あなたもほめてあげましょう

にゃん・にゃん・にゃんのハーレムエッチはもっと増えて欲しい

一応聞いときたいんですけど、美穂ちゃん以外に「この子はちょっとｴﾁな目では.......」な子はいますか？

ヒトイヌは拘束してヒトイヌで切断まですると別ジャンルなのであまり気にしなくても良いかと
元気な子がおとなしい子と一緒に堕とされるのはなんか良い

『清楚三姉妹』とかいう非公式ドスケベユニット

Pのチンポを取り合って喧嘩する文香とありす、あると思います

仲良しユニットがみんな揃ってPの竿姉妹になるやつ大好き

誕生日プレゼントとしてPと一日中巣ごもりエッチするアナスタシア概念

ヒトイヌは調べると世界が広がります

ヒトイヌとか人としての尊厳をなくすプレイとか良さそうですー
美波とかじゃなくてみくや光、茜のような元気な子がされると良さそうですー

ふと思ったんですけどアイドルに覆面被せてオナホ代わりにするの、中々の尊厳破壊じゃありません？

Pを頂点にしたカーストにおける上下関係が身に染み込みすぎて、インタビューとかでうっかり美波のことを「美波様」って読んじゃうカースト最下層楓さん、シコくないですか？

アーニャとナターリアがPと花魁ごっこ3P

昨晩発生した怨霊です……目が覚めて自分が生成した怪文書見たら普通にシコれそうで笑っちゃった。
昨晩もお伝えしたとおり、ここまでリピドーが昂ったのは初めてだったので困惑しています。まあそれだけ墨石先生の美波SSが素晴らしかったということでしょう。
個人的な論点ですが、新田弟と付き合っている奏は既にP様に忠誠を誓った雌のおままごでしかなかったのか、それとも一度は本気で新田弟に惚れていたのか、ここの差でだいぶ読み味が変わってくる気がしますね。前者だと結局一人前の雄になりきることもないままピエロのように踊って踏みにじられる無力感が強く、後者だと一度は自分に惚れた女に軽蔑され男性性を喪失するというマッチョイズム的尊厳破壊の文脈を感じます。あるいは、愛し合っている（と幸せに勘違いしている）最中に強雄と比べられるか、あとから全てを塗りつぶされて全否定されるのか、そういう好みの差もあるでしょう。メス堕ちする過程での滑稽さでは前者の方が魅力的ですが、メス堕ち後まで見ると後者の方が徹底的に尊厳を擦り地ぶすことができるのかなと思います。
完全に賢者モードになっている……

タイムリーなネタですけど墨石さん的に志希ちゃんはどうですか？

流石は墨石さんのファンだ.......、とんでもねぇ天才が存在しやがったぜ.......。

自分は楓さんを巻き込んでみたいですね。
『美波を完全に信用していつも通り酔い潰れる楓さん。そんな彼女の姿を見て、美波はニンマリと笑うとご主人様たるPへと電話し.......』
みたいな感じで。（短くてすいません）

奏は言葉だけでは気が済まず、新田弟を足蹴にする。狙うは腹部。かつてあった筋肉はなくなり、脂肪しかないメスはガードもできない。倒れこむ新田弟。そして奏が一言。
「〈美波様〉や私のお腹には、P様の尊い也哉子が宿ったのに、あなたの身体はメスとしても不良品なのね。」
新田弟、涙をこらえきれない。情けない、恥ずかしい、みっともない、申し訳ない、なんで私はこんなゴミなのよッ！！ そんな思いが胸中をぐるぐるとまわる。これに気を良くした奏は腹をぐりぐりと踏みつけながらさらなる口撃を加え、新田弟はもう泣くことしかできない。優しかった美波お姉ちゃんは、P様と喜びを分かち合いつつヒステリック劣等メス奏とゴミメスの自分の低レベルな争いを止めるでもなく目の端で見ている。「もう、死にたい……」ついにそんなことを思ったその時、なんと救いの手が差し伸べられた。
「こらこら、新田弟は美波に似ていて乱暴に〈使える〉便利なオナホで気に入ってるんだ。傷つけるなよ」
奏は血の気が引いてPの足元に縋り付き平謝り、新田弟はこんな酷いことを言われて、メス顔になっている。「私みたいなゴミ雌に、なんてお優しいの……」
う〜ん、尊厳破壊

>新田美波そっくりケツ穴オナホになるためだし、彼女にあげたプレゼントは妊娠検査キットと一緒に小便かけるくらいでいいと思うし、絶対に妊娠しないから好き放題中出しできるんですよね。なんならクリちんぽを姉とｱﾆｬorｷｬﾅﾃﾞに踏み潰されるくらいでいいんですよ

これで思いついたんですけど、美波と奏と新田弟の３人で一緒に妊娠検査キットに小便をかけて、新田弟ただ一人が陽性にならない（そりゃそうだ）ってシチュエーション、エロくないですか。最初は美波とPが一緒に抱き合って喜び、幸せを互いに確認する。そこだけ切り取ると普通のカップルのよう。奏は一瞬大喜びするけど美波との扱いの差に冷水を浴びせられ黙っている。そして新田弟は終始俯いている。少しして、Pが奏にもひと声かけてやり、奏が今度こそ歓喜の絶頂に至る。美波はおもしろくないが、ここでようやく面白いもの（新田弟）を思い出す。憂さ晴らしに容赦なくメスとしても妊娠できないゴミであることを馬鹿にして、大笑いする。Pの気がまた美波に戻ると、今度は奏が憂さ晴らしに来る。彼女は新田弟に憎悪を抱いているので、性悪なだけの美波以上に過激に口撃する。（続きます）

なんか、２、３時間で4000字くらい書いたぽいっすね。草。いや〜、リピドーが溢れてしまった……
墨石先生の次回作、心から楽しみに待ってます！！！

Pとしては、惚れた女が俺のためになにかしたいらしいから男として受け止めてやるか、ぐらいの温度感でいてほしい。新田弟というザコ雄への態度はどうしようもなく劣っている哀れな存在への、敵意すらなく軽んじるものであってほしい。そして、新たな「神」に目覚めた狂信者美波には徹底的に、憎悪に近い敵意をもって「過去の愚かだった自分」の象徴でもある新田弟を攻撃してほしい。それこそが、マジカルちんぽの醍醐味だと思うわけです。

こう、自意識としては完全に女の子（というかメス）になっていて下着も美波お姉様に選んでいただいたセクシー（笑）なものをつけているのに、制服だけは学ランを着て男のフリをしていてほしい。髪を伸ばしたけど顔が良いからそれすら好意的に捉えられて学校のモブメスにキャーキャー言われてほしいし、こっそり録画しておいて後でP様と美波様に「ゴミ雌が男の振りしてるｗｗｗ」と楽しんでいただく予定のために、精一杯男らしく振る舞おうと努力してほしい。その努力の結果としてまわりに「カッコいい！！」と言われるたびに、もう自分がなりたいのはP様に少しでもかわいがっていただけるようなかわいいメスなのに……と苦しんでほしいし、男として生きてきた過去の自分を心の底から恨み、憎むようになってほしい。
新田弟と付き合っていたアイドルはというと、Pの存在を知っていながら新田弟とかいうザコ雄に靡いたダメメスとして、美波より下の扱いをされていてほしい。というか、Pには普通に正妻として愛するのは美波だけ、ぐらいの気概を持ってほしい。美波の方が脳がバグって他のメスを献上しようとするから、仕方なく喰ってやってるぐらいの感じで。