでも続く気持ち良く射精する毎日を想像するだけでたまりません。
女勇者がスライムおっぱいに負けるシチュツイがめちゃくちゃ好きです、短い文で興奮してシコったのは初めてでした。おのれ凍結とシャドウバン…!
リクエストとの兼ね合いもあって難しいかもしれませんが今後も己の性癖に正直に楽しんで創作して欲しいと願っています、それが自然に僕にとって予想を超えた最高です
長文での感想ありがとうございます!ふたなり×パイズリのシチュは初めて書いたので不安でしたが、そこまで言ってもらえて嬉しいです!これからもパイズリマシマシの小説を書いていきますのでよろしくお願いします!